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速く走るスーパーヒーロー
速く走るスーパーヒーロー



子どもはいつも走っている。

ケイタもゆっくり歩くということがほとんどなく、移動は全て走ることと決めているかのようにいつも走っている。部屋の中でさえ走っているので危なくてしょうがないのだ。
たぶん何かをしようとすると気持ちが先走りして身体がついていかないもどかしさをいつも感じているのだろう。冷蔵庫に何かを取りに行くだけの時でさえ、走っていないと気がすまないようだ。

頭の中では飛ぶように走っている自分がイメージされているらしい。

先日、一緒にMr.インクレディブルの映画を見ていた。この映画に出てくるジャックというスーパーヒーローの少年の特技がこの『速く走る』ことだった。その子はビデオに写らないくらい速く移動できる。
ケイタがすっかりこの映画が気に入ってしまって、見終わった後すぐに外に飛び出して、近所を走り回っていた。

「お父さん、見ていて、すごく速くはしるよ」

なんという単純なヤツなのだろう、と思う。
どう贔屓目に見て親の欲目をプラスしても、その走りは幼稚園児のかけっこレベルなのだが、ケイタの頭の中では土煙をあげてバク進している自分の姿がはっきりと映し出されているようだった。

それいらいジャックが気に入ってしまい、何回も何回も同じDVDをみてそのマネをしている。

目にもとまらない動きで相手のパンチをかわすシーンが特にお気に入りで、僕がパンチを繰り出すと、ケイタは左右に頭を振って避ける。
もちろんパンチを出している僕の方がケイタの顔をかわして避けてやっているのだけど、頭を5cmほど動かすだけでパンチを全部避けているつもりになっているのが可笑しくて僕は笑いをこらえている。

走るシーンと同じように彼のイメージの中では颯爽とパンチを避ける自分の姿がしっかりとイメージされているらしく、ひとしきりパンチの嵐を避けたあとに、うれしそうに反撃をしてくるのだ。

幼児期特有の万能感で、自分は何でもできると思っているのだろう。その中には空を飛ぶことや瞬間移動も含まれているようだ。


いいぞ、ケイタ、お前ならきっと地球を救える?


でも、その無敵の万能感も、ちょっと転んだりテーブルの角に足をぶつけたりするとあっという間に氷解してしまう。地球をすくう我らのヒーローは瞬時に変身して、だだの泣き虫幼稚園児になってしまうのだった。
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by tonjies | 2005-08-05 16:41 | 豚児1号 ケイタ
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