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カテゴリ:デジカメ日記( 48 )

初めての渓流釣り
初めての渓流釣り


サル温泉の翌日は釣りに出かけた。

ケイタが行きたかった渓流釣りだが、自然の渓流は釣り初心者の子どもに釣れるほど甘くはない。
いつかは自然渓流で釣りをさせたいという思いはあるが、釣れないことを理由に釣り嫌いになられても困るので、ここは割り切って管理釣り場連れて行くことにした。

フライやルアーの人たちのはよくこの「管理釣り場」という言葉を使うけれども、雰囲気の違いこそあれ、『釣堀』にはかわりない。養殖のニジマスを入れて子どもでも釣ることができるようにしているお遊びフィッシングの釣堀である。かわいそうな養殖ニジマスたち…

じゃあ、お前が普段やっている釣りは遊びじゃないのか、と突っ込まれると返す言葉もないが、そんな釣師の心の鬱屈をよそに、子どもたちは今回の釣りをとても楽しみにしていた。

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信州 信濃町観光協会HPより

せめて渓流の雰囲気だけでも楽しめそうなところをネットであれこれ探して、向ったのは野尻湖を臨む黒姫高原、鳥居川の冷たい水を引き込んだ渓流の管理釣り場である。

フィッシングランドはなおか

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この日は夏休み最後の週の平日だった。関東の小学校ではまだ夏休みだが、長野県では8月20日くらいで夏休みが終わって2学期が始まっている。

きっと誰も(お客が)いないだろうと思っていたが、案の定、釣り客は僕たち家族だけである。
誰もいないというのが、一番に気持ちがよかった。隣接の芝布の公園も誰もいないので、このいったいが全くの貸切である。

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管理人の人のよさそうなおばさんが、ニジマス養殖池から10数匹のニジマスを持ってきて区画分けされた小渓流に放流してくれたあとに、いよいよ釣りを始める。
エサはイクラ。子どもや女性でも扱いよさそうにという配慮なからか、これがブドウ虫なんかだと、「あーん、きもちわるいー」とかいう輩がたくさんいるからだろう。多分うちのカミサンも間違いなくその一人にちがいないが…。

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エサ釣りの貸し竿のほかに、僕はフライの道具も持ち込んで子どもにもやらせてみた。自分の愛用のフライ竿ではなくて安物の折られてもいいようなロッドと安物リールである。(数万もする竿をここで使って折られでもしたら泣くに泣けないではないか)
そんな竿でも、養殖ニジマスは哀しいことに簡単に釣れてくれる。

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でも、しばらくすると放流したニジマスがスレてきて子どもたちには釣れなくなった。子どもの集中力は数時間も持たない。釣れなくなるとすぐに飽きてしまうようだ。

太公望には程遠い。まあ、子どもはこんなものだろう。

それでも、ケイタも幼稚園児のガクも自分ひとりでニジマスを釣り上げることが出来たのでいい体験だったと思う。

その後は公園の芝でサッカーをやったり、乗り放題の足こぎボートで半日ほど遊んだ。

高原の風が気持ちがいい。

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ここは僕の好きなCWニコルさんのアファンの森のそばだ。ネットを見ていたら、BS朝日でここの特番があるではないか。
BS朝日アファンの森の物語
なんたる、シンクロニシティ(共時性原理)!、ちょっと違うかもしれないけど、

誇り高き日本人でいたい

C・W. ニコル / アートデイズ





管理釣り場ではあまりにも消化不良の僕は、翌日早起きして、近くの川まで釣に出かけた。
せっかく長野県まで来ているのだ。車を1時間も走らせると本物の渓流魚にあえる機会を逃すわけには行かない。
暗いうちに家を一人抜け出して、早朝5時から2時間ほど釣りをして朝ご飯に間に合うように帰ってきた。

