豚児1号ケイタ          (12歳 1999年11月生)    豚児2号ガク           (8歳 2003年10月生)    ころすけポー (このBlogを書いている豚児たちの父親)   
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カテゴリ:豚児2号 ガク( 166 )

幼稚園の授業参観
幼稚園の授業参観

d0046853_1984351.jpg


先日、ガクの幼稚園で授業参観があった。園庭でゲームをしたあと、親子で園庭に芝を植えた。なんでも園庭を芝布にするらしい。

幼稚園の参観はたのしい。

この日はガクがいつになくハイテンションではしゃぎまわっていた。そういえば4年前までこの幼稚園に通っていた兄の方も参観の日はいつになくハイなはしゃぎぶりを見せていたのを思い出した。
ふたりともどちらかと言うと気弱な内弁慶の方なので、親と一緒にいるとそれだけで普段の幼稚園生活よりも楽しく感じるのだろう。

ケイタの方は年少のころから特定の男の子の友達が何人もいたのだが、ガクは元気でやんちゃなクラスの男の子たちとなかなか馴染めないようで、昨年までは女の子たちと一緒に遊んでいることが多かったらしい。
なんでも細かく話してくれた兄の時は、幼稚園でのケイタの毎日の様子がよくわかったのだが、ガクはあまり話してくれないので、カレの幼稚園生活は今でも謎が多いのだ。

それでも年長になって数ヶ月が過ぎ、最近ではちらほらクラスの男の子の名前が会話の中に登場するようになってきた。
お手紙をもらったり、数人の特定の男の子とも遊ぶようになったみたいだ。

夏休みに入るとすぐに年長さんのお泊り保育がある。2泊3日で那須高原に行くらしい。

お泊り保育の前に、男の子の友達ができてよかった、と思う。

親は参加できないお泊り保育なのだけど、だいたいの様子はケイタのときのDVDでわかる。予定表を見るとケイタの時と泊まるホテルもキャンプファイヤーなどの行事もほぼいっしょである。

2泊も一人で泊まるなんて大丈夫だろうか、と思う反面、いろいろな体験を通じてガクもまたワンステップ『強く』なれると思うのだ。
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by tonjies | 2009-07-05 19:09 | 豚児2号 ガク
マジック・ショー
(ガク)
マジック・ショー



子どもたちが喜ぶものだから、おもちゃ屋で手品のネタを仕入れてきて、お父さんのマジックショーをやっている。

最近受けたのがこれ、

d0046853_17146100.jpg

ミスターラビット


小さなウサギが手のひらの中で増えていき最後は大きなウサギになる。
いわゆるスポンジボールの変形なのだけど、これが単純だけど結構面白い。

最後には手品ネタばらしをしてあげる。
このときのガクの反応が面白かった。


スポンジの小さなウサギたちは大きなウサギのオシリにある穴にかくされているのだが、そこから出てくるウサギがガクの笑いのツボにはまったらしい。

自分で何回も大きなウサギのオシリから

「うんちー!」といいながら小さなウサギを出して遊んでいる。

感動するところはそこじゃないのだけど…



ミスターラビット

テンヨー





  
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by tonjies | 2009-06-01 17:13 | 豚児2号 ガク
Ring! Ring! Ring!
(ガク)
Ring! Ring! Ring!
ボクの自転車


補助輪をはずして少し乗れるようになったと思ったら、ガクはすっかり自分の自転車を乗りこなすようになった。

昨日できなかったことが今日できるようになるということは、大人だったら感動モノのはずだ。でも、後ろを振り返ることをしない子どもは、さも当たり前のように振舞っているから不思議だ。

恐がりのガクが必死の声で、

「おとうさん、ぜったいに放さないでッ!」

と自転車の後ろを支える僕に叫んでいたのは、ついこの前のことだ。それが、もう鼻唄まじりにヒョイヒョイと自転車にまたがっている。

でも、自転車に一人で乗れるようになったことはガクにも相当うれしいらしく、最近では暇さえあれば家の前を自転車に乗って遊んでいる。

自転車に『武器』をつけて欲しいと言うガクに、100円ショップで買ってきたデジタル時計と自転車用の懐中電灯をつけてやった。この時計がなかなか便利で、公園で遊んばせていると、他の子どもたちが自転車に乗っているガクに時間を聞いていた。

公園の砂地で自転車を乗り回し、後ろのブレーキだけで後輪を滑らせてとまる技もすぐに覚えてしまった。

「ドリフトーッ!」と叫んで砂ボコリをあげては喜んでいる。兄のケイタもこの技が好きで、自転車のタイヤをすり減らして穴をあけてしまった。ケイタが乗っていたこの幼児用自転車は、穴の開いたまま廃車となった。捨てようとすると、「大切な思い出なんだ」と本人が拒むので、家の裏でひっそりと錆びついたまま放置されている。

