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幼稚園の発表会  
(ケイタ)
幼稚園の発表会


先日ケイタの通っている幼稚園の発表会があった。僕はてっきり幼稚園のホール(講堂)で行われるのだと思っていたのだけど、市民ホールを借りて行われた。

幼稚園の発表会というのは市民ホールを借り切ってまでするものなのか、という疑問を感じつつも、照明や音響のいいホールの舞台で園児たちが合奏やお遊戯をするのを見るのは楽しかった。

わが子の晴れ舞台ということで、カミサンは緊張してしまったと後で聞いた。
なに、晴れ舞台といってもそれは全員参加の幼稚園の発表会なのだ。幼稚園サイドの営業を兼ねた演出といってもいいかもしれない。
暗い観客席の中で舞台に向けたビデオの液晶画面がずらりと並んでいる。子どもの発表会での晴れ舞台を少しでも撮り残すまいという、それぞれの親の執念さえ感じる異様な光景だった。
舞台の上で合奏やお遊戯を演じているのもよく知っている園児たちだけだし、見ている観客もその父兄だけなのだ。
そう、このホール全体を私的わが子可愛さという空気がおおっている。

僕はその光景をみながら、ロト6のCMを思い出していた。

オペラ座借り切ってカラオケ歌っちゃいましたぁー(常盤貴子が宝くじに当たって豪遊している)というものだ。

CMはギャグだからいいけど、公共のものを「私的」に扱うことに抵抗感を感じるのは僕だけなのだろうか。金を出せばいいという問題ではなくて、自分自身の気持ちとしておこがましくて何だか嫌だ。

と思いつつも、ビデオを回しっ放しで、僕はケイタのお遊戯の全てを、ワンシーンも取り逃がすまいと躍起になっていた。
子どものビデオほど私的な映像もないだろうと思う。親だからこそ何度もその映像を見るけれど、赤の他人がみたら面白くも何にもない映像に違いない。


僕たち以外にケイタのビデオ映像を喜んで見てくれるのは、田舎の僕の母親ぐらいだ。
毎年半年に一本位の割合で送っている孫のビデオを、田舎に住む年老いた母親は楽しみにしていてくれて、何回も飽きるまで見ているみたいなのだ。
今回もこの幼稚園の発表会と先日の結婚式のケイタの晴れ姿をダビングして田舎に送ってやった。
それを見た僕の母親が電話してきた。ケイタの結婚式のプレゼント贈呈シーンについてカミサンにこう感想をもらしたという。

「主役を喰っちゃったみたいだねぇー」


いくら孫かわいさのあまりとはいえ、それは、ない、ない…
結婚式で主役(新郎新婦)より目立つわけはないだろッ!

バカ親ではなく、馬鹿ババの発言だけど、家族の中だけのことだから…しょうがないかとも僕は思うのだ。
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by tonjies | 2005-02-27 00:54 | 豚児1号 ケイタ
発熱
(ケイタ)
発熱


先週からケイタが熱を出している。

インフルエンザではないようだけど、39度以上の熱が二晩続いた。39度ぐらい熱があると、朦朧とするのか、薄目を開けてうわごとのようなことを言い続けていた。

「このボタンを押さないといけないんだ…」

何回もそう言って母親の頬に指を当てていた。どうやら、TVゲームのことらしいのだが、目を開けているので寝言ではないし、添い寝していた母親は一晩中不安だったという。

普段は少しもじっとしていない子で、部屋の中でもところせましと走り回り飛び跳ねているケイタがぐったりとしている様子はいかにも可哀想だった。
昼間でもあまり動き回る元気がないらしく、自分で横になってじっとしている。得意のおしゃべりもほとんどしないで、遊んでいる弟の姿をみてかすかに笑っていた。

「ケイタも遊びたいなぁ…」 

つぶやく言葉にも力がないようだ。

そんなつらい目にあっているというのに、ケイタは医者から貰ってきた薬を嫌がって飲もうとしない。
それでも粒の薬は何とか飲めるようになたのだが、粉薬はどうやっても飲んでくれない。ゼリー状のもの溶かし込んでも、オブラートに包んでみても、はなから嫌だと決め込んできるらしく、無理に飲ませても吐いてしまうのだ。