僕のような凄腕フライフィッシャーにかかると、こんな岩魚などは文字通り 『朝飯前』 なのである。

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というのは全くのウソで、この岩魚は、時間切れ寸前に苦労の果て釣れた1匹なのだ。ボランティア精神溢れる渓流魚に「ありがとう」と感謝の気持ちを込めて写真におさめた。

一匹でも釣れるのとボウズでは、帰りの気持ちが天と地ほど違う。経験年数だけはベテランの釣師は、何度も何度もその口惜しさと切なさをかみ締めている。


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by tonjies | 2009-09-03 00:56 | デジカメ日記
サル温泉 その2
サル温泉 その2

野猿公苑に入ると、ケイタは急におとなしくなった。

ここまで来る山道は、ケイタが少しもじっとしていなかったので僕は注意ばかりしていたのだ。山道を走り回り、岩に登ったり川の中に入り込んだりと、危なくて目が離せない。
「お前はサルか」という怒鳴り声を飲み込んで静かに注意していたのだが、前回のキャンプでもふざけていて火傷したばかりだというのに、学習能力が著しく劣るのか、はたまた彼の辞書には『慎重』や『石橋を叩いて渡る』いう言葉がかけているのか、ケイタを見ているとハラハラのしどうしである。

そんなケイタが猿の近くにくると急に静かになった。

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最初は猿が恐いのかなと思った。

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ケイタはサルが好きだ。でもそれはゲームの中のサルである。動物園に行ってもそれほど興味を持ってサル山を見ていたような記憶はない。だから、今回の野猿公苑でもそれほど興味を引くとは思わなかったので、つまらなくて飽きてしまったのだろうと思っていた。

でも、それは違ったようだ。

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今回のすぐそばで見る猿たちは、ケイタのつぼにはまったらしく、何度も子猿たちの方に近づいていってはしゃがみこんで靴の紐を直すフリをしながら、横目で猿を観察していた。

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夢中になってなんども行ったり来たりしている。
帰る時間が来ても名残惜しそうに、何度も後戻りして猿を見ていた。
困ったような顔をしているのは、目の前の猿が可愛くてしょうがない、そんな気持ちをもてあましているからのようだ。

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確かにこんな子猿はかわいい。

そのうちに自分も猿が欲しくなってきたようで、何度も

「おとうさん、猿、飼ってもいい?」

と言う。

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「うちは犬も猫もいるから、猿はたぶんむりだろうなぁ」

「それにニホンザルでも子猿は確かに可愛いけど、すぐに大きくなってあそこにいるボスザルのように恐くなるから、だめだよ。リス猿だったらペットとして売っているけど…」

「その猿はいくらぐらいするの?」

「だから、家で飼うのはだめだって」

「しょうがない、一匹つかまえていくか…」

ゲームのサルゲッチュでピポサルを捕まえるのとはわけが違う。

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それでも、あきらめきれずに母親とガクが売店でお土産を見ている時も、

「もう一回、(猿を)見てくる」 と言って走って戻っていった。

それだけ夢中になってくれたら入園料も安いものである。






     
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by tonjies | 2009-08-29 19:53 | デジカメ日記
サル温泉
サル温泉

夏休みの最後の週、やっと休みが取れて僕の実家の長野に遊びに行った。今回のテーマは「温泉に入った猿」見に行くのと、ケイタがやりたがった「渓流釣り」である。


初日に向かったのが志賀高原の入り口にある地獄谷野猿公苑


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かなり険しい林道を車で登っていくとやっと駐車場があった。徒歩で山道をのぼると、間欠泉が噴出している。

そこから少し登ったところに地獄谷野猿公苑があり、ここにサルの露天風呂があるのだ。ここは結構海外でも有名で、海外の観光客も多いと聞く。日光のサル害がTVでよく放映されているので、日本人にはピンとこないが、人間の住むところのすぐそばに、野生の霊長類がいること自体が欧米では珍しいらしい。野生の猿だから、目を合わせないように注意書きがしてあった。

