豚児1号ケイタ          (12歳 1999年11月生)    豚児2号ガク           (8歳 2003年10月生)    ころすけポー (このBlogを書いている豚児たちの父親)   
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敵とみかた 
敵とみかた 



ケイタは山ほどのミニカーのオモチャを持っている。数えたことはないが、おそらく200台は軽く超えているだろう。
そんなに持っているにもかかわらず、どこかに出かけるたびに車のオモチャを買ってくれとせがんでいる。
車のオモチャやガチャガチャ(100円か200円でケースに入ったオモチャが出てくるアレ)をやりたがるケイタに対しては、たとえ数百円のものだとしてもむやみに買い与えるのはよくない、とカミサンと話し合っているのだ。

買わないと泣き叫んで駄々をこねる。
買ってあげるとケイタは喜ぶし、その方が親としては楽なのだが、それではいけないと思う。
駄々をこねるケイタを何とかなだめて連れ帰るのはたいへんだ。だけどお金だけ出して子育てに手を抜くことはもっといけないことだと思う。
豊かな社会で、モノを買い与え続けることは、子どもから楽しみを奪っているに等しい。
買わない工夫をせねば・・・といつも思っている。

先日も
「今日はゲームは2回してあげるけど、何も(オモチャは)買わない」という約束で近所のスーパーに行った。だが、帰るときになると、ケイタはガチャガチャをやるといってきかない。
「約束だから駄目なものはだめだ」と言って強引に連れ帰った。
ケイタは車の中でも母親にしがみついて、
「お父さんが、いじわるした…」と言って泣き止まない。
怒りがおさまらないらしく、何度か激しく泣いていた。あげくのはてに、
「ママァ-、お父さんを殺してッ!」
などと言うのだ。

どこからそんな言葉が飛び出してくるのか、後で聞いたのだが、その前の晩家の中にいた蚊を殺すの殺さないのといっていたことがあったらしい。

「お父さんを殺してッ!」
言葉だけを聞くと何だかすざましいきがするが、なーに、普段から一緒に遊んでいる僕とケイタの関係を考えると、言葉尻などあまり問題ないのだ。普段の信頼関係さえあれば言葉などどうでもいいと思う。(ただ、確かに「殺して」というのはよくない言葉だけど)

それでいて家に着く頃には、ころっと忘れているのだから、4歳児の頭の中はどうなっているのかよくわからない。

そんなことがあった数日後 、近所のデパートにケイタと二人で出かけた。少しでも買い物をすると駐車料金が無料になるので、「今日は車買ってもいいよ」とケイタと最初から約束していた。
おもちゃ売り場であれこれミニカーを選んでいたケイタはRX7が4台ぐらい入った箱を持ってきた。
1台じゃないのかよ、とも思ったが、約束なので買ってやった。

帰りの車の中でさっそく箱を開けて4台の車を取り出して遊び始めた。
そして、にこにこしながらケイタがこう言うのだ。

「お父さんは、味方だねぇー」

味方って、じゃあ、敵はいったい誰なのだ、と思う。
まったくこの4歳児の頭の中はどうなっているのか。
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by tonjies | 2003-11-29 02:46 | 豚児1号 ケイタ
まるくて小さな赤ん坊
まるくて小さな赤ん坊  


赤ん坊は見ていて飽きない。

でも寝返りもできない赤ん坊を見ていると、その寝顔は天使のようなのだが、その実態はワガママし放題の自己主張だけで生きている自己中のようだ。
母親がどんなに寝不足で疲れていようともお構い無しに、ミルクやオムツを替えることを要求するし、ちょっとしたことでもグズッてなかなか泣き止まない。

僕がたまに抱き上げても、歩き回らないと泣き出す。ちょっと立ち止まってパソコンをいじっていようものなら「ふがぁー」と苦情を言うのだ。

人間の赤ん坊は1年間未熟児として生まれてくるのだそうだ。1年ぐらい経たないと自分では立てないし、一人ではとてもじゃないが生きてゆけない。
だから赤ん坊はえてして『かわいい』と周りに思わせることで自己の生き残り戦略としているのだという。