薬を飲ませるたびに泣き出すケイタを宥めるのが一苦労だ。
風邪が流行っているらしくケイタを連れて行った小児科はひどく混んでいたという。何時間もかけけて薬をもらってきたというのに、ケイタが飲んでくれないのでは意味がない。
僕のいない時間だったので後から聞いた話なのだが、薬の時間のたびにくりひろげられるこの争いに、「疲れた…」 とカミサンがこぼしていた。

ここ2日ほどケイタの熱も少し下がってきて、37度台になった。そうなるとゲンキンなものでもう外に出て遊びたがったりするから不思議だ。

まだ微熱があるケイタをおいて、庭で弟のガクを遊ばせていたら、窓からのぞいていたケイタが半べそをかいていた。
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by tonjies | 2005-02-22 00:53 | 豚児1号 ケイタ
エサの時間
ケイタとコロ
エサの時間 (ラブ・コロの部屋より)



この頃、ケイタはコロの散歩から帰ってきた後、コロの身体を拭いたり、エサをあげたりするのを手伝うようになった。
「お父さんのお手伝いをするんだ」と言っているものの、本心は少しでも長く外で遊んでいたいというところらしい。

ドッグフードの入った器を持ったケイタに、喜んでコロがまとわりついてくる。

ケイタが、

「バァック、バァック」

と、後ろに下がらせておいて、得意そうに、

「スワレ」「マテ」 と言っている。

そんなケイタの言葉に、コロが機敏に反応して従っている姿は、その反応が素早いだけに(食べたいあまりなのだが)いじらしいくらいだ。
幼稚園の年中組でも小さい方のケイタの体重はまだ18㎏しかないのけど、そんなチビにほぼ倍の35㎏のコロが素直にしたがっている姿は、何度みても思わず笑ってしまう。。


普段のコロはケイタの指示に従うことは、まずない。
だが食事の時だけは別だ。ドッグフードを目の前にすると、食べたい一心から何でも言うことをきく『おりこうな犬』になってしまう。

最初のうちはこの食事前の命令ですら、ケイタの言うことは何一つコロはきいてくれなかった。
コロは食事の時に誰かが「ヨシ」と声をかけてくれるまで決して自分から食べようとはしないのだが、その「ヨシ」という命令ですら、ケイタではダメだった。

食事の器を前において、ケイタに「ヨシ」と言わせても、コロはキョトンとしているだけで反応しようとはしなかった。コロ自身は食べたくてしょうがないのだけど、ケイタの言葉では食べようとしないのだ。
犬が人の言うことをきかない時は、「その人が何を言っているのか」が犬に伝わっていない場合が多い。
ケイタの「ヨシ」がコロに通じていなかったらしい。

「ケイタぁー、エサを指さして、『ヨシ』っていってごらん」

何度か文字通り指をさして、指示をあたえると、コロもだんだんケイタの言うことをきくようになった。

あくまで、食事前の時だけなのだが、そうやって手で合図しながらだと「スワレ」「フセ」の命令も、コロはケイタの言うことをきいてくれるようになっていった。



エサの器を前にして、ケイタが偉そうにコロに命令をしている。

「スワレ」 「フセ」 「スワレ」 「お手」…

一通りやってからでないと、コロは「ヨシ」と言ってもらえない。
コロにとっても辛いことだけど、この気のいい犬は何とかケイタに調子をあわせてくれている。
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by tonjies | 2005-02-19 00:50 | 犬のコロと
公園で  
(ガク)
公園で



先日の日曜日、天気がよくて暖かかったので近所の公園にみんなで出かけた。
ケイタとガクは5歳と1歳の兄弟なので、こういうところに来ると別々に遊びだしてしまう。

お兄ちゃんのケイタは綱のぼりのような荒っぽい遊びが好きで、

「サスケの第一ステージクリアッ!」

といいながら、アスレチックのような遊具ばかりで遊んでいた。

(サスケの第一ステージがこんなに簡単なら、誰もそんな番組なんか見ないーと思いながらも、ふざけて残りタイムをカウントダウンしてやると、ケイタがすごく張り切っていた。)


それに比べると、弟のガクはどうしても乳幼児用のおとなしい遊具になってしまう。この時は設置されていた土管にがめずらしかったのか、何回も出たり入ったりして喜んでいた。

ガクが食べ物をほしがる時に「わぁッ!」と声をあげることは以前書いた。
(意味のある言葉 2005.2.2)

