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「つまんねー」と言う2歳児
(ガク)
「つまんねー」と言う2歳児



最近ガクが「つまんねー、つまんねー」 とよく言う。
どこでこんな言葉を覚えたのか、この発言の真意が僕たちにはよく分からない。

3歳にならずして人生に退屈いるわけでもあるまい、と思う。それともワールドカップの日本代表の試合展開についてのガクなりの感想を述べているのだろうか。それならば気持ちは解らなくもないが、もちろんガクはサッカーなぞ見向きもしていないのだから、ジーコJAPANに対する不満でもなさそうだ。

「つまんねー」 といういいかたも少しおかしい。ガクは「つん、まんねー」 と訛ってしゃべる。

津軽弁なのか?

東北地方の知り合いはいないはずなのに何故いきなりこんな訛った喋り方をはじめたのだろう。朝の連続ドラマで津軽出身の画家が出ている。この太宰治がモデルという画家の口調をマネをしているのだろうかとも思ったが、ガクは太宰治も知らないしこのドラマも観ていないはずだ。


ガクはお気に入りの車や電車のビデオを見ているときに、よく「つんまんねー」 と言っている。TVに映る映像が自分のその時に見たいとおもっているビデオと異なると急に怒り出すこともよくあるので、気に入らないビデオがつまらないと思っているのだろうか。



と、あれこれ思いをこらしていたが、先日、兄のケイタと遊んでいる時に、この言葉の真意がわかった。
電車のカタログを見ていたガクが、山形新幹線つばめを指さして、「つんまんねー、つんまんねー」 と言い出したのだ。

山形新幹線つばめ…?


つばめ…つばんめー…つばんねー…つんまんねー…


舌足らずで「つばめ」と発音できずに津軽弁のような「つんまんねー」 になってしまう。

そうだったのか…僕はケイタと顔を見合わせて笑ってしまった。
ガクが「つまんねー、つまんねー」 と連呼していたのは、山形新幹線つばめのことをいっていたのだ。
気に入らないビデオを見ている時も、単につばめの出ている新幹線のビデオが見たいと主張していただけだったらしい。

ガクの言葉の意味がわかって嬉しかったのだろう。ケイタはわざわざお風呂に入っていた母親に教えにいった。

「新幹線のつばめだったんだよー!」

浴室から、喜んで説明しているケイタの弾んだ声が聞こえてきた。
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by tonjies | 2006-06-22 10:14 | 豚児2号 ガク
眠れない夜のために
(ガク)
眠れない夜のために


僕は子どもの頃から寝つきが悪かった。蒲団に入っても寝入るまで時間がかかり暗闇の中での退屈な時間がいつも嫌だったのを今でもよく憶えている。一緒に寝ていた兄があっという間に寝てしまうのが不思議でしょうがなかった。蒲団に入るとほんの1分ほどでもう寝息をかいている寝付きがいい兄とは正反対に僕はますます目がさえてきて、薄暗い常夜灯の明かりに照らし出された天井をにらんでいた。なかなか寝付けない時間は退屈そのもので蒲団の中で懐中電灯をともしてみたりしてひとりで遊んでいたものだ。

その血を受け継いでいるのか次男のガクの寝つきが悪い。
兄のケイタはあっという間に寝ているのだが、弟のガクはなかなか寝付けないようで蒲団の上で暴れている。あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロ転がりまわっている。なかなか寝る位置や体勢が定まらないようで時々、まな板の上の魚のようにビチビチはねたりする。

