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おとうさん登り
(ガク)
高いところが好き



家族の中で一番小さなガクは、誰に対しても見上げる形になる。

ということは前回書いた。実際にガクは、抱っこやおんぶされる以外は、いつも床に一番近いところから、まわりを観ている。

部屋の中でも、誰かに頼らないと上のほうにあるものには触れない。
そんな上のほうに限ってガクが触りたいものがいっぱいあるのだ。電話や電気のスイッチ、冷蔵庫のドアやパソコンのマウス…

ガクが触りたくてたまらないものはみんなガクの手の届かないところにある。
そのことが不満なのだろう。

パソコンをいじっている僕の膝の間から、顔をのぞかせて「アッ、アッアー」と抗議していた。『僕にも触らせてほしい』と催促しているのだ。


いつもみんなを見上げていいるので、たまに視点や立場が変わるとうれしいらしい。

僕がTVの前で寝転がっていると、必ずガクがやってきて僕のお腹や背中によじ登ってくる。
僕たちが『おとうさん登り』と呼んでいるガクの遊びだ。

「うっしょッ、うっしょッ」

という掛け声をかけながら、寝ている僕の上に登ろうとして踏ん張っている。

「うっしょッ、うっしょッ」(本人はヨイショ、ヨイショと言っているつもりらしい。)

僕のお腹の上まで這い上がってくると、勝ち誇ったようにまたがってにっこり笑う。
僕の顔を上から見下すことが楽しいらしい。これがPRIDEや他の総合格闘技だったら、上からのパンチが飛んできてあっという間にKO負けになるところだ。
僕はこのあまりにも不利な体勢からも、何とか機敏な防御でガクの頭突きや引っかき攻撃をかわしている。


『おとうさん登り』ぐらいなら危なくないのだが、ガクは少しでも高いところに上りたがるので危なくてしょうがない。

いつの間にかイスの上にも這い上がれるようになってしまった。テーブルの下にしまっているイスを引きずり出して登るのが好きなのだ。
放っておくといつの間にか、「うっしょッ、よっしょッ」という掛け声が聞こえてきて、ガクが重いイスを引きずり出している。
イスの上はまだまだ危なっかしくてとても見ていられない。もう少し大きくなれば分別もつくのだろうが、今のところは危ないということすら理解できていないようで、後先を考えずにただ上に登ったことを喜んでいるのだ。

いろんな物に興味が出てきて、自分で歩いたり階段を上ったりすること自体が楽しいのだろう。今が一番危ない時期なのかもしれない

ガクを部屋に一人にしておくことは危険だ。
僕たちは、ちょっと別の部屋に用があるときすらガクを一人にしないようにしている。

先日、ケイタとガクの3人でTVを見ていたときのことだ。ちょっと目を離した隙にガクがダイニングテーブルの上に乗っていた。イスによじ登ってさらにテーブルの上に這い上がったのだろう。

この時は、兄のケイタがいち早く気がついて教えてくれた。寝転がっていた僕は振り返ってみてもそこにガクがいないので、一瞬ひやりとした。てっきりいつものようにテーブルの下で遊んでいるとばかり思っていたのだ。
それがいつの間にか登ったのか、テーブルの上で腹ばいになって遊んでいた。
焦って抱き上げたけれど、ガクは平気でニコニコしている。
自分だけの力で登りきった満足感からか、ガクは本当にうれしそうにしていた。

低いちゃぶ台ならともかく、ダイニングテーブルの高さを考えると、ガクはその危険性を少しも分かっていない。

その高さから落っこちたら…

兄のケイタは僕の焦った気持ちをわかってくれて、僕たちは顔を見合わせて胸をなでおろした。
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by tonjies | 2005-04-06 15:58 | 豚児2号 ガク
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