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お風呂の中で  それはやめろォー!
(ガクとケイタ)
お風呂の中で
それはやめろォー!



子どもと一緒にお風呂に入るのは楽しい。日常の何気ないことだけど、親の大いなる楽しみだと思う。
最初に僕がガクをお風呂に入れ始めた頃は、ガクはまだ水というものを理解していないようで、蛇口から流れ出るお湯を掴み取ろうとしていた。
遊びもぎこちなくてオモチャを投げ落としたりするだけだった。
でも子どもは日に日に成長している。遊びも毎日少しずつ進化してきて、ガクも最近ではお風呂でよく遊ぶようになってきた。

お湯を汲んではおもちゃ代わりになっているカップや茶碗に入れて遊んでいる。投げ捨てるだけだったおもちゃも湯舟の縁にきれいに並べるようになった。その並べ方にもガクにしかわからないこだわりがあるようで、順番や位置にこだわっている。

まだ2歳にならないガクは顔に水がかかると嫌がるので抱きかかえて美容室洗いで頭を洗ってやっている。そのやり方も最近では慣れてきて手際よく洗ってやるとガクも気持ちよさそうにじっとして終わるのを待っている。

「お客さん、どこかカユイところはありませんか」

「チンコのうらがわがチョッとかゆいですぅ…」

ケイタがよく言っていたギャグはまだ言えないけれど、ガクとのお風呂はのんびりと僕もリラックスできる。

それとは対照的に兄のケイタはうるさいことこの上ない。
ガクと一緒の穏やかな入浴とは異なり、バシャバシャと浴槽の中で暴れておとなしく遊んでいるということがない。

特に最近では水中眼鏡をかけてもぐることが楽しくて、お風呂の中が水泳の練習所のつもりなのか、バタ足やもぐることに夢中なのだ。

この水中眼鏡は2年程前に買ってあげたものだ。お風呂の中でもぐって遊ぶのは楽しいものだけど、その頃はまだケイタが水を怖がっていたのと、顔が小さすぎて水中眼鏡が合わずにつかえなかった。

やっとこの頃、顔も少し大きくなったのかその水中眼鏡が使えるようになったのがうれしいらしい。
水にもぐることも平気になってきたようで、体を洗いおわると夢中になって潜っている。

水中眼鏡で潜っても狭い浴槽の中では、サンゴ礁や熱帯魚がいるわけでもないので、ケイタは代わりにガクや僕のチンコやオヘソを水中で観察しているのだ。

お風呂に入ろう、というとグズグズと嫌がるくせに、いったん入って遊びだすとこんどはなかなか出ようとしない。真っ赤になってもぐっているので、のぼせないように時々休憩させるようにしているくらいだ。

湯船の中で僕の足の上に乗って車の運転ごっこもよくやっている。ハンドルに見立てた洗面器を持ってエンジン音を真似して喜んでいる。

「ブン、ブゥウウーン」

コーナーリングのつもりで、ひざを左右に傾かせると、だんだん興奮してくる。

ゲーセンの車のゲームのマネをしているのだけれど、最近ケイタはAT車じゃなくてマニアルの車に興味を持ちはじめてきた。
マネッコなのだけどギアをガチャガチャとやりたがる。

僕のひざの上に乗って、僕と対面している状態で、近くに車のギアに見立てられそうなものというと…

アレしかないではないか。

ケイタの左手がのびて、

「ガシ、ガシッ、ガッシャ―ンッ」

と叫ぶ。高速ギアチェンジのつもりらしい。


「それは、やめろォー!…」

と言っても車の運転ごっこに夢中なケイタはなかなか止めてくれない。
急ハンドルをきりながらのギアチェンジが続く。

「キーンン、ガシ、ガシッ、ガッシャ、ガッシャ―ンッ」

「そこだけは…、やめろッ!…」
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by tonjies | 2005-06-28 11:21 | 豚児1号 ケイタ
いちについて、ヨーイ、ドン
(ケイタ)
いちについて、ヨーイ、ドン
かけっこの練習


