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イエースッ!と叫ぶ2歳児
(ガク)
イエースッ!と叫ぶ2歳児


『ワイルド・スピード×2』という映画がある。スカイラインやインプレッサなどの日本車がたくさん出てくるカーチェイス映画なので、車好きのケイタのためにDVDからレースシーンのみを繋ぎ合わせてた映像を作ったことがあった。
しばらく前の映画だからケイタも見なくなっていた映像なのだけど、ガクが憶えたての好きな車種がたくさん出てくるのが気に入ってしまってこのところ毎日見ている。

「かいらいん(スカイライン)、すーぷらぁー」と出てくる車の車種を叫んでいるガクに、君の年齢なら「はたらく車」とかの方が似合っているのではないか思うのだが、ガクは速い車しか興味がないらしい。

たぶんこれは兄の影響なのだろう。最初に憶えた言葉も「はやいねぇー、すごいねぇー」という言葉だった。

この映画の中でS2000に乗った女のドライバー(日系のモデルらしい)が公道レースを走り終えた後に「イエェースッ!」と叫ぶシーンがあるのだか、ガクはこのシーンが大好きで、大きな声でよく真似をしている。

「イエェースッ!」

「よっしゃぁー、やったぁー」という意味でガクはこの言葉を使うのでその使い方は間違っていない。

古くはマコーレ・カルキンが『ホーム・アローン』のなかで二人組みの泥棒をやっつけた時にガッツポーズとともに「Yes!」と叫んでいたのを思い出した。


それ以来、公園の遊具で遊んでいても、何かを成し遂げた時、ガクは「イエスッ!」と叫ぶ。
滑り台を滑り終えて、「イエェースッ!」とガッツポーズをしている2歳児はたぶんあまりいない。
付き添いの親としては少し恥ずかしいけれど、ボクも周りのお母さんたちに聞こえないように小さな声で、「イエスッ!」とガクにあわせて言っている。





ワイルド・スピード×2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009XLLJ/249-1406857-1321126




ホーム・アローン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005ULCU/249-1406857-1321126

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by tonjies | 2006-02-26 13:10 | 豚児2号 ガク
知らない、知らない…
(ガク)
知らない、知らない…



最近のガクの口癖に「ちらない、ちらない」というのがある。

大正時代か昭和初期のカフェの女給が着物の袖を口にくわえて、つれなくされた男性に、「もう、知らない、知らない…」 と拗ねてみせるような口調でガクは言うのだ。

僕は昭和初期のカフェには行ったことがないので実際には聞いたことはないのだが、ガクの「ちらない、ちらない」という言葉を聞くたびにそんな思いが去来する。

同じく「わかんなぁーい」というのもある。これもいかにもバカっぽい女子高校生が言いそうなセリフだ。

基本的にこれらの言葉をガクは意味を分からずに使っているのだけれど、叱られたときにタイミングよく「しらない」「わかんない」といわれると、叱っている気持ちが一気に萎えて笑ってしまう。


「知らない」「わかんなぁい」と言う2歳児に、いったいお前は何を知っているのというのだと思う。実際に2年と少ししか世の中を見ていないのだから、見るもの聞くものが全て知らないものばかりだ。あえて『知らない』と言うまでもなくもっと謙虚に知識を吸収していかなければならない時期ではないか。


でも、逆にガクから「じゃぁあ、お父さんは、何を知っているの?」と聞かれたら僕は言葉に窮してしまうだろう。無駄で雑多な知識は数多く持っているけれど、もっとも『大切なこと』を知っていると本当に言えるのだろうか。

「おとうさん、ボクは何も知らないけれど、少なくとも自分が知らないということを知っているのです…」

ガクが澄んだ目でそう訴えているような気がする。ソクラテスの『無知の知』だ。


ガクからそう言われたら、お母さんは『ソクラテスの妻』かもしれないけれど、お父さんはソクラテスではないから、そんなことは、

『ちらない。ちらない…』

と言い訳をしようと思う。
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by tonjies | 2006-02-22 21:49 | 豚児2号 ガク
白銀は招くよ
(ケイタ)
白銀は招くよ

私をスキーに連れてって



先週の週末ケイタを連れて長野の田舎に遊びに行った。今回はスキー場に連れて行って雪の中で遊ばせてやろうという企画なのだが、カミサンとガクは留守番で、僕とケイタの二人だけの小旅行となった。
たった2泊3日なのにケイタの着替えやスキーウェア、長靴を詰め込むと僕の担ぐバッグはかなり重くなった。ケイタにも昨年の林間学校のときに使ったリュックサックを背負わせて自分のおもちゃやお菓子は自分で運ばせるようにした。