産まれたばかりの時は『サル』のようで目の焦点も合っていなかった(見えないのだから当たり前か?)ガクも一月過ぎて、だんだん人間の赤ん坊のようになってきた。
顔も体も丸くなって、何だか『かわいい』存在になってきたようだ。
目の焦点も合ってきて、親の欲目かもしれないが、その幼い瞳にすでに知性のヒラメキが込められているような気がする。
またその丸い顔つきも、何だかミルクのCMに出てくる赤ん坊のようにかわいらしく思えてしまのは、もう完全に親の欲目なのだろう。

どうも人類だけでなく哺乳類は、この丸くて小さいものに対して本能的に保護したり『かわいい』と思うようにプログラムされているようなのだ。
そのために哺乳類の赤ん坊は子猫にしろ子犬にしろ丸くて小さいことで、守ってもらうサインを出しているらしい。

さらに人間の赤ん坊は、ミルクでお腹がいっぱいで満足したときに、「にかぁー」と笑ったりするのだ。
馬鹿な親たちはそれだけでころっと参ってしまう。
そんな笑顔まで誰に習うこともなく身に付けているなんて、したたかな奴なのだとおもうものの、その笑顔をなんとか写真にとろうと身構えているのは他ならない親馬鹿な父親だったりするのだった。

ガクはよく「ッんがぁー」と踏ん張ってウンチをしている。渓太の時はこんなふんばり方をしなかったような気がする。ミルクよりも母乳を好んだり、小さいながらにも、お兄ちゃんとは違った個性を発揮しているようだ。
おしっこを母親にひっかけているところは似ているけれど…。
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by tonjies | 2003-11-24 02:46 | 豚児2号 ガク
自己中の4歳児を叱る
自己中の4歳児を叱る

「コテンパンのギタン、ギタンッにしてやる」



4歳になったばかりのケイタはイタズラ盛りで母親からよく叱られている。

先日も食事中に遊び始めたのでケイタを叱ると、

「こいつぅ…わるものかもしれないな…」
とボソッと言う。
何だか自分の世界に入ってしまい、一人芝居をしているようなのだ。
「ピカチュウ、やっつけようぜッ!」
ぬいぐるみを相手にぶつぶつ何か言っている。
何故だかケイタはこういう小芝居が好きみたいだ。

そのクサイ小芝居はやめろ、と思って注意しても、面白いのが半分なのであまり説得力がない。

そう、ケイタには叱ってもあまり通じてない。
この前もクリスマスツリーの準備をしていた時も、ツリーの飾り付けをしているそばから、いたずらばかりして邪魔をするので、
2階に連れて行って、「お父さんがいいと言うまで、ここで正座していろッ」
と強めに叱った。
でもこれが全く通じてない、

その時は、「わ、わかった…」と神妙に正座していたが、本人は全然叱られていると思っていないらしく、しばらくすると、
「おとうさん、もう、いい?」
「まーだぁー?」
のんびりとしたケイタの声が2階から聞こえてきた。

食事中に遊んでばかりいるので叱った時も、僕がタバコを吸うために部屋を出て行っていくと、叱った僕に対してケイタが腹を立てていたらしい。
ちゃんと食べないと強くなれないと母親から言われて、
「おとうさんを、コテンパンのギタンッ、ギタンッにしてやる…」といいながら、カレーを食べていたという。

コテンパンのギタンッ、ギタンッかぁー、やれるものならやってみろ、と思うが、まったくどこでそんな言葉を覚えてくるのか。
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by tonjies | 2003-11-17 02:45 | 豚児1号 ケイタ
ぬいぐるみが好き
ぬいぐるみが好き  



ケイタがこんなにぬいぐるみが好きになるとは思わなかった。

坊主頭にぬいぐるみは似合わないぞ、という非難をよそに、2歳ぐらいのころからぬいぐるみと一緒に一人遊びをし始めた。

口が達者な子なのでぬいぐるみと二役をケイタ一人でしゃべっている。
最初のころのお気に入りはクマのぬいぐるみだった。いつもクマちゃんと呼んで二人で遊んでいた。そばで黙って聞いていると、声色まで変えて車のレースをしたり、おままごとをやっている。

最近、そのお気に入りは「ピカチュウ」になった。ケイタはこの頃ポケモンにハマッていて頭の中がほとんどポケットモンスターで占められているようなのだ。
僕達にはなんだかよくわからないポケモンの名前を数多く知っていて、寝言でもポケモンの名前を口走っているくらいだ。

