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ABCの歌
ABCの歌


えい、びぃー、しぃー、でぃ、いー、えふ、じぃー、
えいち、あい、じぇい、けー・・・

無料で送られてきた幼児向けの英語教材ビデオを見ているうちに、ケイタはABCの歌を覚えてしまった。
よく一人で歌って遊んでいる。

A、B、C、D、E、F、G…
えいち、あい、じぇい、けー・・・

でもそれ以降はあやしくなって、適当に自分でアルファベットを作って歌っている。ばー、べい、どー、など意味不明の発音が続いた後、最後は、「アイスクリームでも、たべよかべー」というわけのわからないフレーズで終わるのだ。
なぜABCの歌から「アイスクリームでも、たべよかべー」になるのか、ケイタにしかわからない理由があるようだ。

どこで調べるのか、ケイタ宛にこの手の幼児用教材案内がよく送られてくる。英語に限らず、幼児のうちから英才教育?をしようという親がそんなに多いのかとも思う。

僕はそんなものには興味がないし、もちろんケイタにやらせるつもりはさらさらない。確か、学習指導要領では小学一年入学までは、文字の読み書きができなくても何ら問題がないことになっているはずだ。
それをこんな小さなうちから習わせてどうしようというのだ、と思う。

勉強とは、本来、『生きていく力』をつけることだ。その人間が一生を『生き抜いていく』力…
読み書きや計算能力も必要かもしれないけれど、そんなことは瑣末なことなのだ。

生きていく力の中で一番大切なことは、問題解決能力だと、僕は思う。
学校生活やそれに続く社会人になっても、順風なときはどうでもいい。それこそ昼行灯(古い!)でいればいいけど、ひとたび、何か問題が降りかかったときに、それにどう対処するかで、その人の人間性(力量)が問われることになるだろう。

そんなときに「よーし、やったるわい!」と立ち向かうことができる力こそが大切なんだと思う。

そういう『生きていく力』『生きる力』はどうやったらつくのだろう、といつも考えている。
それは毎日の生活の中や、親や友達とコミュニケーションを通じで少しずつ学んでいくものだろう。

3歳のケイタは毎日の遊びの中で少しずつその力をつけようとしているのかもしれない。
毎日の、泣いたり笑ったり、怒ったり叱られたりするなかで、彼は彼なりの『生きる力』を学んでいるのだ。

その大事な時期を、教材販売会社の売らんかなテキストであたら費やしてたまるか、と僕は思うのです。

そんな薄っぺらなテキスト(たいがいもっともらしく教育的意図が書いてあったりする)を無理強いすることで、目先の小手先の学力はつくかもしれないけれども、そんなものはあっという間にはがれてしまうだろう。

その昔、学習塾の講師をしていた頃、父兄面談でとんでもない親をたくさん見た。

お前ら、子供の教育に金はかけてるかもしれないけど、子育てに手を抜いただろ!
というような親が、子供の『生きる力』を奪っている。

そんな親にだけはなりたくない。
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by tonjies | 2003-02-02 06:54 | 豚児1号 ケイタ
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