ケイタとよく行く公園に、1周40mぐらいの遊歩道がある。花畑の中につくられた砂地の道だ。ここを3周か4周走るのがこのところのケイタの日課になっている。

秋の運動会のクラスリレー競争のために、かけっこの練習と称して走るようになったのだ。(クラス対向リレーといっても、そのクラスの全員がでるレースなのだけれど…)

最初は「パタパタ」と走っていたフォームも何回も走っているうちに、だんだんカッコよくなってきた。運動会のクラスリレーは遅くても速くてもいいけれど、体を鍛えることにもなるし、サッカーもやっていることだから走りこむのはいいことだ。

腕時計のストップウォッチを使ってタイムを計ってやると、喜んで何回も走る。

もともとこの場所はほとんど人がいないので、ケイタがよく自転車で走り回っているところだ。下が砂地だから自転車のタイヤがよく滑る。それが面白くて、ケイタは「ドリフトォー!」と叫びながら後輪だけのブレーキでタイヤを横滑りさせて遊んでいる。
車のゲームで覚えたヒルクライム、ダウンヒルという言葉をケイタはよく使う。ここでも、時計回りをヒルクライム、その反対まわりをダウンヒルと呼んでいる。平坦な道なのに勝手にそう決めているのだ。


スタートラインを引いて、練習が始まる。

いちについてー、ヨーイッ、ドンッ!

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幼稚園でもかけっこの練習をしているのだろう。
「いちについてー」というと緊張気味にキヲツケの姿勢をとる。「ヨーイ」でかけっこの体勢で身構える。まだクラウチングスタートは習っていないらしい。そういえば小学生のスタートはこんなものだったことを思い出した。
d0046853_20385170.jpg

まじめな顔でかまえている姿はちょっとおかしい。


先日、僕が「いちについてェー、ヨーイッ…」

といった時にケイタがおならをした。


「いちについてェー、ヨーイッ…」

「…(ブッ)…」


ウケを狙ったわけではないけれど、タイミングのいいおならだ。ケイタも笑い出してしまった。
緊張してお腹に力が入っておならがでてしまったらしい。
誰もいない公園で、おかしくて二人で笑いあった。


それからしばらく間、「いちについて、ヨーイ…、(ブッ…)」 というフレーズを、二人で何度も合言葉のように言いつづけた。
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by TONJIES | 2005-06-21 13:15 | 豚児1号 ケイタ
ケツを出すんじゃないッ!
(ケイタ)
ケツを出すんじゃないッ!



クレヨンしんちゃんの住んでいる町に僕たちは暮らしている。駅のところどころに『ようこそ、○○○へ』の登り旗が飾ってあって、その絵が全てクレヨンしんちゃんなのだ。
PTAが選んだ子どもに見せたくない番組の2番か3番にこの『クレヨンしんちゃん』が入っていた。たぶん主人公のしんのすけの行儀の悪さが、その理由の一つなのだろう。
僕は俗悪番組だといわれていたドリフターズの「8時だよ全員集合」を喜んで見ていた世代なので、そういうPTAの考え方にはくみしない。

クレヨンしんちゃんのマネをして、ケイタがこのところよくオシリを出す芸?をするようになった。何かというとズボンを下してオシリを出したがる。笑いを取ろうとしているのか、本人はそれだけでおかしくて変な声で(これもクレヨンしんちゃんのマネらしい)笑いっ放しなのだが、最初のうちは笑っていた母親の顔も最近では引きつりがちだ。

たぶんこの番組の影響なのだろうが、おしりだのケツだのという単語もポンポン飛び出してくる。ケイタの話では幼稚園でもはやっているらしく、この手の下ネタごときものを言いはじめると止まらなくなってしまう。
何かというと『おしり』だの『チンチン』という単語が口癖のようになって、まるで接尾語のようにつかわれているのだ。
TPOをわきまえよ、といっても幼稚園児には分かるわけもなく、言葉をおぼえ始めた弟のガクがいきなり『おしり』だの『チンチン』を覚えてしまういそうだ。


ケイタにガクの前では言ってはダメだと言い聞かせている。
そう叱るとしばらくはいわなくなるのだが、幼稚園ではこんなことばかり言っているのだろう。
だぶんケイタのまわりの一部だけなのだろうけれど、恥ずかしいことなんだという意識がほとんどないようだ。