「ゴォギ、ダゲユッ、ゲッ◎☆〇▲※%!」

そして彼お得意の宇宙語。

電気を消してさあ寝ようといっても、ガクは、自分が眠たくなるまでは一人で遊んでいるんだと決めているようでその固い決意はゆるがない。



「みんな、寝た振りをするんだ」

3人で黙って狸寝入りをしていても、ガクは一向に気にしない。

寝ている母親を乗り越えたり一通り自分の決めた就寝前の儀式を行なってからでないと眠くならないようだ。しばらくそうやっているとだんだんとその動きが鈍くなっていく。

もう寝たかなと思って、顔を覗き込むとしっかり目だけは開いていて、思い出したようにビチビチはねはじめるのだ。

そんな時ガクはいったい何を考えているのだろうと思う。その思いは寝付けなかった子どもの頃の僕が何を考えていたのだろうという気持ちに繋がっていく。


「魂の暗闇にあっては、いつでも時刻は午前三時なのだ」

僕の好きなF・スコット・フィッツジェラルドの言葉だ。後年この言葉を始めて知った時に僕は寝付けなかった子どもの頃を思い出した。
3歳にもならないガクが薄暗い常夜灯の明かりの中で自分の孤独を見据えているとは思えないが、老人だろうと3歳児だろうと人間は誰だって孤独な魂を抱えている。
その孤独と午前3時に向かい合うのは神経が研ぎ澄まされる時刻だけあって辛すぎる。

いつか大きくなったガクに「夜中に考え事をしてはいけない、考え事をするなら翌朝明るくなってから思い悩んでも遅くはないのだ」ということを教えてあげたいと思う。
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by tonjies | 2006-06-19 13:28 | 豚児2号 ガク
4年前のワールドカップ
4年前のワールドカップ



4年前の日韓共催WCの時、ケイタとふたりでTVで決勝戦を見ていた。ドイツのGKカーンがブラジルに敗れたあの試合だ。
先日このことについて書いた4年前の日記を読み返してみた。
ケイタとガクはちょうど4歳差なので、今ガクが前回のWCの時のケイタと同じ年齢になる。当時のケイタと今のガクを比べてみると、同じ2歳半でも言葉の発達過程がかなり違う。

あの時のケイタは言ったことを理解してまがりなりにも『待つ』ということが出来ていた。
車のゲームをやってもらいたくて、「ゲームやろう、ゲーム…」と騒いでいたケイタだが、僕が「試合が終わったら…」と説明するとその言葉の内容を理解して素直に待ってることができた。

あの時のケイタと同じ年齢のガクは、『待つ』ということが基本的にできなくて、少しでも気に入らないことがあると怒るか泣き喚くかで周りに八つ当たりをしている。「人間、辛抱だ…」 と諭しているのだが、その言葉を泣いて遮るガクは、言葉の発達だけでなくコミュニケション力でも兄の時よりも少し劣るようだ。
よく言えば、人に惑わされずにわが道を行く強い意志をもっている幼児といえるが、悪く言えば、わがまま勝手な自己中のやんちゃら坊主なのだ。お気に入りの番組もCMの度に終わってしまったと勘違いして癇癪をおこしたり、人の説明を無視して己のやりたいことだけに固執するガクをみていると、たいぶ幼いなと思う。

同じ兄弟でも持って生まれた性格でだいぶ違う。違う人間なのだから考えてみると当たり前のことなのだが、発達の違いは個人差であってどちらが優れているというものでもない。性格が違うからこそ面白いともいえるし、誰彼と比べるというものではなく、ガクはガクなりに成長していけばいいのだと思う。ニコニコとよく遊ぶガクをみていると、今のところガクには、たくさん遊んでたくさん食べてウンチをブリブリしてくれれば充分だと僕たちは思っている。

まだ始まったばかりだけど、このドイツの次の4年後のワールドカップの時には今のケイタのようにガクは小学一年生になっているのだろう。小学生になったガクというのはあまり想像できない。そう思うと4年というのは短いようで長い年月だ。

とにかく4年間待ったワールドカップが始まった。幸いなことに今回のWCの開催国ドイツとは時差があるので、試合の時間はケイタやガクが寝ている時間帯になる。翌日の寝不足さえ我慢すれば生中継のTV観戦が出来るのだ。4年前は決勝戦のLIVEを見ていた全世界の15億の人々の中に加われなかったけれど、今回は大丈夫かもしれない。
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by tonjies | 2006-06-11 01:45 | 豚児2号 ガク
かくれんぼをする

(ケイタ)
かくれんぼをする


犬の散歩の途中に立ち寄る公園でケイタと『かくれんぼ』をした。

かくれんぼといっても小学1年生が相手だし二人きりなので本格的なものではないのだが、物陰に隠れて「わぁー!」 と不意打ちをかますとケイタが目を白黒させて喜んでいる。

