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だけど、おはようの朝は来る
(ガク)
だけど、おはようの朝は来る



朝起きるのが家族よりも遅いガクは、目がさめても蒲団の中でじっとしている。最近では、起きた時に誰も部屋にいなくても泣き出すようなことはほとんどなくなった。
寒くなる前は一人で起きて遊び始めていたこともあったが、このところの冷え込みに暖かい蒲団の中でじっとしていることが多い。

目だけきょろきょろさせて、誰かこないかなぁと蒲団の中でじっと待っている時にガクは何を考えているのだろうと思う。

階下にいる家族の声や物音を聞いたり、カーテン越しの朝日の輝きや近くの電線に止まっている鳥のさえずり…誰かが階段を登ってくる音…

ドアを開けて様子をうかがうと、うれしそうにむくっと起きあがって急に動き出す。

「おはよー、おはよー…」

よほどうれしかったのか、そう何度も言うのだ。

このおはようの挨拶は朝だけではなくて、誰かに会うたびに言っている。昼夜を問わず使うことが彼の中で習慣になっているのだ。夜スタジオ入りをすることが多い…はずもないのだが業界用語として使っているつもりなのか、ガクにとっては朝だろうが夜だろうが、誰かに会うとおはようなのだ。夜僕が仕事から帰ってきても彼は「おはよー」とむかえてくれる。ゲーノージンではあるまいし…


先日僕がガクを寝かしつけていたときのことだ。電気を消してもう少しで寝入るというときに、階下の用事を済ませたカミサンが寝室に上がって来た。ドアが開いて母親がきたことに気がつくと、眠くて目がつぶりそうだったガクがむくっとうれしそうに起き上がった。

「おはよー、おはよー、おはよー」

真っ暗で電気も消えているのに、彼は朝だとでも思ったのか、そう連呼しはじめた。

「おはようじゃないよ、ガク、もう寝るんだよ」といっても、ガクは聞かない。それまでぴたりと僕にしがみついていたのに母親が来ると、お前なんかお役御免だといわんばかりに僕をはねつけて母親に抱きついていった。
ふざけんなよ、このやろうという気持ちが沸かないでもないが、いつものことなのであまり腹もたたない。
僕は「おやすみだよ、ガク…」と優しく言いきかせた。
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by tonjies | 2006-01-21 13:24 | 豚児2号 ガク
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