オシリを出すこともそうだ。
ケイタは屋外で遊んでいる時でも、立ちションををよくする。ケイタはズボンのチャックからチンコを出しておしっこをすることがまだできなくて、パンツとズボンをひざまで下げておしっこをしている。小さなオシリを出しておしっこをしている様子は、噴水のしょうべん小僧そっくりでかわいらしいくて僕は好きなのだが、先日、たまたま通りかかった小学生達に笑われていた。

照れくさそうに僕のほうに戻ってきて、ズボンを下げないとオシッコが(ズボンに)かかってしまうんだ、と言い訳していた。

小学生のお兄ちゃんたちに笑われたことで、ケイタなりに『恥ずかしい』ということを感じたらしい。


「幼稚園でオシリ出しちゃダメだよ」
という母親に向かって、幼稚園ではしていないとケイタはいっているけれど、だぶんウケ狙いでやっているような気がする。
幼稚園で、「○○くんがこう言った」「○○くんがこんなことをした」と実に楽しそうにお友達の様子を話してくれる。
その何割かはこの手の下ネタの話だ。

そういうものが意味もわからずにおかしくてしょうがない時期なのだろう。
そのうち恥ずかしくなって自然にやらなくなるから、そんなに目くじらを立てることもないと僕は思う。


だけど、「おしり仮面ッー!」と叫んでいるケイタを見ると、ケツを出す宴会芸は大人になるまでとっておいたほうがいい、と僕は思うのだ。

むやみにケツを出すんじゃないッ!
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by tonjies | 2005-06-17 12:06 | 豚児1号 ケイタ
ノーリードで
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公園で、ノーリードにしてガクを放すと、

トコトコと、どこまでも歩いていってしまう。
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by tonjies | 2005-06-14 15:10 | デジカメ日記
オオォ~、イェイ~遅れてきたマイブーム
(ガク)
オオォ~、イェイ~
遅れてきたマイブーム




ガクが「わぁーおぅ!」と語尾を上げて驚嘆の言葉を発している、ということは以前書いた。

さらに最近ガクは、

「オオォ~、イェイ~」 とよく言うようになった。

そんな言葉に「お前はアメリカ人かぁー」 というツッコミを入れてやりたい、ということもこの前に書いたけれど、ガクはどこで覚えてくるのか、こんな英語ような発音を時々するのだ。



先日、「歌っているようにいうことがあるんだよ」 とカミサンが教えてくれた。

注意してきていると、この「オー、イェイー」 を2回続けて言っている。

どうやら、「オーイェイ~、オーイェイ~」 とガクは歌っているらしい。歌っているといってもメロディラインがむちゃくちゃなのでよく分からない。



何の歌を歌っているのだろう?



と僕たちは疑問に思っていたのだが、先日やっとその元歌が分かった。ガクはどうやら『マツケン・サンバⅡ』のサビの部分を歌っているらしいのだ。


オーイェイ~、オーイェイ~、(ジャジャジャン)マ、ツ、ケ、ン、サ~ン~バァ~


このサビの「オーイェイ~、オーイェイ~」だけを歌っているらしい。

ためしにこの曲をかけてみると、ご機嫌で「オーイェイ~、オーイェイ~」と追従していた。

そうかぁー、がくはマツケンサンバを歌っていたのかぁー(とてもそうは聞こえないけれど・・・)

でも、残念なことに世間ではとっくにそのブームは去ってしまっているのだ。

半年以上ずれているけれど、ガクにとっては今が旬の「マツケンブーム」らしく、何回も何回もくり返しそのフレーズだけを口ずさんでいる。

ちょっと遅れたブームというのは、少し恥ずかしい。見ていて苦しいと言うか辛いものがあるけれど、そんな世間の感覚は1歳児には関係ないようだ。

最近その後に間奏のジャジャジャンが加わるようになって、ますますガクのブームに拍車がかかってきた。


幼稚園のお遊戯でもこの踊りをやっているらしく、兄のケイタも「恋せよ、アミーゴ」のところを「恋せよ、網戸~」と歌っていた。
これも、なんで網戸が恋をするのか、意味がわからない。
網戸だって、蚊を防ぐことはできても、恋せよ、といわれても困ってしまうだろう。第一、網戸が誰に恋をするとおもっているのだろう?

