豚児1号ケイタ          (12歳 1999年11月生)    豚児2号ガク           (8歳 2003年10月生)    ころすけポー (このBlogを書いている豚児たちの父親)   
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さあ手をつなごう

さあ手をつなごう



ケイタを連れて近所のスーパーに買い物に行くときなど、駐車場では必ず手とつないで歩くのが我が家のルールになっている。スーパーの駐車場は運転に不慣れなドライバーが多いので近所とはいえ危険な地帯だからだ。ぶつけられてから、ブレーキとアクセルを間違えたなどと開き直りともとれる言い訳されても取り返しがつかない
そんな判断能力と注意力と運動神経に問題があるドライバーの生息数の多い危険地帯を絶対に子どもだけで歩かせないことにしているのだ。

ケイタは手をつなぐとまともに歩かないで、ピョンピョン飛び跳ねるようにして歩く。みんなで買い物に行くのが楽しいのか、スーパーでムシキングのカードゲームをやらせて貰えることへの期待感か、いろんな気持ちが先走りして思わずスキップしてしまうようだ。

たぶん無意識のうちなのだろうけれど、思わずスキップをしてしまうのはいかにも幼稚園児らしい。でもこのスキップも幼稚園児だから可愛いといってもらえるが、これが中高年のオヤジやオバはんがやっていたのなら、さっと目を伏せられてしまう。

「あー、あのおじさんスキップしているぅー」子どもは正直なもので喜んで母親に報告し始める。「見るんじゃないよ、この子は…指を差すんじゃない…って」

もちろんそんなスキップをしている大人はあまり見かけたことがないけれど、もしいたらかなり嫌だ。

手をつないでいるのでケイタのスキップは横向きに飛び跳ねている。横向きにピョンピョン飛び跳ねて歩いたりふざけてぶら下がってくるので、僕のほうは歩きにくいことこの上ない。

この横向きにスキップしている様子はマダガスカル島にいるベローシファカというサルのみたいだ。
ベローシファカは普段樹上生活をしているのだけど、移動のために地面に降りるとその長すぎる足を持て余して、横飛びにしか走れないのだ。
ケイタはそれほど足は長くないし、まっすぐ走れるのに何故か横に飛び跳ねていることが多い。干支がウサギだから…と年寄りなら言いそうだけど、僕はこれは彼の感情の高まりのなせる業だと思う。
あるいはてっきりホモサピエンスだと思って結婚したのだけど、実はカミサンはマダガスカル島の原猿に近い種族だったのかもしれない…

その母親に聞くと、ケイタとガクを連れて3人で買い物に行くときには、カミサンがガクの手をつないで、ケイタにはガクの開いている方の手を握らせて、3人で繋がって歩くようにしているらしい。

これなどは、母親のしっぽにしがみつく麝香ネズミの習慣によく似ている。一部のネズミは子どもの連れて歩くのにキャラバンというシステムを使う。母親のしっぽを咥えている子ネズミのしっぽに子ネズミが次々とぶら下がっていくのだ。(このキャラバンが走り回る様子は連結されたプラレールのようで楽しい。)

そう、子どもを連れて手を繋ぐことは「キャラバン」なのだと思わず納得してしまう。親である僕は近所のスーパーに限らず「子どものため」という名目でいつでも手を繋いでいたいと思う。

でも、そんな親の思いを知らずに、いつかはその手を振り切って彼らは走り出していくのだろうとも思うのだ。
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by tonjies | 2005-12-10 11:11 | 豚児1号 ケイタ
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