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ガクがキョロキョロしているのは、すぐ近くを通り過ぎる猿を意識しているからだ。こわごわと、目を合わせないようにしている。


僕は20年前にもここにきたことがあるけれど、その時はまわりの猿が凶暴に見えてとても恐かった記憶がある。でも、今の猿はみんなのんびりしていて、人間を襲う様子もない。和やかに道端で毛づくろいをしていたり、小猿も人に慣れているようですぐ近くに来て仲間とふざけあっている。日光のサルのように悪さをするようなサルは一匹もいなかった。


しばらくすると、やっと慣れたのか、ガクも笑顔を見せるようになった。

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こんなにすぐ近くで、のんびりしている猿を見るのは、楽しい。



一方、その時、お兄ちゃんは…



(以下、つづく)




    
   
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by tonjies | 2009-08-28 16:24 | デジカメ日記
夏だ!海だ!キャンプで、ホイッ!(その2)
夏だ!海だ!キャンプで、ホイッ!(その2)

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キャンプだホイ キャンプだホイ キャンプだホイホイ ホーイ
キャンプだホイ キャンプだホイ キャンプだホイホイ ホーイ
はじめて見る山 はじめて見る川
はじめておよぐ海


というわけで、温泉で海水浴の塩気を洗い流してさっぱりした後にキャンプ場に向かった。ガクにとっては初めてのキャンプである。海岸のキャンプ場は暑そうなので、少し離れているけれど、林間のキャンプ場を選んだ。
カミサンはキャンプ初心者であるし、キャンプの設営はほとんど僕一人で行わなければならないと覚悟していたら、ケイタがだいぶ手伝ってくれた。流石、小学生も4年生ぐらいになるとこういうところではしっかりと戦力になってくれる。
それでも大型テントやターフを組み立て終わる頃には、僕は全身が汗まみれでになってしまった。せっかく温泉でサッパリした後なのに、


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軍手をはめて、さあ、設営手伝うぞ、と意気込みを見せるガク

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でも実際に働いているのは、お兄ちゃんだけである。

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ケイタはコット(簡易ベット)を運んだり、バーベキューの準備をうれしそうにやっていた。

ガクは手伝う振りをして、テーブルにミニカーを並べて遊んでいる。
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自分のおこした炭でBBQを楽しむケイタ、食事の後、焚き火でお約束のマシュマロをあぶって食べたり、すっかりキャンプを満喫していたかと思ったら、はしゃぎすぎて、この焚き火台に足を接触、やけどして氷で冷やすはめになった。


負傷してテントの中で寝ている兄の横で、ガクが「キャンプだホイ」を踊っている。

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翌日の朝、ケイタと散歩してキャンプ場を一望できる丘に登った。
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「民のかまどは、にぎわっておるな」 と思いつつ、テントに戻って本当は夕べ作るはずだった、カレーをつくって食べた。夕べははりきって買い込んだBBQにピザまで焼いたので、子どもたちも大人もそれだけでおなかがいっぱいになってしまったのだ
初めてのキャンプ体験のガクのためにも、ここはキャンプの定番、カレーを食さずには終われない。

(キャンプの)朝は、カレーだ。

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by tonjies | 2009-08-16 12:10 | デジカメ日記
夏だ!海だ!キャンプで、ホイッ!(その1)
夏だ!海だ!キャンプで、ホイッ!(その1)



8月に入っても、夏らしく晴れた日はほとんどなく、明けたのかどうかも定かでない梅雨空が続いていた。毎年、夏休みの1日ぐらいは子どもたちを海に連れて行って遊ばせてやりたいと思う。
今年も早い時期からやりくりをして、海で泳いだ後にキャンプをするという計画を立てた。
キャンプはケイタがまだ小さかった頃に一回行っただけだ。ガクにとっては初めてのテント泊なので、何とか楽しませてキャンプが好きなようにさせたい、と僕は何年かぶりにキャンプ道具をあれこれ買い足した。