網戸が雨戸のことを想って夜も眠れない…なんてことになっていたら怖いけど…


「♪~オーイェイ~、オーイェイ~」

「恋せよ、網戸ォ~」 と歌うケイタの横で、ガクがご機嫌で合いの手をいれていた。
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by tonjies | 2005-06-10 13:49 | 豚児2号 ガク
熱血スポーツ親子って少し変だ
熱血スポーツ親子って少し変だ



近所の児童公園にガクを遊ばせていると、
30代ぐらいの父親とサッカーをしている小学1年か2年生ぐらいの男の子がいた。

このお父さんが自分の子どもに叫んでいた。

「そんな、ボールもとれないのかッ!」
「もっと、強く、打てッ!」
「根性を出せッ!」

芝居がかったその叫び方が尋常ではない。最初聞いたときには、これはスポ根マンガのパロディで、このお父さんは『ギャグ』で言っているのだなと思った。
僕もケイタと遊んでいる時に、ふざけて、「ファイトー、いっぱつぅっ!」「気合だぁー!」といってサッカーやかけっこをして遊ぶことがある。でもそれはあくまでも『遊び』だ。

この父親の雰囲気はそれとは違っていた。どうやらこの父親は本気で子どもを鍛えようとしているのらしいのだ。
小学1年生に「根性」も何もないと思うのだが…

男の子の方は、父親が怖くてしたがっているものの、明らかにやる気をなくしていた。

そんな男の子に罵声が飛ぶ。子どもが無気力なことに怒っているその父親に、

「お前は星一徹かぁーッ!」 

と言ってやりたいところだが、ガクと一緒だったので止めておいた。

カミサンに聞くと、最近そんな父親をよく見かけるという。野球だったりサッカーだったり、やっているお父さんの方が自分の子どもを鍛えていることに自己陶酔しているようだ。子どもより自分の方が夢中になっているのだろう。

馬鹿らしい、スポ根ドラマをまじめに見ていた世代なのか、自分の息子なのだから、そんなに才能のないことぐらいわかりそうなものを、ワザとらしい叱り方や芝居がかった言い回しを聞いていると、こんな親だったら子どももたいへんだな、と思った。

中学校や高校の部活でも、実力のない先輩に限って、やたら精神論を振りかざして下級生をしごくことに夢中になるものだ。

この父親達は、かつて子どもの頃に、こうなりたかった自分(スポーツで活躍する自分)を子どもに投影しているのだろう。

子どもに夢を託すのは止めた方がいい。サッカーや野球をやって目立ちたいのなら、自分でやるべきだ。

子どもに託すのではなく、自分が(父親が)Jリーグやプロ野球を目指せばいいのだ。その可能性があるかないかはともかく、姿勢としてはそうあるべきだと僕は思う。




最近ケイタがサッカーをはじめたので、その練習に僕も付き合うようになった。たまに近所の公園で一緒にボールを蹴っているけど、上記の父親のような自己陶酔の勘違いオヤジにだけはなりたくないものだ。

日本代表もワールドカップにいけそうだし、ケイタの方はどうでもいいが、僕はもっと上手くなって、もしジーコが呼んでくれるなら、バンコクだろうがドイツだろうが行ってやってもいいと思っている。

でも、いまのところ、ジーコからその話は僕のところに来ていないけど…。
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by tonjies | 2005-06-07 10:47 | バカ親
猫と幼児の会話 
(ガク)
猫と幼児の会話



オテ、オスワリといった芸を猫はほとんどしない。我が家の黒猫ポーの唯一の芸というと、呼ばれると返事をすることだ。

ポーと呼ぶと必ず「ゥン、ふにゃぁー」と返事をしてくれる。

ガクがこのポーの鳴き声にうれしそうに反応するようになった。


言葉を覚え始めたガクは誰かのマネをすることが面白いのか、猫や犬の前でも同じ事をして遊んでいる。言葉としてまねているのではなく、聞こえてくる音をそのままマネているようだ。