この時も、公園で遊んでいる女の子の一人がポテトフライを食べているみつけると、その前にトコトコ歩いていって、しきりに「わぁッ!」「わぁッ!」と叫んでいた。

そういえば口に食べ物を放り込んでくれると思っているらしく、何度も大きな声で叫ぶ。

女の子のおじいさんらしい人がポテトを持っていると、今度はそっちに歩いていって「わぁッ!」と非難の混じった声をあげていた。
結局、何を要求しているのか解ってもらえずに、ポテトは貰えなかった。

知らないよその人には通じないということがガクにはまだよく分かっていないようで、何度も何度も「わぁッ!」「わぁッ!」と叫んでいるのがおかしかった。

かわいそうなので、公園の帰りにハンバーガーショップに立ち寄ってポテトを食べさせた。

ガクの食べ物に対する執着心は、1歳数ヶ月にしてすでに一人前のようだ。
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by tonjies | 2005-02-17 00:49 | 豚児2号 ガク
負けてくやしいッ…花いちもんめ 
(ケイタ)
負けてくやしいッ…花いちもんめ 


休日の朝、ぬくぬくとした布団の中で朝寝坊を楽しんでいると、ケイタがどかどかと起こしにやってきた。

「おとうさん、卓球やろッ」「卓球やって、その次はジュウドウやろう」

卓球に柔道…どうやら昨年夢中になっていたアテネオリンピックのことを思い出しているらしい。


卓球といってもテーブルの上にビデオテープを並べてネットの代わりにした卓球台で、100円ショップで買ってきたラケットで遊ぶだけなのだけど、ケイタはこういう時でもその勝敗に異常にこだわる。

勝敗といってもそこは遊びだし、ルールもあったものではないのだけど、どういうわけかポイントが加算されていき、最後にはどちらかが勝ったことになるらしいのだ。

自分が負けると目にいっぱい涙をためて口惜しがる。口惜しさのあまりばったりと倒れてしまい体中から力が抜けたようになってしまうこともある。

自分で勝手にポイントを加算していき、自分で負けているのが可笑しい。

面白がってからかっていると、怒り出すか泣き出してしまう。そんなに真剣にならなくてもと思うものの、ケイタにとっては譲れないものがあるらしいのだ。

いつも「次にがんばればいいよ」といって慰めるのだが、雑誌の付録のスゴロクの勝ち負けでさえこんな調子なのだ。





犬といっしょの散歩の時もそうだ。近所の公園に花壇沿いの円になった遊歩道があるのだが、ケイタはここをレース場と称して、行くと必ず「レースやろッ」と言ってくる。

レースといっても、犬のコロと僕とケイタでその周りを一周走るだけなのだ。
いつもは犬のリードを抑えてケイタが一着になるようにしているのだが、たまに自分で転んで負けるとがある。そうなると帰り道でずっと泣きながら、

「ケイタは一着になりたかったんだぁ……」と言い続けている。

子どもはみんなこんなものなのか、僕には判断できない。


田舎の姪っ子たちがまだ小さかった頃、たまに帰省した僕とみんなで「ドンジャラ」をやったことがあった。下の子が自分が負けそうになると、よく泣きながら牌をぐちゃぐちゃにして台をひっくり返した。夢中になっていたゲームに負けるということを自分に納得させることがうまくできないのだ。悔しい感情をもてあましてコントロールできなくなってしまうらしい。

ゲームの勝ち負けはその時の運なのだから、どうでもいいじゃないか、と大人は思うのだけど、子どもにとっては自分の誇りをかけた譲れない一面があるのだろう。

でも、勝って「よかった。よかった。」で終わってしまうよりも、負けることから学ぶことのほうがずっと多いということをケイタもいつか知るだろう。
負けた悔しさや涙は決して無駄ではなく、それを知らないどこか薄っぺらい人たちよりも、より深みのある温かい人間性を育てる糧になるのだ。


とここまで書いてきて思い出した。
僕がケイタくらいの頃、3歳年上の兄と喧嘩ばかりしていた。その喧嘩の理由のほとんどがゲームや何かの勝ち負けだった。自分が負けるとそれこそプライドを傷つけられたような気持ちがしたものだ。
喧嘩しても体力では兄にかなうはずもなく、いつも悔しくて悔しくて…


