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感動の再会
(ガク)
感動の再会


ガクの幼稚園の送り迎えはいつもカミサンがしている。先日、その日たまたま休みだったので僕も母親につきあってガクを迎えにいった。
同じようにお迎えにきた母親たちを集めて先生が報告事項を説明している間、僕は園の玄関の前で待っていた。

春先には行くのを嫌がっていた幼稚園も近頃は慣れてきて喜んで通うようになってきた。

幼稚園どうだった?とガクに聞くと、
「○○でぇー、あそんだのー」うれしそうに話す。
週2日の体験クラスなのだけれど、この調子では来春の年中からの入園後も大丈夫だろう。

しばらくするとガクが2階の教室から降りてきて、下駄箱から自分の靴を取り出して履き替えている。これも春先には自分一人でできなかったことだ。いつの間にか当たり前のようにしているけれど、成長したんだなぁと思う。

僕を見つけたガクが、
「おとうさーん、おとうさーん、おとうさーん」と弾んだ声を上げた。あわてて靴を履いて僕のほうにかけてくる。
満面の笑み、たぶんこれが犬だったら尻尾をぶるんっぶるんっと思いっきり振り回しているにちがいない。

「おとうさーん、おとうさーん、おとうさーん」連呼しながら抱きついてくるガク…
つい、2、3時間ばかり前に分かれたばかりなのに、まるで何年も会っていなかったような歓待ぶりである。
たぶん子どもの性格にもよるのだろうが、テレや恥ずかしさのない無垢な感情をそのまま表現しているのだろう。

そんな幼児に対して、世間のシガラミや満員電車に揉まれに揉まれ、人生を斜に構え、斜め35度の視線から世の中を見続けてきて幾星霜、汚れちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる…、その雪が万年雪のようになっている我が身としては、こんな純真さをまのあたりにすると、いささか恥ずかしいし照れくさい。

でも、子どもたちとつきあうようになって僕もだいぶ変わってきた。

「おとうさん、おべんとー全部たべたよー」

とうれしそうに言うガクに僕は、尻尾をぶるんっぶるんっと振るわせるつもりで、

「そうかぁー、よかったなぁー」

と答えた。
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by tonjies | 2007-11-03 00:31 | 豚児2号 ガク
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