「新幹線に乗るのは初めてだねぇー」何度も乗ったことがあるくせにそんなことを言ってはしゃいでいる。
新幹線に乗るとさっそく座席の前のテーブルに飲み物やお菓子を広げて自分で気分を盛り上げていた。

新幹線に乗ると一時間ほどで長野に着いてしまうのだが、その一時間がもたなくてケイタはすっかり飽きてしまっていた。こんなこともあるだろうと、僕はipotにアニメの主題歌や幼稚園の歌をたくさん仕込んでおいたのだ。
座席に座って大人しくヘッドフォンをしている幼稚園児はとても生意気そうだった。


着いたその日の午後に実家の近所のスキー場に連れて行ってもらってソリで遊んだ。最初のうちはスピードが出るのが怖くてすぐに転んでしまっていたが、そのうちにコツをつかんだらしく一人で何度もソリを滑らせて遊び始めた。もともと自転車でもガラガラと我が家では呼んでいる幼児用の跨ってのる玩具でも斜面をスピードを出して下りる遊びはケイタの得意とするところなのだ。

何度も雪の斜面を登っていって滑り下りてくるのをくり返している。そのうちに自分で工夫してドリフトをして曲がってみたり、よく飽きないなと思うほど遊んでいた。

翌日も違うスキー場に連れて行ってもらって、子ども専用のゲレンデでそり遊びを楽しんだ。
幸い二日とも晴天に恵まれて、ケイタの付き添いで見ているだけの僕たちも寒い思いをせずにポカポカ陽気のなかでのんびり出来た。

思い切り身体を動かして遊んだからお腹がすいたのだろう。夕食では普段ほとんど食べたことがないスキヤキの牛肉をびっくりするくらいたくさん食べた。ご飯ももりもりと食べるのを見て偏食が激しく少食のケイタしか知らない伯父や祖母は目を丸くしていた。

この家には姪っ子たちも成人してしまったので、久しぶりに遊びに来たケイタの天下になっていて、皆に遊んでもらえるのがうれしかったのか、夕食後も興奮したまま寝るまでハイテンションではしゃいでいた。
母親を恋しがって一回ぐらい泣くかなと思っていたのだが、昼間の疲れもあって歯を磨いて着替えさせると二日ともコタツの中でおとなしく寝てしまった。そのまま蒲団に連れて行くと朝までぐっすり寝てくれたので僕としてはとても楽だった。

帰る日にはまだ帰りたくないようなそぶりまでみせてケイタは、

「来年は、スキーをやりたい」

と言って、新幹線乗り場まで見送りに来てくれた伯父さんとババに手を振っていた。
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by tonjies | 2006-02-16 00:30 | 豚児1号 ケイタ
トリノ・オリンピック



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一人乗りリュージュ男子予選で、
惜しくも決勝進出がならなかった
日本代表ケイタ選手 (ロイター通信)



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2回目を滑り終えて口惜しがる同選手

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by tonjies | 2006-02-16 00:24 | デジカメ日記
バレンタインディ・キッス
(ケイタ)
バレンタインディ・キッス



昨年までケイタはチョコレートが食べられなかった。だから去年のバレンタインにはクラスの女の子にもらったチョコを母親に惜しげもなく渡して食べてもらっていた。
でも今年は種類にもよるのだが甘いチョコは食べられるようになったので、意味はよく分かっていないものの、ケイタはチョコがもらえるこの日を楽しみにしていた。
幼稚園のクラスでも、先生が男の子にはチョコを女の子にはキャンディをおやつに配ってくれるらしい。バレンタインとホワイトディを会わせたような催しだが子ども達には楽しみな企画なのだろう。

ケイタは単純にチョコが食べたいというだけだ。でも、園児の中にはチョコをもらう=人気者というバレンタインの図式を理解している子どもも何人かいるようで、お母さん方の話だと、ある男の子など、その日に女の子からチョコを貰えない事が人生最悪の出来事のように考えているらしく、何日も前から「チョコがもらえるかな」「誰でもいいからくれないかな」と心配しているという。ケイタなどまだ幼くて、女の子は「きもーい」と言っているくらいなので、まだまだそんなバレンタインディには縁遠いようだ。

それでも、ただ食べたいだけなのだがチョコは欲しいらしく、

「そんなにチョコが欲しいなら、クラスの女の子達の前で、『オイラは今年はチョコが食べられるようになったんだぜー!Baby!』 とアピールしてみたらいい。そしたら何人かから義理チョコがもらえるよ」

とアドバイスすると、そんなキモいことはできないときっぱりと拒絶した。


結局、ケイタは母親とババから『本命チョコ』をもらって、それが自分が食べられる種類のチョコだったので(もちろん渡す方がケイタの好物を知っているわけだが)彼としてはそれで充分満足した様子だった。
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by tonjies | 2006-02-15 20:43 | 豚児1号 ケイタ
叱られて…
叱られて…