最近ケイタは、どこに行くにもこのピカチュウを連れて行く。

車で出かける時も必ず、ピカチュウもいっしょに行くといってきかないし、今月の自分の誕生日に買ってもらった自転車のかごに乗せてうれしそうに遊んでいるのだ。

先日、次男のお宮参りにいった。
近所の神社でお払いを受ける時にも、ケイタはこのピカチュウを離さないかった。
七五三や他のお宮参りの人たちと何組みかでお払いを受けたのだが、ケイタは自分の座っている横の席にピカチュウをおいて、神主さんからお払いを受けていた。
始まる前に、「ピカチュウの席がない」と騒ぐので僕がひとつ後ろの席に移ったのだ。。

紺ブレで正装したケイタの横に、ちょこんと場違いなピカチュウのぬいぐるみが座っていた。
後ろから見ていると、それがひどくおかしかった。

祝詞の最中にケイタは神主さんのことを
「あれはお坊さんなの?」と大きな声で言っていた。

まあ、似たようなものだけど、ちょっと違うぞ、と僕は小声で教えてやった。
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by tonjies | 2003-11-14 02:44 | 豚児1号 ケイタ
一緒に寝るようになって
一緒に寝るようになって

ケイタは誰のもの?



赤ん坊が産まれてからケイタは僕と一緒に2階の寝室で寝るようになった。3時間毎に授乳の必要な赤ん坊は母親と1階で寝ている。
ケイタは産まれてからずっと母親と寝ていたので、大丈夫かなと思ったが、夜中に寝ぼけで泣き出さない限りぐっすりと朝まで僕と一緒だ。

もっとも寝つくまでは「ママがいいー」と言って甘えているので、寝入ってから2階に連れて行くのだが。

思えばこの大きなダブルのベットで僕が寝るのは久しぶりだ。渓太が産まれてからこのベットは母親と彼の専用になってしまい、僕は寝室の床に布団をひいて寝ていたのだ。

ベットで寝ているカミサンと渓太に
「いいなぁー山の手のお大臣さまたちは……わしらなんか…(僕だけだが)地べただもんなぁー…」
と言ってひがんでいた。
たまに渓太の横に割り込もうとすると、
「お父さんは、あっち行ってッ!」などと言われてしまうのだ。

そんなわけで、久々にベットで渓太と寝ているのだが、この坊主はひどく寝相が悪い。
こっちが気持ちよく寝ていると、渓太の蹴りやカカト落としがを顔面を直撃する。
それだけじゃなくて広いベットを所狭しと移動して回っているようなのだ。転がるだけじゃなくて、夜中に寝ぼけて立ち上がってそのまま倒れ込んだりするので、危なくてしょうがない。
寒くなってきたのに、そんな渓太はいつも布団をはいでしまう。そのたびに掛けなおしてやっていると、なんだか少し幸せな気持ちがして、渓太の寝顔をしばらく見ていたりする。
それに、子どもなので体温が高くて、一緒に寝ているとあったかくて『いい感じ』だ。

朝になると、一緒に階下に下りていく。
先日の朝、ヒシッっと渓太が母親にしがみついていた。
赤ん坊が産まれてから、大好きな母親を取られてしまったように感じているのか、渓太もいろいろとがまんしているようなのだ。
「渓太が甘えているの?」
カミサンにたずねると、
「アタシが渓太に甘えてるの」と言う返事が返ってきた。
赤ん坊の世話でこのところ渓太と一緒に寝ていないという。

「渓太はお父さんのものだぞッ!」
冗談でそういうと、渓太は半分寝ぼけながらもしばらく考えてから、

「ケイタは、おとうさんのものじゃない…ケイタは…ボクは、ボクのものだッ!」
と言った。
たいへん正しい意見だ。ママの方がいいとでも言うかと思ったら、こんなことを言うのだ。
当たり前のことだけど、とても大切なことだと思う。
ボクはボクのもの…

「いいぞぉ、その考え方はすごくいい。正しい意見だ!」
僕は声に出して力強くそう言った。
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by tonjies | 2003-11-03 02:43 | 豚児1号 ケイタ