ポーの部屋にガクがやってきて二人で「お話」をしている。黒猫のポーとガクはなかよしだ。
動物が好きになるように、ふさふさの毛をなぜさせたり、エサをあげるところを見せたり、いろいろ仕向けて少しずつ慣れさせていったから、ガクは猫や犬に平気で近寄っていく。

ポーの方は歳をとって、若い頃と違ってあまり人見知りしなくなってきた。性格がまるくなったのだろう。猫だから丸くなるのは得意なのか、近頃『人間』が出来てきたようだ。(猫だけど…)


ガクが黒猫ポーの鳴声にあわせてまねをし始めるとなかなか終わらない。幼児特有のしつこさで何回も何回もそれをくり返すのだ。

「ニャーニャァァアー」

「にゅやぁーにゅやぁー」

というやりとりを聞いていると、まるで猫と会話をしているようだ。

黒猫のポーは人間の年齢で換算するともう80歳は超えている。そろそろ化け猫になろうかというジイサン猫だから人の言葉なぞ軽く理解しているにちがいない。
一方、ガクの方はまだ生まれて1歳半しか生きていない。人間に換算しても1歳半だ。

そんなガクに、ポーの方が仕方なくつき合ってくれているのだろう。

幼児のガクもまだ人間になりきっていないところがあるので、動物のいうことがわかるのかもしれない。おそらく全部がわからなくても、ポーの言っていることが少しは理解できるのだ。


何を話しているのか、にゃあーにゃあーと言い合っている2人は、なんだかとても楽しそうだ。

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by tonjies | 2005-06-03 15:16 | 猫のポーと
注射が嫌い
(ケイタ)
注射が嫌い



ケイタは注射が嫌いだ。もちろん、注射をするのが大好きという子どもはいないだろうけれど、ケイタはその嫌いが度を超えている。

先日ケイタが水疱瘡の予防注射を打ってきた。

夕方病院に行くと聞かされていたから、幼稚園バスを降りてくる時には肩を落としてしょんぼりとしていた。可哀想に幼稚園でもずっとそのことを気にしていたのだろう。

臆病で気が小さいケイタは、

「いやだぁー!」

と病院に行く前からすでに泣き出した。

何とか母親が連れていったのだが、病院でもたいへんだったらしい。
泣き出すケイタに対して、最初は医者も、

「痛くないからネー」

と優しく話しかけてくれていたが、あんまり暴れて泣き喚き、注射を打たせてくれないケイタに腹を立てて、終いには、

「チンチンついているのかぁー」「みてみろ、そんなに泣くんじゃチンチンなくなっているぞ」

と怒っていたという。

看護婦も「そんなに泣くならもっと太い注射にする」というようなことを言って実際に太い血管注射器をみせたりしたらしい。
何とか宥めるつもりだったのだろうが、火に油を注ぐようなもので、

「そんなに太いのは嫌だァ~」

と余計に泣き出したという。

結局、数人で押さえつけるようにしてて注射をしたらしい。

打った後も、「ケイタは臆病で泣き虫なんだぁー…」と泣き続けていた。それでも帰る頃には、ケイタも少しは気持ちがおさまったのか、「泣いちゃって、ごべんなさい」と先生に謝っていた。



家に帰ってきてからも、もう終わってしまったのだから気持ちを切り替えればいいものを、あまりにも泣いたものだから、ケイタもなかなか気持ちの整理がつかなかったのだろう。
時々、痛かった注射を思い出してべそをかいていた。

『思い出し笑い』ならぬ『思い出し泣き』というヤツだ。

家の中では泣きなからも、医者に対して怒りをぶちまけていた。ごめんなさいといった自分にも腹を立てているようで、

「注射が怖くて泣いて、どこが悪いっ!」

と逆切れして怒っていた。


とりあえず今回の水疱瘡で予防注射は一通り終わりらしい。しばらくは注射の予定はないのでケイタも一安心のようだ。
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by tonjies | 2005-06-02 10:13 | 豚児1号 ケイタ