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ひとり大声選手権
(ガク)
ひとり大声選手権



我が家は家の中が禁煙地帯になっているので僕は外で煙草を吸っている。庭でキャンプチェアに座ってくつろいでいると、家の中でガクが叫んでいる声がよく聞こえてくる。
まったく近所迷惑な大声だ。

泣いているのかと思ってあわてて家の中に入ると、遊びに興奮して大声をだしていた。悲しみも喜びもその表現のひとつひとつがオーバーなのだ。まったく普段の生活で一人大声選手権を開催しているかのようだ。
そういえばこいつは赤ん坊の頃から泣き声が大きくて、さすがに一人っ子とは違う次男の自己主張なのだろうな、と僕は思っていた。

でも、今はこれはガクの趣味なのだろうという気がする。彼は大声を出してストレスを発散することがだぶん好きなのだ。


そんなガクも怒られた時だけは、決まり文句の「ごめんぇー」という言葉を蚊の泣くような小さな声で言う。いかにも悔い改めているような可愛い言い方なので、反省していると思いきや、そういうと自分でもすっきりするらしく、ニコッと笑ったかと思うと次の瞬間同じイタズラを繰り返している。ごめんといえばそれまでの行為がすべて許されてリセットされるとでも思っているようなのだ。

お父さんはそんな可愛い素振りには騙されないぞ、と息んでみても、3歳に満たない幼児にはかなわない。いつも怒りがナヨナヨーと崩れていって、ガクの戦略に完敗してしまう。

夜、寝ようとしている時もそうだ。僕が外から電話をかけるとガクは「おやしゅみぃー」とこれも消え入るような小声で答える。その声を聞きたくてガク寝る寸前の時間を見計らって家に電話するのが習慣になってしまった。

そんな可愛らしい声のほうがガクの年齢にふさわしいのだが、いつも突然始まってしまう『一人大声選手権』の咆哮とのギャップが激しい。

大声を出すことが趣味というのも面白いけれど…


「あのォー、ご趣味は?」

「はい、大声を出すことです」

というような会話をお見合いの席でしていたら、『結婚できない男』になってしまうぞ。
まあ、それは何十年も先の話なのでどうでもいいのだが…





  
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by tonjies | 2006-07-31 21:35 | 豚児2号 ガク
妖怪かまたたしー
(ガク)
妖怪かまたたしー


「かまたたしぃー」

とガクが叫んでいる。

かまたたし…意味不明だ。

夏休みに入ったことだし新種の妖怪の名前だろうか、と思っていると、どうやら彼は「かぶとむし」と言っているらしい。
ムシキングのブームはもう去ってしまったけれど、やはりこの手の昆虫は子どもの人気者だ。兄がすっかり飽きてしまったたくさんの昆虫のおもちゃは今ガクの遊び道具になっている。

ただその取扱いが激しいものだから、おもちゃとはいえ足が取れたり首がもげたり、オオクワガタだかゴキブリだか区別がつかなくなってしまっている。
ガクそのゴキブリみたいな「おおくわーたー」と「かまたたしぃー」を両手に持って嬉しそうに虫を戦わせて遊んでいる。


先日近所の友達からケイタが本物のカブトムシとノコギリクワガタをもらってきた。ガクは自分では触れないのだが、兄が玄関においてある虫ケースから虫たちを出すたびに、喜んで見入っていた。しばらく遊んで兄がケースの中にしまおうとすると、もっと観ていいたいと毎回泣きだしている。

「かまたたしぃー…」

べそをかきながらガクがそうつぶやいていた。
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by tonjies | 2006-07-27 21:31 | 豚児2号 ガク
土曜日のマックで
(ガク)
土曜日のマックで


毎週土曜日の午前中は兄のケイタが所属するサッカークラブの練習があるので、母親がその付き添いで出かけている。弟のガクを連れて行くこともあるのだが、ガクは一ヶ所にとどまって周囲に対する自己の探究心と好奇心を抑制することを潔しとしないので、(平たく言うと少しもじっとしていないということだが)僕とふたりで留守番をしていることが多い。

先日は久しぶりに雨が上がっていたので自転車で散歩に行った。
前にも書いたことがあるけれど、ハンドルの間に幼児座らせて自転車に乗るのは楽しい。
子供を持つまで、この自転車に乗ることは僕の中でちょっとした憧れだった。

自転車のゆっくりとした移動速度が、通り過ぎる車や景色を眺めて楽しむにはもってこいだ。車だとスピードが速すぎるし運転する僕はそっちの方に集中しているので、子供と一緒に景色を楽しむことが出来ない。でも自転車ならすぐに止まれるし、線路沿いで電車をみるにしても駐車スペースを気にすることもない。