ケイタはこのドキドキする感じが大好きで、いつも

「おとー(お父さんの略称)、かくれんぼしよう?」 と誘ってくる。

かくれんぼが好きな割には、僕が犬と一緒に上手く隠れてしまってしばらく見つからないとオニになったケイタは半べそをかきはじめる。ほんのちょっと見つからないだけでもすぐにあきらめてしまい、一人っきりになった寂しさから涙がでてしまうらしい。
隠れるといっても塀や壁の陰にいるだけだのだが、すぐ側から「おとー、おとー」 と泣きそうな声が聞こえることがある。
もう小学生なのだけど、気の弱さというか甘えん坊のところがまだ抜けきらない。下の子が2歳児の癖にすでに気の強い強情な性格の片鱗を覗かせて母親を困らせているのと比べると、長男で争う相手もなく、のんびりと甘やかされて育ってきたからなのかとも思う。でも、たぶんその子のもって産まれた性格によるところもたぶんにあるのだろうし、それらの性格もどちらが優れているというものでもなさそうだ。

とはいうものの、かくれんぼくらいでも泣いてしまう相手だと、ごっこの時でもその加減が難しい。僕が隠れる時にはリードに繋いだコロをわざとケイタの見えるようにしておくようにしている。すると彼も安心するのか、僕がいることはわかっているのに

「おかしいなぁ、おとーどこにいったのかなぁー」 とひとりで演技している。

そしてひとしきりあたりを探すフリをした後で、大袈裟なそぶりで、たった今見つけたようにふるまうのだ。

反対にケイタが隠れている時には、僕が公園の繁みの中にうずくまっている彼を見ないフリをしながら歩き回っている。
もうそろそろ飽きて出てくるだろうと思っていてもなかなか出てこない。

「ケイタ、どこに隠れているのかなぁー」

ドキドキしながら一生懸命に得意気に隠れているのがいじらしいいので見つからないふりをしていると、隠れているケイタの方から声を出して僕を誘ってくる。

「おとー、ケイタはここだよー」


見つけられないように隠れているのだけど、見つけて欲しいような…気持ち
かくれんぼは悲しい遊びだ。
ふだん生意気な口をきいたり悪ぶった言葉づかいをするようになってはいるものの、こういう場面ではまだまだ幼いなと感じてしまう。



先日も、先に寝てしまったガクの横でなかなか寝付けなかったケイタが階下にいた母親を呼びに来た。一緒に寝てもらいたかったらしく、「お母さんはまだ寝ないの」 と何度も言っていた。

「おかしいなぁ、ケイタ、赤ちゃんみたいだな」

普段こういうことをいわれると必ず、「バカにすんじゃねぇー!」 と巻き舌で反発するケイタがこのときは眠たかったのか、素直にそれを認めたという。

「おれさぁー、ほんとは、まだ、赤ちゃんなんだぁー」

可愛かったーと話す母親の報告を聞きながら、まだまだだなぁと僕はあらためて思った。
でも成長の証を垣間見せたり、甘えて見せたり、その繰り返しの中から育んでいくものが大切なのだろう。
「3歩進んで2歩下がる」 と古代ギリシャの賢人もいっているように、一歩一歩の成長こそが人を強くするのだ・・・

(あれッ・・・ギリシャの哲学者の言葉じゃなかったっけ?)
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by tonjies | 2006-06-05 16:20 | 豚児1号 ケイタ
学問のスルメ
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シイワク、学びて時にこれをならう、
また、よろこばしからずや

いいか、ガク 
お兄ちゃんは学校でこんなことを学んでいるのだよ





というのは真っ赤なウソで、二人で車のゲームの攻略本をみている。





※「学問のスルメ」 慶應大学の創始者福沢論吉著 スルメでも学問を極めれば、イカ刺しくらいにはなれる、というようなことが書いてあるらしい。

また福沢は建築設計の知識に乏しかったらしく、「天 は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」というようなことをいっている。当時(明治初期)には、まだ高層マンションというものがなく、こんなことをいっていたようだ。
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by tonjies | 2006-06-02 23:59 | デジカメ日記