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カラータイマーが30分もたない
(ガク)
カラータイマーが30分もたない

幼稚園の週一回の体験教室で



ガクは昨年の4月から週一回幼稚園の体験教室に通っている。体験教室といっても30分ほど幼稚園のホールで母親と一緒に遊ぶだけなのだが、その日はグランドの遊具を使ってもいいのでカミサンは早めにガクを連れて行って園庭で遊ばせているらしい。
そこに参加しているのは3歳ぐらいの子が多くて、本当は来年度からでもよかったのだけど、週に一回でも年長のクラスにいるケイタの様子が見られるので、カミサンはガクを連れていっている。

そのクラスに参加している子ども達より1年小さいからなのか、ガクは教室でじっとしていない。
もともと幼稚園に慣れさせるためのものだから、じっとしていなくてもいいのだけど、始まりに輪になって名前を呼ばれる時にも、一人でホールの反対側で遊んでいて返事をしないらしい。
他のお友達が母親のひざの上で元気にお返事をしているのに、ガクは気にも留めず『馬耳東風どこ吹く風、ゴーイングマイウエイ』という感じだ。

「○○○ガクくーん…ああ、あそこで遊んでますねぇー」

毎回先生にそう言われているという。団体行動のなかで規律を守るなんてことは、今のガクの理解を超えるもので点呼など自分とは一切関係ないと思っているようなのだ。

母親達と一緒にお遊戯や体操をしたりして過ごした後、先生が紙芝居を見せてくれて終しまいというたった30分の体験教室なのだが、ガクのカラータイマーはその30分がもってくれない。最後の紙芝居が始まると「ピコーンッ、ピコーンッ」とカラータイマーが赤に変わって点滅し始める。
「いこう、いこう」と帰りたがって母親を困らせている。連れ出さないと泣き出すので毎回そこで退出することになるらしい。

その度に、先生から
「ガクくん、もう帰っちゃうのー」と言われている。

そんな自分勝手な行動をするのはガク一人だ。
家の中でもガクは少しでも自分の思うとおりにならないと、泣いて抗議をする。それも瞬時に自分の願いがかなえられないと我慢できないらしく、忍耐という概念は彼の心情の中にはまだカケラもないのだ。ほんの少し辛抱することもそろそろ学んで欲しいのだが…

「やっぱり、1年早いからかな」

「ガクと同じ年の子どもでも、お母さんと一緒に大人しくしている子もいるのよ」

機嫌がよく遊んでいて、今日は最後まで大丈夫かもしれないとカミサンが思っていても、最後の紙芝居になると、やっぱりガクは出ていってしまうらしい。

「もう少しで最後までいられると思ったのに…」とカミサンがこぼすと

「ここまでいられるようになっただけでも、すごい(進歩)だと思わなくてはいけない」と幼稚園の先生にたしなめられたという。

なるほど、そう考える方が正しい。できないことを数え上げて落ち込むよりも、少しでもできるようになったことに気がついて喜んであげる方がいい。
それにこの時期、育てるのにあまり手間のかからない、いわゆる親にとって都合のいい子が、本当の意味で『いい子』とは限らない。
都合のいい子だったことの反動がそれこそ10年後20年後になって、とんでもないところで出てきてしまうかもしれないではないか。でも、それは誰にも分からないことなのだ。

おとなしくはないかもしれないし、先生や親の言うこともあまり聞かないけれど、与えられたものではなく自分で考えて様々な遊びを作り出しているガクを見ていると、とてつもない可能性を秘めたいい子だと僕には思えるのだ。
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by tonjies | 2006-01-07 09:31 | 豚児2号 ガク
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