なによりも通り過ぎる景色を感動の目で眺めている子どもの目線で一緒に楽しめるのが嬉しい。兄のケイタが幼い頃もこうやってよく自転車に乗せていた。
遮断機が下りて電車が通りすぎるのを待っているだけのつまらない風景も、ワクワクして次にどんな電車が来るのか目を輝かせている幼児と一緒にいることで、その感動が僕にも波及するかのようだ。


国道沿いの道を通ると、ただでさえ高かったガクのテンションがもう一段階跳ね上がった。大好きな車がたくさん見られるので、おおはしゃぎで喜んでいる。雨の日が続いたので久しぶりの外出が嬉しいのだろう。あとで母親に聞くと、このところ国道沿いの道がガクのお気に入りになっていて毎回はしゃぎ出して喜んでいるらしい。

「えしゅにしぇん(S2000)、いんぷれっしゃー(インプレッサ)、くしゅえいとー(RX8)、かいらいんー(スカイライン)、あったねー、あったねー」 

出会う車の車種を叫んでいる様子は3歳の頃の兄とまったく同じだ。兄弟だとこういうところも似てくるのだろうか。

遠回りして駅前のマクドナルドに入った。ガクと2人だけでこういうお店に入るのは初めての体験だった。じっとしていないようならそのままテイクアウトしようと思っていたら、景品のおもちゃの車(カーズ)を手にするとそのまま遊び始めた。


ガクはちょこんとイスに座ってテーブルの上で車を走らせて遊んでいる。たぶん新しい玩具のおかげなのだろうが、こういう店でガクがおとなしくポテトを食べたり牛乳を飲んでいるのはちょっと不思議な光景だった。
あれは嫌だ、これじゃダメだと泣き叫んでいる普段の食事の喧騒を考えると、こんなにおとなしくて落ち着いている様子はなんだかとてもイイ子のようにみえる。
おそらく家の中ではそれを許してくれる回りの親や祖母に甘えて我儘勝手にふるまっているのだろう。外の世界ということをガクも感じ取って社会性を発揮しているのかもしれない。ともかく、僕もコーヒーをお変わりして思いがけずゆっくりとすることが出来た。

遊びつかれて眠たくなったのか、帰る頃には自転車に乗りながら、こっくりこっくりと舟を漕ぎ始めた。気持ちのいい風が吹いている。
フラフラするガクの頭を片腕でささえながら、僕はゆっくりと自転車を走らせた。
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by tonjies | 2006-07-23 16:28 | 豚児2号 ガク
最強の子育て
(ガク)
最強の子育て
泣き叫ぶガク、何が気に入らないのか



2歳児のこだわりが僕たちにはわからない。
テーブルの隅にミニカーを置く。
ガクはミニカーを後ろから見たり前から覗き込んで慎重にその位置を確認している
真剣なその表情はF1チームのメカニックのように厳しい。
トミカのミニカーなのに何を考えているのか、

そして、いきなり怒り出すガク。

その位置が数ミリずれるのが気に入らないらしい



毎日がこんな調子なのだ。

朝ガクが起きてきて、泣き叫ぶ声が家中に響く

僕たちはもう慣れてしまったので、ああ、今日も1日が始まったな、と思う



幼稚園の体験学習に参加している他の幼児とくらべても、ガクに優る強情な幼児はいないらしい。
ガクを育てていたら、どんな子でも大丈夫と思えると母親は言っている。

それでも、ガクがこんな様子だから母親も参ってしまう時があるのだろう。育児ノイローゼではないものの四六時中子どもと付き合っている母親はたいへんらしい。

先週あたり特に食事の好き嫌いが激しくなって、それまで喜んで食べていたバナナも食べなくなってしまった。口に入れようとすると激しく怒るガクに、

「食べないし、泣き叫ぶし、ガクのいいところはあるのかなぁー」

と母親がぼやくと、それを聞いていたケイタがフォローしていた。

「食べれなかったものが少し食べれるようになるとか、かわいいところとか…」



でも、普段から偏食が激しいので僕たちは気づかなかったのだが、この時、ガクは口の中に発疹ができてそれを痛がっていたらしい。病院で診察すると「手足口病」だったことが後で分かった。

ちなみにこの手足口病という病気を僕は子供を持つようになって初めて知った。手足や口の中に発疹ができるものの、自然に治癒してしまうような鼻かぜ程度の軽い病気らしいのだが、病名だけで想像するとすごい病気のような気がしてしまう。発疹ができる場所が病名というのも、そのままやんけーッ、とツッコミをいれたくなるようなすごいネーミングである。