さらに、家族4人のキャンプなのに、パンフレット(行動予定表)まで作成してその日を待ち望んでいたのだ。

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だが、8月には入っても、夏休みらしい晴天は望めそうもない。キャンプ場の予約日が近づいてきても曇った日ばかりである。毎日ヤフーの週間天気予報を眺めて僕はヤキモキしていた。キャンプ慣れしている人ならば多少の雨風ぐらい平気なのだろうが、僕以外はキャンプ初心者ばかりなので出来れば雨の日は避けたい。といってもキャンプ場はすでに予約してしまっているので、いまさら日時を変更するわけにはいかない。

当日、海の用意とキャンプ道具を山のように車に積み込んで、海に向かう。
今回は茨木の北部、福島県に近いあたりの海水浴場を予定していた。数年前に2度ほどここにケイタとガクを連れてきたことがあるところだ。関東でもこのあたりまで来ると、空いているし砂浜がきれいなのだ。少し我が家からは遠いけれど、今回もここに決めた。

天候は相変わらず、気持ちまで滅入ってきそうな曇天である。波浪警報も出ているので、たとえ雨が降ってなくても、波が高くて遊泳禁止になっているかもしれない。

高速に乗って間もなくすると小雨が降り出してきた。

『あーぁ…、これでは今日はキャンプ場の近くの室内プールで遊ばせるしかないかぁー…』
僕はそう思いながら車を運転していた。
水戸、大洗を過ぎても小雨は降ったり止んだりしている。

でも、太平洋沿いに北に向かうにつれて、だんだんと空が明るくなってきた。
なんと目的の海水浴場につくと、雲の切れ間から太陽まで少し顔を出している。

なんたる悪運の強さか、はたまた日ごろの行いの善さ(もちろん僕の)のなせる業であろう。昨年の熱海の時もそうだった。東京のゲリラ豪雨を他所に僕たちのいるところだけ晴れていたのを僕は思い出した。

家族の中に恐ろしく強力なハレ男(女)がいるのかもしれない。

でも、波が激しくて浮き輪につかまって泳ぐような沖まではいけなかった。ライフセーバーも子どもたちには絶対に目を離さないようにと注意してまわっている。

膝ぐらいの波打ち際でもガクにはは大きな波がくるのが楽しいらしく、「キャァーキャァー」と大はしゃぎで遊んでいた。
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ケイタは今年初めて買ってやったボディボードがいたく気に入った様子で、何度かチャレンジするうちにうまく波に乗るコツをつかんできた。すべるように波に乗って進む姿はなかなかサマになっている。
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スイミングで鍛えているので身体つきもたくましい、一人前のサーファーである。(ボディボードだけど・・・)

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アップにするとカッコイイが、実際の写真はこれ

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悲しいかな、そこは水深10センチもないところなのだった…ほとんど砂の上じゃんッ!


曇り空のことばかり考えていた僕は、日焼け止めを塗るのを忘れて、昨年と同じように日焼けしてしまった。子どもたちにはカミサンが入念に日焼け止めクリームを塗っていたらしいので、学習という言葉を知らない僕だけが昨年の夏と同じように背中を真っ赤にしている。

お昼過ぎに、海水浴を切り上げて、キャンプ場に向かうことにした。途中で日帰りの温泉で汗を流して、次のコーナーはお楽しみのキャンプである。

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波に向かって、叫んでみても、もう帰らない、
あの夏の日



(以下、続く)



  
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by tonjies | 2009-08-12 22:24 | デジカメ日記
サッカー観戦
ガクのサッカー観戦


