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スーツ姿がりりしい小学一年生
(ケイタ)
スーツ姿がりりしい小学一年生


スーツにネクタイでばっちり決まった入学式から3週間たった。入学したての小学1年生はほとんど午前中で下校していたのだけど、先週ぐらいから給食も始まり本格的な学校生活が始まった。

小学校は朝が早い。今ケイタは7時半には家を出て集団登校の集合場所に向かう。これまで幼稚園のお迎えバスは9時半のだったので比較的朝はのんびり出来たのだけど、今は6時半に起きている。。寝起きの30分は頭も働いていないし食欲もないらしく、7時ごろになってやっと朝ごはんを食べて着替えをする毎日だ。

たまに行きたくないと愚図ることもあるようだけど、出かけてしまえばそんなことも忘れて機嫌よく通っている。春休みが毎日遊んでばかりいたので規則正しい生活に切り換えるのがたいへんなようだ。毎日遊んでいたいと思っているらしく、確かにその気持ちは僕にもよく分かる。

僕も小学校に入学した時に毎日の自由な時間が失われるような気がしたものだ。次の休み時間まで机に座って退屈な授業を受けていなければならない苦痛…は今でもはっきりと憶えている。それでも午前中だけのころはまだよかった。午後に何をして遊ぶか考えることでつまらない授業にも耐えることが出来たのだが、そのうちに午後の授業も始まって6時間目まであるようになると、本当に自分の遊べる時間が奪われたような気がして時間割を見るたびに悲しくなったものだ。

学校に行くのを嫌がるケイタを見てその時の絶望感を思い出した。

気持ちは分かるけれど親としての立場から「行かなくちゃダメだ」と僕は言っている。
でも義務教育といってもそれは親が子どもを学校にいかせる義務であって、ケイタ自身には教育を受ける権利はあっても学校に行かなくてはならない義務はない。

「授業は(時間が)長すぎる」というケイタに、「先生の言うことをちゃんと聞くんだぞ」と言っている自分が我ながら偽善っぽいなとは思うが、そんなことはおくびにも出さずに「学校は大切なところなんだ」という趣旨の発言を僕はくり返している。

みんな行っているからといって学校に行くことを勧めてはいるけれど、皆が行っていても皆と自分は違うのだから嫌なら行かなくてもいい。
でも、今はそんな理屈をいっているよりも、とりあえず集団生活を体験してみることの方が大切なのだと思う。
教育を受ける権利があるから毎日子どもは学校に通っているんじゃない。そこに友達がいて先生がいてなんとなく自分の居場所があるから子どもは学校に通っているのだ。家庭以外のところでそんな『自分の居場所』を少しずつ広げていくことこそが、今のケイタにとって大事なことなのだと思う。


新しい生活は緊張もするし疲れているのだろう。さらに学校から帰っても近所の友達と夕方まで目いっぱい遊んでいるので、我が家の新一年生は夜8時前後にはもう寝ている。
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by tonjies | 2006-04-29 02:42 | 豚児1号 ケイタ
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