先週から、ガクは発疹のできた口の中を痛がってぐずっていたのだ。それなのにいつもの食わず嫌いだと思って、僕たちは無理にでも食べさせようとしていた。


ガクの口癖に「わかッたァー…ごめん…」というのがある。叱られた時に、蚊の泣くような声でとそう言うのだ。いかにも反省しているようなそぶりは口先だけで、すぐに同じことを繰り返すのを彼は得意技としている。

でも、今回は僕たち親のほうがガクに対して

「わかったぁー…ごめん…」という気持ちだった。

お腹がすいているのに口の痛みで食べられないというのはガクもイラついていたのだろう。


幸いにも、3、4日すると口の中の痛みも消えたのか、バナナや好きなものは食べられるようになった。いつもの偏食はそのままだけど、とりあえず、ほっとしている。
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by tonjies | 2006-07-17 15:06 | 豚児2号 ガク
歯が抜けた
(ケイタ)
歯が抜けた


ケイタの歯が抜けた。
乳歯から生え変わる時期らしく、最初は下の前歯2本がぐらぐらしてきた。最初の1本は自分も知らないうちに抜けたようで、どこかにいってしまったとケイタが言っていた。

そのうちにぐらぐらしているもう1本の奥から新しい歯が奥から顔を出してきた。乳歯の下から永久歯が生えてくるときに前の乳歯の根の部分を溶かしながらでてくるらしく、ぐらぐらしているその乳歯はもう歯茎についているだけだが、なかなか抜けない。歯並びが悪くなってはと心配して歯医者に行くことになった。

虫歯がまだ一本もないケイタはまだ歯医者に行ったことがなかった。ダダでさえ医者嫌いのケイタが歯医者など、大丈夫なのかとも思ったが、予想どうり連れて行った母親から後で聞いた話だと、ケイタがあまりに泣き叫ぶのでたいへんだったらしい。


近所のこの歯医者には僕も虫歯治療に通っているので、後にそこの歯科医師からもケイタの様子を聞くことが出来た。
おしゃべり好きのケイタは歯医者のイスに座っても嬉しそうにはしゃいでいたらしいのだが、いざイスを倒すと急に「やっぱー、おれぇーダメかもしれない…」 といって泣き出してしまったという。
イスを戻すと元気を取り戻して、弟の話や家族のことを話しだすのだが、しばらくしてまたイスを倒そうとすると、怖くなって泣き出し始める。それをしばらく繰り返して結局は何の治療も出来なかった。と笑いながら話してくれた。

歯科助手の女の人からも、「おもしろい息子さんですね」 といわれてしまった。

僕でさえも億劫になる歯医者通いは気の小さなケイタにはまだ無理のようだ。




心配していた下の前歯のケイタが自分でいじっていて抜いてしまった。歯医者でも放っておいて大丈夫と言われていたので、そのままにしておいたのだが心配するほどのことはなかったようだ。

しばらくすると、つぎに上の前歯2本がぐらぐらしてきた。前回のことがあったので乳歯の生え変わりについてちょっと調べてみたのだが、前歯の下上から順番に抜けていくようになっているらしい。不思議だがよくできた仕組みになっている。よくできたついでにサメのように何回も生えかわってくれたら僕も歯医者通いをせずにすむのだが、そうすると家の軒下や屋根の上は抜け落ちた歯でいっぱいになってしまうかもしれない、と思った。


ケイタの今度の前歯2本は前回とは異なり劇的な抜け方をした。近所のお友達二人と2階で遊んでいるうちに転んだのかぶつかったのかした拍子に2本ともぬけてしまったらしい。

三人であわてて階下の母親に報告に来たという。

「ケイタの歯が、ぬけたぁー」

あっけない抜け方に拍子抜けしたのか、血が少し出たそうだがケイタも泣かずにすんだようだ。

2本抜けたうちの1本はケイタがその時に持ってきたのだが、もう一本がどこに行ったか分からないという。その一本はお友達が帰ったあとにケイタの部屋を掃除していた母親が見つけた。

そういうわけで、今、ケイタは下の歯2本は少し顔をのぞかせているものの上の前歯2本がない状態なので笑うと、なんだか子猫みたいな顔になる。

我が家の『歯抜けじじい』は、先日、無謀にも茹でたトウモロコシにかぶりつこうとして悪戦苦闘していた。
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by tonjies | 2006-07-01 02:54 | 豚児1号 ケイタ