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ケイタの所属する少年サッカーチームのJリーグ観戦ツアー第二弾。
前回と同じ埼玉スタジアムにサンフレッチェ広島の応援に行ってきた。今回も浦和レッズの赤で埋め尽くされた埼スタのアウェー側である。
今回はキッズ(幼稚園児)のチームに入っているガクも連れて行った。ガクも幼稚園児とはいえ、日本サッカー協会のU-6のサッカー選手なのだ。
(アンダー6というと何だかカッコイイけれど、幼稚園児はみんなU-6である。)
飽きてしまうかなとも思ったげれど、最後まで熱心に応援に参加していた。子どもたちは試合そのものよりも応援合戦や観客の騒ぎの方が楽しそうだ。ガクもさっそく親指を下に向けた『ブーイング』をおぼえてしまった。


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広島にあわせて紫のシャツを着る豚児たち、ユニフォームではなくてユニクロ製である。

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FW佐藤寿人の100ゴールにあわせて手製のウチワを振り回すガク


心配そうに戦況を見守っていると…

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その佐藤寿人が先制ゴールを叩き込んだぁー!

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そんな事はお構いなく、兄ケイタは食うことに夢中になっている…僕もビールを買いに行くのが忙しくて、あまり試合を観ていなかったので人のことは言えない・・・。


試合の方は後半にレッズが逆転して、サンフレッチェは負けてしまったのだが、ガクの必死の応援はサンフレッチェの選手にも十分に伝わり、彼らに勇気を与えたのだろう。

試合後、わざわざ僕たちの前にやってきた広島の選手たちが、ガクに向かって深々と頭を下げていた。

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by tonjies | 2009-07-15 19:20 | デジカメ日記
鬼怒川温泉にいってきた。その2
鬼怒川温泉にいってきた。その2


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2番目のテーマは露天風呂である。予約の段階で貸切露天風呂を予約した。スペーシアではあまり興味を示さなかったケイタだが、大きなお風呂は大好きで、今回のホテルのパンフレットを見ながら色んなお風呂に入るのを楽しみにしていた。

「オレは樽風呂、屋形船風呂、露天風呂に入る」
出かける何日も前からそう宣言していたケイタの方は何回も大浴場に入りなれているので、露天風呂も平気なのだが、問題はガクの方だ。

ガクはまだ旅館の大浴場に入ったことがない。
昨年の夏、熱海のホテルでも母親に連れられたガクの泣き叫ぶ声が男湯の方にまで聞こえていた。ガクは熱いと泣いてお湯の中に入ろうとしなかったらしい。それ以来、大きなお風呂は嫌だと思い込んでいて、家のお風呂にしか入ったことがないのだ。

旅行の前にケイタと露天風呂の話をしていると、「ガクは入らないから」と自分で勝手に決め付けていた。
今回予約した家族露天風呂は大丈夫だろうか。

宿について夕食前、家族露天風呂にいく。仲居さんに案内されたそれは、屋外に仕切られたプライベート露天風呂である。この日は、北関東に翌日時ならぬ雪と嵐をもたらした大寒波の影響で、春とは思えないくらいに寒かった。ここでガクが入らないと駄々をこねられたらと心配していたら、服を脱ぐと寒いものだからすぐに素直にお風呂に入ってきた。そんなに大きくないおふろだったのもガクを安心させたのか、温まっては上がって涼むを繰り返して、家のお風呂のように遊びだした。僕は寒いのを我慢しつつ家族4人でのんびりと露天風呂を楽しむ様子を何枚も写真に撮った。
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夕食の後ケイタ一緒に大浴場に出かけ樽風呂にも入ってきた。大浴場の露天風呂にも燈籠にともされた明かりの中で入る。
カミサンも交代で大浴場にいったのだが、ガクだけはこの日はそのまま寝てしまった。

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翌朝、早くガクの声で目が覚めた。

「ママ、どこにいくの、ママ、どこにいくの」

どうやらカミサンがガクをつれて大浴場にいったようだ。後で聞くと、お風呂に行くと説明するとガクは絶対に行かないと言い出すから、どこへとは告げずに「ちょっといこう」とごまかして大浴場に連れて行ったらしい。朝早く誰もいなかったこともあってガクも大きなお風呂に入って温まったようだ。

