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吐くことに慣れていない
(ケイタ)
吐くことに慣れていない


どうもその日は幼稚園から帰ってきてからの様子がおかしかった。
もともとケイタはテンションが高くいつも笑っているか叫んでいるようなところがあるのだが、その日はいつになくテンションがハイのままスイッチがこわれったかのようなはしゃぎようだった。ご飯の時も楽しそうにいつもよりもたくさん食べて、お風呂の中でもずっと喋り続けていた。そんなケイタがやっと大人しくなったのは寝入る寸前だった。

僕たちは「きっと幼稚園で楽しいことがあったんだろう」と気楽に思っていたのだが、これは微熱がそうさせていたようなのだ。

夜中に「おなかが痛い」といって泣き出してしまった。
ケイタはウンチをする前によく「おなかが痛い」という。そう思ってトイレに連れて行ったのだが排便をする気配もない。

お腹が冷えたのかもしれない。
「おなかが痛い、おなかが痛い」ベソをかいているケイタを抱いてフォンヒーターの前に座っていた時のことだ。

ケイタが急に嘔吐した。その前につばを吐きに洗面所にいった後だったので、おかしいなと僕も思っていたのだ。

これまでにケイタは吐いた経験がないので、ビックリしてしまったのだろう。吐くということがよく分かっていない。
そのままの状態で自分のジャージや僕のひざの上に戻してしまった。

「いいんだよ、我慢しないでそのまま出して…」背中をさすって出すだけ出させると少しはすっきりしたようだった。

僕のジャージやケイタの寝巻き、絨毯を汚してしまったのをケイタは気にしていたけれど、そんなことは気にしなくていいと言いきかせた。

それからも吐き気はおさまったものの、今度は下痢がひどく夜中に何度もトイレにいくことになった。

翌日一番で病院に連れていて診てもらうと風邪の症状らしい。翌日も水分補給に薄めた緑茶や温めたアクエリアスなどを飲むたびに「お腹が痛いと」訴えていた。

二晩ほど吐き気と下痢に苦しんでようやくおさまってきたけれど、吐くタイミングがケイタには分からないらしく、その度に毛布や寝巻き代わりのジャージに嘔吐してしまって洗濯物を増やしていた。

僕などは酒飲みだから、吐くという事に関しては自慢ではないが精通している。そんなのは本当に自慢できないことだが、子どもが吐くとこういうことになるんだな、と思った。

実はこの話は2週間ほど前ことで、今ではケイタはすっかりよくなって苦しんでいたことなど忘れたように遊んでいる。だからこんな文章を僕も書いているのだけど、その時にはこんなふうに冷静に状況を書く気にもならなかった。

自分が気持ち悪いとか具合が悪いのは、自分で我慢すれば済むけれど、子どもが苦しんでいるのをかたわらで看ていうるのはとても辛い。出来れば代わってあげたい…という話をよく聞くけれどそれ気持ちは偽りのない悲しい真実なのだと思う。
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by tonjies | 2005-12-16 21:38 | 豚児1号 ケイタ
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