「アスファルトの上ではドリフトしないんだよ、お兄ちゃんのみたいにタイヤに穴があいてしまうからね」

とガクに言いきかせた。


先日、いつものように家の前で自転車に乗っていたガクが、ふくらはぎを指差して、

「おとうさん、ここが痛いんだ」と言い出した。

転んだのかと思ったが、どうもそうではないらしい。

「動かすと痛いんだ」

「ガクちゃん、それは、筋肉痛だよ」

「きんにく、つう…?」

ふくらはぎを痛めるまで自転車にのっているらしい。それだけ練習すれば上手くなるはずだ。


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by tonjies | 2009-05-24 22:32 | 豚児2号 ガク
汚れアル悪戯
(ガク)
汚れアル悪戯



我が家のいたずら小僧はときどきびっくりするようなことをしてくれる。
先日、洗面台にいた母親が大きな声を上げた。

「わぁー!、なに、これ?」

慌ててかけつけてみると、洗面台の鏡の横にある小物を入れる棚皿に水がいっぱい溜まっている。さらにその下の皿にも…

水漏れか?
でも、水道の蛇口よりも上にある皿に水が溜まるのがわけが分からない。雨漏りか、窓から雨が吹き込んだのか、あーでもないこうでもないと二人で話していると、ガクがやってきて、ニコニコしながら「ボク、まちがえちゃったー」というのだ。

「ガクちゃんがやったの?」

「うん、まちがえちゃったんだよー」

どう間違えれば、洗面台の歯ブラシを置く棚に水を入れることになるのか?
どうやら、コップを使って皿に水を入れたらしい。


さらに、このいたずら小僧は最近、「カンチョウー」だの「コカン」といった言葉が大好きで、(たぶん幼稚園で流行っているのだろう)、誰彼となく「カンチョウ」をしてふざけることを日課としている。
ダメだよと注意すると、、ニコニコ笑いながら「わかったー」と言うのだが、その舌の根も乾かないうちから「カンチョウー」をはじめるので始末に終えない。

幼稚園の年長はみんなこんな「クレヨンしんちゃん」なのだろうか?


また、コイツは『おなら』ネタが大好きで、祖母や母親におならを引っ掛けてよろこんでいるらしい。
相手の顔を自分のオシリに近づけさせて、ブッとやっているという。そんなイタズラをしているときのガクはニコニコしてうれしそうだ。

可愛い顔して…と母親は嘆いている。

「そんな事をしていると、妖怪屁こきジジイがやってきてしまうよ」と脅かしても、確信犯の5歳児には通じない。

可愛いフリしてあの子、わりとやるもんだね、と言われ続けようとガクは平気である。生きるのつらかった…様子は微塵もなく、毎日が楽しそうだ。

我が家の「カンチョウー」や「オナラ」ネタのいたずらはいつまで続くのだろう。

ガクがもっと小さかった頃、自分でおならをした後、

「おもしろいなぁー、ケツぅー」

と言っていたのを思い出した。




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アイ・ヴィ・シー





   
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by tonjies | 2009-05-15 21:46 | 豚児2号 ガク
自転車の練習
(ガク)
自転車の練習



ガクの自転車の補助輪をはずした。これまで何回も補助輪をはずして練習をしては付け直していたのだが、めんどくさいこともあって、はずしたままにしている。

ガクはまだ後ろで支えていないと上手く自転車に乗れない。それでも、何度か練習すると、スピードを出すと安定するコツが少しずつ分ってきたようだ。


兄のケイタの時は、数日で一人で自転車を乗りこなすような上達ぶりだったのだが、ガクの方は恐がりというか慎重な性格もあって、まだ走り出しが恐いらしく、支えてくれとせがむ。ガクの小さな自転車のサドルを押えるのは腰をかがめて姿勢を低くして走らなくてはならない。
先日、数時間ガクの自転車の練習に付き合っていたら、背中の筋を痛めた。中腰のまま体をかがめて走るのはかなり無理な負担がくるようだ。


最初は恐々だったガクも、ある程度、自転車を乗る楽しさがわかってきたのか、うれしそうに練習するようになった。

そんなガクが、自分の愛車をみてこういうのだ。

「ぼくの自転車には、武器がなんにもついていない」

最初は何のことを言っているのか解からなかった。

「武器がついていない…」

なぜ幼稚園児の乗る14インチの自転車が武装してなくてはならないのか?