その後、ケイタと二人で朝食前に露天風呂に行くと4月になったというのに雪が降っていた。それもボタン雪で降り積もっている。雪の中で露天風呂に入るのは、なかなかの風情があった。温泉番組でありがちなシチュエーションではあるが、ただ、頭に乗せた手ぬぐいに雪がつもるし、ちょっとでも湯から肩がでるとそこに雪が落ちてきて冷たい。露天風呂から屋内に戻るときも寒くてかなわない。



帰ってきてから、家族露天風呂も大浴場もはいれたし、夕食も朝食も思っていたより美味しかったから今回の旅行は良かったねと話していた。

ケイタに何が楽しかったと聞くと、「オレは樽風呂」 と答えた。

「ガクちゃんは、何が一番楽しかった?」 

スペーシアと答えるかなと思って聞いてみると、間髪をいれず、

「ガクは、車のゲームが楽しかった」 

ホテルにあったゲームコナーのゲームのことである。そんなものはわざわざ温泉にまで行かなくてもそこらのゲーセンにあるではないか。

そんなツッコミの言葉を飲み込みながら、子ども連れの旅行はこんなものかな、と僕は思った。

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by tonjies | 2008-04-07 00:46 | デジカメ日記
鬼怒川温泉にいってきた。その1
鬼怒川温泉にいってきた。その1



鬼怒川温泉に行ってきた。
相変わらずの貧乏家族旅行で泊まりのホテルは観光ホテルであるが、前にも書いたけれど、小さな子ども連れだと、高級な旅館よりもゲームセンターのような遊興コナーがある雑多な観光ホテルの方が楽しめる。

静かな部屋食ありの旅館はその落ち着いた雰囲気のなかで『大人』がくつろぐ場所であって、落ち着いた雰囲気とは縁もゆかりもない、「くつろぐという言葉は僕達の辞書にはないんです、ハイ」 とあっさりと自分たちで決めてしまって、常に騒ぎまわることを信条としている子どもたちにとっては、そんな落ち着いた旅館は退屈なだけで決して楽しめる場所ではないのだろう。

それに今回の旅行ののテーマは、『東武鉄道の特急スペーシアに乗ること』と『露天風呂に入ること』なので、旅館のほうは二の次三の次である。

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ウィキペディア(Wikipedia)より

僕たちは東武線沿線の町に住んでいる。ケイタやガクがもっと小さかった頃、電車を見に行くといえば、『スペーシア』か『りょうもう』のことだった、線路沿いまで自転車で連れて行っては、やってくる在来線を見ながら、「スペーシア、こないかな」といっていたものだ。
そんななじみの特急スペーシアだけど、僕とカミサンは一度も乗ったことはなかった。もちろんケイタやガクも見るだけで乗ったことはない。今回はじめてのスペーシア体験を僕はとても楽しみにしていた。
特にガクなどは出かける何日も前から「スペーシア、乗ろうねえー」と言い続けていた。
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さて、スペーシアといえば個室がある私鉄の特急で有名だ。編成の一両だけが個室になっているのだ。せっかく初めて乗るのだしめったにないことだから、と奮発して個室を予約した。
僕達の住んでる町から鬼怒川温泉だと乗っている時間は1時間半ぐらいなのだけど、今回のテーマがだからということで、行きも帰りも個室で移動というプチ贅沢旅行になった。
この個室が6人分くらいのコンパートメントなのだが、これがなかなか快適だった。特にまわりの乗客に気を使わないで済むのがいいし、一目を気にせずにビールを飲みながら寝転んでのんびり車窓をなかめることができる。
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普段、僕は電車で行く旅行よりも車で移動するほうが好きだ。車なら車内はプライベートスペースなので子どもが騒ごうが気にならないし、運転していてもくつろいで過ごせる。でも、新幹線などの電車では確かに車よりも早く着くことはできるけれど、人混みで疲れるから実はあまり好きではない。

