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“黄金の日々”が待っている
(ガク)
“黄金の日々”が待っている



数少ない単語ながらガクも少しずつ言葉を覚え始めてきた。だが、それも短いモノの名前ばかりでなかなか自分の意思表示には使えていない。ノリスケさん家のイクラちゃんが「ダーダ」という言葉だけで全ての会話を成立させてしまっているのを知ってか知らずか、自分も「あぐぁァ~ッ!」 と言えば自分の意思が伝わるとでも思っているようだ

『引出しが開けられない』 『おもちゃの入っている押入れを開けて欲しい』 『イスの上に乗りたい』

未だに自分一人では出来ないことに直面すると、これまでのガクではその前で「あぐぁァーッグァビャァーッ」 と癇癪をおこしていただけだったのだが、最近では少しそれが変ってきている。

叫びだす前に誰か大人の手をとってそこへ引っ張っていこうとするのだ。

誰かの手を借りて自分の目的をかなえようとする知恵がついてきたらしく、「こっちぃ、こっちぃ」 と促しながら手を引っ張っていく。

「開けて」 とか言えばいいのだが、ガクは言葉による伝達よりも現場に連れていって理解を深める方を好むようだ。

好きな車や電車の絵本を見ている時も、誰かの手を借りることが多い。自分で指さして車の名前を言うのではなくて、なぜだか僕や母親の指を引っ張っていって指さす方がお気に入りのようだ。小さい手のひらでガシっと人差し指をつかんで強引に自分の好きな電車や車の写真に持っていようしている。

そうすることで彼はクイズを出題されているような気になるのだろうか、得意気に叫ぶ様子は
『ファイナルアンサー』に答える解答者のようだ。

「はぺんッ、はぺんッ」 (ダイハツのコペンのことらしい)

「いいぷれっっしゃー」 (スバルのインプレッサ)

「しんーかんしえん」 (新幹線)

その言い方がかなり訛っているのがおかしい。


そんなガクがこのところ母親に甘える時に時々、

「ままぁー、だぁーいっき」 と言っている。母親に言わせるとこれは「ママ大好き」と言っているらしいのだが、トコトコと走っていって抱きつく様子はなかなか可愛らしくみていてうらやましい。

悔しいことにこれをするのは今のところ母親だけで、僕にはしてくれない。

僕が「ガク、だあーい好き」とガクにすりすりしようとすると、そのワザとらしさを察してなのかさっと避ける仕草をする。
さらに気に入らない時には「フンッ!」 と払いのけられてしまう。普段は飛びかかって来たりよく遊んでくれるのになぜだかこれだけはしてくれない。
カミサンが気を利かせて「オト、大好きっていってごらん」と促しても聞こえない振りをしたままだ。

そんなに露骨に嫌がらなくても…と父は思う。

でも、僕には分かっていることがある。ケイタの時もそうだったのだ。

ママ大好きといって母親べったりになっているのは2歳か3歳ぐらいまでのことで、もう少し大きくなってくるとこちらにも勝機がやってくる。プロレスごっこや様々な戦いごっこなどの男の子の遊びを覚えてきてからが、父親である僕の出番なのだ。今のケイタがそうであるようにこの先もっとガクと仲良くなれる時間が増えていくのは間違いない。

これから父親タイムの始まりだ。たぶんこの先10年足らずの期間限定なのだけど、子ども達の心の中で父親がその役割を果たしてあげられる“黄金の日々”が待っている。

自分の子どもとしてでなくとも一人の男の子の成長に身近に付き合っていくことはとても得がたい体験だと思う。
それは、この先続くであろう家族の歴史の中でもこの時期にしか味わえないものなのだ。
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by tonjies | 2005-11-19 01:08 | 豚児2号 ガク
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