幼児の乗り物で武装されていると言えば、確かに子連れ狼、拝一刀の息子大五郎が乗っていた乳母車は、機関銃やスライド式の竹やりなどを装備していたけれど、それは子連れ狼が、柳生一族に狙われていたからであって、僕は別に刺客でもないし徳川幕府や柳生一門と敵対しているわけでもないから、そんなものは必要ない。


でも、よくよく聞いてみると、ガクが武器と呼んでいるのは、ライトやキアチェンジのことらしい。兄の自転車にはついているカッコよさそうな装備が自分の自転車にはついていないことが不満のようだ。

幼児用の14インチの自転車にギアは必要ないと思うが、

「ちゃんと上手く一人で乗れるようになったら、お父さんが、ライトやメーターをつけてやるからね」

と言い聞かせている。




       
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by tonjies | 2009-04-24 17:24 | 豚児2号 ガク
兄弟ゲンカえれじい
兄弟ゲンカえれじい
なかよくケンカしなッ


ケイタとガクのけんかがその激しさを増してきている。
学校や幼稚園にいっている間はつかの間の静けさを取り戻している居間も、春休みには毎日のようにガクの泣き声がこだましていた。

ケンカの原因はたいがいどちらかが打っただの蹴ったというようなたわいのないものだ。フザケっこをして仲良く遊んでいたかと思うと、急にケンカモードになったりする。

逆にケンカしていたかと思ったら、しばらくすると笑いながら一緒に遊んでいたりするので、不思議だ。

「お兄ちゃんが、ぶったー」
「ガクから先に手を出したんだろッ!」

そんなケンカが始まると、めんどくさいのもあって僕は「両方とも悪い」と決め付けて、とりあえずケイタとガクを引き離すことにしている。
ケイタに2階に行かせるのだが、ガクはおにいちゃんがいなくなるのが不満らしく、

「さあ、おとうさんと遊んでいよう」

と言っても、泣きながら承知しない。

「おとうさんや、ママじゃあ…楽しくないんだ…(お兄ちゃんじゃなきゃ…)」

ケンカしながらもこの幼稚園児は兄のことが大好きなのだ。


その気持ちは兄もおなじらしく、しばらくして2階の部屋をのぞくと、一人で寝転がってマンガを読んでいたケイタが、

「ガクがいないと、つまんないなー」 と言っていた。




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なかよくケンカしなッ

トムとジェリー セット1 【VOL.1~4】 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ


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by tonjies | 2009-04-14 18:53 | 豚児2号 ガク
往く春に思う
往く春に思う



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往く春にもの思いにふけるガク

さくら、さくら、なぜ舞い誇る…


世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし

と平安時代の在原業平は歌い、芭蕉は、、


行く春や鳥啼き魚の目に涙 

と、自分の足の裏に出来た魚の目の痛みに耐えながらも、往く春を惜しんでいた。

彼らと同じようにガクも春に、もの思いにふけっているかのようだ。


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なあ、コロ、なんで桜は散ってしまうのかなあー

そんなこと、しらんがなー、早く帰ってメシにしてくれー




   

   
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by tonjies | 2009-04-10 19:48 | 豚児2号 ガク
誰もいない雪原
誰もいない雪原

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春休みに入って長野の田舎に遊びにいった。もう関東では桜も咲き始めている。でも長野のスキー場にいけばまだ雪遊びぐらいできるだろうと、子どもたちのスキーウェアも車に積んでいった。

僕の実家のあたりは雪のカケラもなかった。近くのスキー場に行って見ると、なんと雪不足で早くもスキー場が営業していない。リフトも動いていないし、レストランもクローズである。でも先週の寒波のせいで10センチほど新雪が積もっていた。

ソリ遊びをするくらいならこれで十分だ。

誰もいなゲレンデでガクとケイタにそり遊びをさせる。

負けず嫌いのガクは、人生なんでも勝負事と思っているらしく、兄とソリでレースをやっているつもりになっている。

勝ち負けの基準がよくわからないが、ガクだけの思い込みがあるらしく、負けると泣き出すので始末に終えない。

先に滑っている兄に向かって

「うぁーー、おにいちゃんー、おにいちゃんー、ガクが、ガクが…」

自分が勝ちたい一心で必死に泣き叫んでいる。

そんなガクに気を使ってくれたケイタがわざと転んでやると、ゲンキンなもので急に泣き止んだ。

「お兄ちゃん、クラッシュー」と喜んでいる。

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最後は母親ガクチームと父ケイタチームに分かれての雪合戦をやった。
日ごろの鬱憤を晴らすつもりか、カミサンは僕の頭めがけて雪ダマの集中攻撃をしてくる。

ふっ、しかたがない、降りかかる火の粉は払わねばなるまい…、

と普通の雪ダマの5倍くらいの雪の塊を、カミサンの顔にぶつけてやった。




   
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by tonjies | 2009-03-31 18:43 | 豚児2号 ガク
お風呂の中のプール指導
(ガク)
お風呂の中のプール指導