だが、この電車の個室は車と同じようなくつろいだ気分になれるのでよかった。おまけに車では運転手の僕は絶対に飲めないビールまで飲みながら、お弁当をつまみに移動できるのだからなおさら快適である。
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何日も前から楽しみにしていたスペーシアなので、ガクも興味深げに車窓を眺めていた。

でも、ケイタの方はそんなものにはもう興味もないらしく、さっさと自分のお弁当を食べ終えると、車窓の眺めにも無関心に漫画本を取り出して読み始めた。
まったく、せっかくのスペーシアに乗っているのに、旅情もへったくれもない。行きも帰りも漫画本かPSPで遊んでいる。それではどこに行こうと変わりないではないか。
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by tonjies | 2008-04-06 23:34 | デジカメ日記
山は白銀(シロガネ)朝日を浴びて 

長野に帰ってスキーをしてきた。
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山は白銀(シロガネ) 朝日を浴びて 
滑るスキーの 風切る速さ・・・
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という歌とはほど遠く、ケイタの直滑降はおそい、おそい、
本格的なスキー靴を履いての初めてのスキーだから、歩く様子もロボットみたいだった。
            


ガクの方はスキーはできなくてソリ。

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スキーを切り上げたケイタもソリの方が楽しそうだった。
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でも、スキー場よりも二人が楽しんでいたのは、実家の横の空き地での雪遊び。

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雪の上で寝転ぶのは、確かに気持ちいい。
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まるで遭難者のよう…

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「お兄ちゃん、助けて…」

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「そんなのかんけいねー」

もうブームは去ったと思われるが、バカの一つ覚えの小学生はこればっかりである。


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ケイタが庭に作ったスノーキャンドル。
夜になってロウソクの明かりをともすと幻想的な光が浮かび上がった。




  
                  
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by tonjies | 2008-02-16 06:50 | デジカメ日記
高原にいらっしゃい!
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高原にいらっしゃい!

長野の実家に遊びに行くついでに美ヶ原高原美術館に立ち寄った。ここにくるのは十数年ぶりである。
僕は屋外美術館が好きだ。
青空を背景にした彫刻は屋内で見るよりも美しいし、彫刻の向こう側を雲がゆっくりと流れていくのを見ていると、とても心穏やかな時間が過ごすことができる。

この美ヶ原美術館も広い高原にたくさんのオブジェが並んでいて、とても不思議な空間を作り出している。さすがに標高が高いだけあって風が涼しいし、高山植物もたくさん咲いている。

そんな中、夏休みの最後に子どもたちと静かに芸術鑑賞を楽しんだ・・・
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というような記述は全くのデタラメで、第一おバカな小学生男子と芸術のゲの字も分かるはずがない3歳児を連れて、穏やかな時間など過ごせるはずがないのだった。

はしゃいで走りまわり、裸体像を見ては「ちんこ」「おっぱい」「ケツ」と叫んでいる子どもらと一緒では静かに芸術鑑賞というわけにはいかない。

それでも敷地内のすべての作品を2時間ぐらいかけてまわった。最初のうちこそそれぞれの作品のプレートに書かれた題名を確認しつつ、殊勝に歩いていたのだが、後半になるとそれも飽きてきたのか、ケイタが彫刻に勝手に題名を付けはじめた。


「これは、『空とぶウンコ』、そっちは『巨大金玉』」

それに僕が補足して芸術作品の題名らしくした。

『空とぶウンコの黄昏』 『瞑想する巨大金玉』 『ケツダシ星人の憂鬱』 『頭にウンコをのせた光景』…

僕が肩車をしているガクがそれを復唱する。
作者が聞いたらおこるだろうなぁと思いながらも、そんな題名を勝手に付けて歩いていた。

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バカ顔を競い合う小学生・・・彫刻に勝っている…




  


  
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by tonjies | 2007-09-03 05:15 | デジカメ日記