何のことはない、ケイタの負けず嫌いの性格は、昔の僕そのままなのだ。
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by tonjies | 2005-02-11 00:46 | 豚児1号 ケイタ
間違った言葉づかい
(ケイタ)
間違った言葉づかい


最近ケイタは自分のことを『オレ』という。

これまで一人称は自分の名前だけだった。
「ケイタはねぇー」と自分のことをいっていたのに、いつの間にか「俺はなぁー」という言葉も半々で使うようになってしまった。
「ボク」というように言っているのだが、直そうとしない。「オレ」という言い方はいつも観ているアニメ番組で覚えてしまったようだ。

だが、ケイタの「オレ」はどういうわけかイントネーションが逆になっている。
「オーレはなぁー」とナマった口調なので聞いていると少しおかしい。

近頃のアニメの主人公はほとんどが『俺』『お前』だし、『馬鹿』『テメェ』などの悪い言葉も多い。状況に応じて使い分けることが出来ればそれでもいいのだが、言葉を覚えている最中の幼稚園児には無理のようだ。
さらにケイタの言葉を真似して一歳のガクまでが、そんな言葉をまっ先に覚えてしまいそうだ。


ケイタは言葉の使い方も少しおかしいところがある。
僕と『戦いごっこ』をしていて負けそうになる時に必ずケイタはこう言うのだ。

「よくも、やってもらったなぁー」

どうやら「やってくれたなッ」と言いたいらしいのだが、「もらう」と「くれる」では似ているけどちょっと意味が違う。

殴られても「やってもらった」では「そうか、やってもらったのか、よかったねぇー」になってしまうではないか。


「よくも、何々…」という言い方もよく間違えている。先日ガクと一緒に遊んでいたケイタが、カミサンに向かってしみじみとこう言ったという。

「ホント、ガクってかわいいよなぁー。ママ、ガクを産んでくれてよかったよぉー。よくも、まぁ、こんなにかわいい子を産んでくれたよなぁー」

ケイタに褒められちゃったとカミサンは言っていたけれど、これも言葉の使い方がちょっと違う。
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by tonjies | 2005-02-05 00:45 | 豚児1号 ケイタ
意味のある言葉
(ガク)
意味のある言葉  



サザエさんのイクラちゃんは放送開始以来35年間「ダァーダ」という言葉だけで、タラちゃんをはじめ他の大人とのコミュニケーションをはかっている。いわゆる世間との付き合いをこの「ダーダ」だけで片付けているのだ。
イクラちゃんに限らず、乳幼児は言葉の数よりも、それを使う場面やイントネーションで様々な意味を作り出しているものらしい。

1歳と3ヶ月のガクもはっきりとした言葉にはならないものの「口から発せられる様々な言語」によって何かを僕たちに伝えようとしている。

前々回(1月29日)書いた「メッ!」の他にも、朝、会社に行く僕に、

「まわぃ、まぁあい」

と言うようになった。必ず片手を振りながらそう言っているので、本人は『バイバイ』の意味で使っているらしい。

食べ物をねだる時には、

「わォッ」

と短く言う。これは「もっとくれ」という催促の言葉だ。
口に何かを放り込んでやると納得するので、『僕はそれが食べたいです』という意味らしいのだが、しばらくして口の中のものを食べてしまうとまた近づいてきて、「わァッ!」とくり返している。
『はやくしろ、グズグズするな』という意味も兼ねているようだ。


積んであった本が崩れてしまったり(ガクが自分で崩したのだが)、何かが壊れてしまうと(これもガクが壊すことが多いのだが)、いかにも残念そうに、

「あーあァー…あーあァー…」

と言っている。

先日ガクは、母親と一緒に行ったドラッグストアで、ちょっと目を離した隙に陳列棚にあった商品を片っ端から落っことしていた。
あわててカミサンが商品を元に戻していると、そのそばでガクが自分で落としたのにもかかわらず、

「あーあぁー…」「あーあぁー…」

と、残念そうな声を出していた。

自分でやったくせに、まるでボクには関係ないよーという感じだ。

その上、ガクの『あーあァ…』には、相手を非難する意味合いもあるようで、まるで母親が商品を散らかしたのをとがめているかのようだったという。

「あーあァー…(いけないんだァ、いけないんだァ…)」

それはないだろッ…と思いながら、カミサンは一人で散らかった商品を片付けていた。
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by tonjies | 2005-02-02 00:44 | 豚児2号 ガク