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悲しいときィィー
(ケイタ)
悲しい時…
気が弱くなってしまうこと



このところのケイタは気が弱くなってしまいがちだ。どういうわけか急にさびしさと不安感におそわれるらしい。

運動会が終わった頃からなのだけど、何故だか急にさびしがり屋の甘えん坊に戻ってしまったようで、お父さんとママがどこにいるのか…不安な気持ちに駆られる時がよくある。サッカーの練習や移動動物園なの催し物で、少しでもそばにいないとあたりを見回して僕らの姿を探していた。常に見守ってもらいたいと思っているようで、離れていても僕らの姿をみとめると安心するようだ。

「ママがどこにいるかわからなくなってしまうのが嫌なんだ」 とよく言っている。

もっと小さかった時はともかく、年長になってからはこんなことはなかったのだが、このところこんな調子で以前の甘えん坊の顔がのぞいている。
どうしてそんなに悲しくなってしまうのか、と尋ねてもケイタは「話したくないんだ」というだけだった。

子どもの心の成長は、『3歩進んで2歩下がる』ような一進一退のところがあるから、今のケイタはたまたま気の弱い時期なのだろう。暖かく見守っていればそれが自信にも繋がるし、また時期がくれば自律への次のステップが始まるのだと思う。

だから根掘り葉掘りその理由を問い詰めるようなことはしなかったのだが、しばらくして母親に少しずつ話してくれたことによると、たまたまケイタの仲のいいお友達がみんな小学校の入学説明会に行ってしまって、幼稚園で一人で遊んでいる日が何日かあったらしい。

その時感じた寂しさをひきずっているようなのだ。
ケイタの入学する小学校とは学区の違う子が多くてそれぞれその説明会の日時が違う。みんな行ってしまったのに自分が取り残されたような気がしたのだろう。

友達と小学校が違って来年には別れ別れになってしまうことも、その背景にあるらしいのだけど、そんなことは父親の転勤で幼稚園や小学校で何回も転校を経験している僕に言わせると甘い甘い。

最初は少し悲しくても子どもにはそれを乗り越える力がある。現に小学校の説明会でもケイタは他所の幼稚園の子ども達ともすぐに仲良くなって一緒に遊んでいた。その子ども達とは来春一緒の入学式を迎える同級生たちだ。
自分が小学校の説明会に出かける日は平気なのだが、お友達が行ってしまって『取り残される』ということに弱いようだ。

来年はケイタも小学生になると考えると、今のこんな調子のさびしがり屋で大丈夫なのかと少し不安になってしまう。でも、もう半年もないけれど、2歩下がった後には次の3歩前進が必ずあるはずだ。次の3歩は偉大な3歩になるかもしれないではないか。
ケイタの成長する力をどこかで強く信じているから、僕は心の底ではそれほど心配はしていない。

ともかく、小学校入学は、すぐそこの『未来』だ。そんな小さな未来の積み重ねがこの後も続いていくことを考えると、取り残されるようなさびしい気持ちを持つのはケイタではなくて、親の僕達の方らしい。

でも、それはしょうがないことだ。輝く小さな未来に向かうケイタ自身にはふり返る必要など少しもないのだから…。
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by tonjies | 2005-11-04 11:10 | 豚児1号 ケイタ
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