お風呂に入るときに、ガクは決まって、

「顔に水でやらない?」という。

頭からシャワーのお湯をかけないでくれという意味である。以前、水に慣れさせようと無理やり洗髪時に頭からかけたことをしつこく根に持っているらしく、お風呂に入るときに決まってこういうのだ。

顔に水がかかるのを何よりも嫌うガクは実際に顔も自分では洗えない。いつもよく絞ったタオルで拭いてもらって済ませている。

いつまでもこれでは困るので、先日のプール見学の日からガクの『特訓』が始まった。

ガクは口までなら水面下にすることが出来る。前日のプール指導でガクがやっていたのを思い出して、二人でお風呂に入っている時に鼻をつまむことを教えた。

「がく、いいか、うやって鼻をつまんでいれば水は入らないから、鼻までもぐれるよな。目は入れなくていいからね」

そういって、何回か鼻までもぐってみせる。その真似をしたガクが成功すると、兄のケイタと一緒にことさらにそれをほめた。

「じゃあ今度は、鼻をつまみながら目もつぶってみようか。目をつぶったら目にも水は入らないから、おでこまでもぐれるよ」

顔を拭くタオルを用意しながら何回か目をつぶってチャレンジすると、一人で洗面器のお湯を自分で顔にかけたり、浴槽に顔をつけてもぐれるようになった。

一回できるようになるとあっという間に出来てしまう。それまでの気後れは何だったのだろうと思うくらいだ。

初めて何かをしようとする時は確かに大変なものだとは思うけれど、


以前、千葉の木更津社会保育園のドキュメンタリー映画を紹介した新聞記事を読んだ。

「里山っ子たち」「小さなチャレンジャー」

その中で里山保育を実践している宮崎栄樹園長がこう言っている。

人生に必要なものとは、初めて何かをしようとする時の「身構え」や「意欲の持ち方」であり、「挫折の悔しさ」も含む成功体験なのだ。大切なのは、成果の大小よりも、結果に至る道程での雌伏体験であり、「必ず道はある」という予感を捨てないことなのだ。


初めて何かをしようとする時の「身構え」や「意欲の持ち方」…

僕は、何度も洗面器に顔をつけて水にもぐる練習をしているガクを見ながら、この言葉の意味を考えていた。それは幼稚園児だけでなく、こんな不確実な世相に生きる大人にとってもあらためて心に留めておきたい言葉だと思う。
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by tonjies | 2009-03-14 15:05 | 豚児2号 ガク
プールの中のキョンシー
(ガク)
プールの中のキョンシー


ガクの通っている幼稚園では、併設しているスイミングスクールのプールをかりて、ひと月に2回くらいプール指導がある。先日、このプール指導の日に父兄見学会があり、カミサンと見に行ってきた。

ガクは泳ぐことはおろか、水に顔も付けられないので、いったいプールの日はどうしているのか、僕たちはとても気になっていたのだ。

案の定、ガクはプールの中で固まっている。
プール指導といっても、水の中を歩くとか、端につかまってバタ足のようなことをしたりするだけなのだが、何よりも顔に水がかかることを嫌うガクにはすべてが苦手なようだ。

プールの中を歩く時には、両手を前に出して、『キョンシー』のようになっていた。

また、先生の号令で一斉に顔を水面につけるところでは、しゃがんで口までをつけて誤魔化している。
男の子のほとんどはプールの中で水を掛け合って遊んでいるのだが、その中でガクだけが水をかけられそうになるとこわばった表情で横を向いて抵抗している。

相変わらず泣きが入っているガクを僕たちはハラハラしながら見ていた。
でも体育指導の先生から後で聞いた話だと、プール指導が始まった頃はもっとひどくて、ガクは泣き叫んで絶対にプールに入ろうとしなかったらしい。それが今では、こわごわながらもプールに入りみんなと同じ事をしようと努力している。ガクなりにがんばって進歩しているようだ。

まずは水に慣れる事が大事だ。お風呂の中で洗面器のお湯に顔をつけるところからはじめよう。とカミサンと話し合った。

でも、僕はこの時まですっかり忘れていたのだけど、僕自身も小学2年生くらいまで、水が顔にかかるのが苦手だった。泳ぐことはもちろん洗面器に顔をつけることすら出来なかったのだ。
よく風呂のなかで、3つ年上の兄に宥められながら、洗面器に顔をつける練習をしたものだ。恐くて顔を付けられない僕に、お湯を張った洗面器のきれいなビー玉やおはじきを沈めて、顔をつけて見てごらんと言われていたのをよく覚えている。

でも、その後すぐに泳げるようになったのですっかりそんな事は忘れていた。ガクも最初の恐怖心さえ克服してしまえば、なんとかなるだろう。
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by tonjies | 2009-03-12 15:00 | 豚児2号 ガク