ガクを叱る




子供向けの車や電車の番組を見ている時に、ガクは持っているミニカーでTV画面を叩こうとする。大好きなクルマが出てくるとすっかり興奮して我を忘れてしまうのだろう。

「ガクちゃん、メッだよ!メッ」

そう言って叱ると、ガクは上目使いの不服そうな顔をして小さな声で「わ、わかったぁー」というのが毎回のパターンになっている。この「わかったぁー」は口先だけで少しもわかってはいないのだ。
何回も同じ事をくり返すので、そのたびに皆から「メッ」と怒られている。
怒られると泣き真似をして見せることもあるのだが、ニワトリ頭は3歩も歩くと叱られたことをすっかり忘れてしまう。自分が泣いたことすら忘却の彼方に放り投げてしまって、同じことをしつこくもくり返している。
何回注意しても日本語が通じていないと思うくらいく、やってはいけないことを全然理解していないようなのだ。

興奮して人の顔をバシバシと叩くのも得意技の一つだ。

「いけないっ」と言ってもガクは遊んでもらっていると思っているようで、ますます喜んで叩いたりする。よくこれをやられているケイタもあまり怒らずに「ガクぅーいてえなぁー」と言うぐらいなので、ガクはいけない行為なのだということがなかなか分かってくれないのだ。

先日もカミサンの顔を叩こうとしていたので、「ガクー、ダメだよ、メッ!」と叱った。なかなかやめようとしないのでここはちゃんと叱っておいた方がいいとカミサンと目で打ち合わせしながら「メッ、メッ」と何度もいってみた。
するとそばにいたケイタが泣きそうな顔をしているガクの前に割り込んできて、

「おとうさん、もう、いいよ、ガクも反省しているんだから(叱るのは)もういいよ…」

と言うのだ。

やさしい兄は弟をかばっているらしい。

もちろん、僕は本気で怒っているわけではないし叱る振りをしていただけなのだが、ケイタにはその演技がしつこいと感じられてガクが可哀想だと思ったのだろう。



僕とカミサンは子どもたちを叱る時に、どちらかが必ずフォローに回るように話し合っている。僕が怒っている時にはカミサンが子どもの味方になってあげて、逆にカミサンが叱っている時には僕がフォローに回るというように、叱ったり怒ったりする時には子どもに逃げ道をつくっておいてあげるようにしている。
子どもと喧嘩しているわけではないのだから、逃げ道がないようにして子どもを理詰めで追い詰めても意味がないし教育的でもない。さらに我が家の場合は隣に優しいババ(祖母)がいるので、叱られたケイタが泣きながらババの家に駆け込んでいくなんてこともあり、それはとてもいいことだと僕は思っている。そういう意味でも環境的には恵まれているのだ。

そんなケイタが怒られているガクのフォローに回ってくれるとは思わなかったので、僕は少し感動した。

しばらくしてケイタに聞いてみた。

「ガクはちゃんと反省していたかなぁ、ケイタぁー」

「うん、ちゃんと分かっていたと思うよ」

自信を持ってそういうケイタを見ながら、こんな小さなことの積み重ねから、人生の機微に聡い心根が育っていくのだろうなと思った。
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by tonjies | 2006-02-08 22:01 | 豚児2号 ガク
異次元携帯電話
(ガク)
異次元携帯電話


携帯電話のおもちゃを持って

「まさしー、まさしー」とガクが叫んでいる。

最初は「誰だそれ、ガクのお友達かぁー」とからかっていたのだが、携帯電話を耳に当てると必ずガクは「まさしー」と話しかけるようになった。
まさしという知り合いはいないし、一体ガクは誰と話しているのだろう。子どもによくあるように実際にはいない架空の友達とお話をしているのだろうか。

しばらくの間、携帯電話に「まさしー、まさぁーしぃー」と語りかけているガクは我が家の謎だった。

ひょっとしたらこのおもちゃの携帯電話はガクが持つ時にだけ異次元空間に繋がっていてそこの住人と彼はおしゃべりをしているのかもしれない。

というようなSFめいたことをあれこれ考えていたのだが、ある日この「まさし」は「モシモシ」と言っているのだと気がついた。「もしもし」を舌足らずにいうと「マーサーシー」になるらしいのだ。

真相がわかってしまうと何でもないことだが、謎のマサシ君が登場することもなく簡単に解決してしまったので、じっちゃんの名に賭けてと意気込んでいた名探偵は肩透かしをくらって舞台裏で「ケッ…」と毒づいているのだった。
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by tonjies | 2006-02-04 08:24 | 豚児2号 ガク