豚児1号ケイタ          (12歳 1999年11月生)    豚児2号ガク           (8歳 2003年10月生)    ころすけポー (このBlogを書いている豚児たちの父親)   
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痛いと叫ぶ
(ガク)
痛いと叫ぶ


このところ豚児2号はよく喋るようになって、「おとうさん、ママ、にいにい…」 と相手ごとに可愛い声で言えるようになってきた。ちょっと前まではその呼びかけがいい加減で、「おばあちゃん」 と呼びかけられた母親は少なからずのショックを受けていたこともあったが、最近では甘えた声で、「ママ、ママ」 といっている。

ガクはよく、「いたいッ!…いたいッ!」 と叫ぶ。
これはガクの口癖になっているようで自分の思うようになならないとすぐに口に出る。
最初これを聞いた時はどこかにぶつけでもしたのかと慌ててしまった。でもガクは「嫌だ」という意味でこの言葉を使っているようなのだ。

自分で並べた車が思うようにならないといって一人で癇癪をおこしている時に、

「いたいッ!…いたいッ!」

などと言い出す。先日は外でその声を聞いた隣家の祖母が慌ててやってきた。時節がら誤解を招くような物言いなので何とか止めさせたいと思っているのだが、とくにダダをこねるときにこの言葉を頻繁に使うので困ってしまう。

「卑怯なッ!」

と思っていたら、最近ではさらにバージョンアップして、

「たすけてェー、たすけてェーくださいー!」

などと言うのだ。

ちょっと待てよー、いくらなんでもミニカーが上手く並べられないからといって「たすけてー!」はないだろッ!

スーパーとか公衆の面前で言われたらどうしようと母親は心配している。


「○○するの? ○○するのか?」 というのもお得意のフレーズで、「アイスたべるのかー」「ゲームするのか」 というCould youやshall youの直訳のような言い回しをよくする。意味は何々してくださいと言っているらしいのだが、可愛い声に似合わない無愛想な言い回しだ。

夜眠い時にはよくは母親に

「ママダッコするのかー、ママダッコするのー」 と甘えている。
こういう時に僕が抱き上げたりすると、お前じゃないといわんばかりの態度で父親をはねつけ、「いたいッ、いたいッ」 と叫んでいる。

痛いのは君ではない。あんなに仲良く遊んでいたのに急に拒絶された父親の心のほうが『痛い』のだ。

と説明してみるものの、ママダッコ星人に変身してしまったガクには通じない。
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by tonjies | 2006-11-25 09:37 | 豚児2号 ガク
ハッピークリスマス
ハッピークリスマス


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クリスマスツリーを飾り付けるとガクがことのほかよろこんだ。
喜ぶ豚児二号が小躍りしながら叫ぶ。

くりーますー

くりーますー


「ガクちゃん、ク・リ・ス・マ・ス…」

「くりままささす…」

それは新しいポケモンか




思えばこのツリーは兄のケイタが生まれた年に買った物だ。生後1月あまりの頃にサンタの格好をさせられたケイタの写真が残っている。
2,3歳の頃までは今のガクのように毎年ツリーを出すたびに手を叩いて喜んでいたものだ。だが今年小学一年生のケイタはサンタさんにはこれ、親からはこれという具合に早くもクリスマスプレゼントの算段をしている。

3歳の次男は明かりがつくのが楽しくて何回もつけたり消したりして遊んでいる。

ガクはクリスマスシーズンということを理解していないので、終わって片付ける時にケイタがかつてそうだったようにさびしくなって泣くのだろう。
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by tonjies | 2006-11-22 23:12 | 豚児2号 ガク
初めての授業参観
(ケイタ)
初めての授業参観


先日ケイタの学校の授業参観を見に行った。一年生になってからこれまでも何回か参観日はあったのだが僕は仕事でいけなかった。今回は初めての参観である。
土曜日だったので学校に行くとたくさんのお父さん方も見に来ていた。

ケイタのクラスは体育と算数の授業だった。マット運動の体育が終わると我先に着替えおえた男の子達はクラスから居なくなる、どうやら短い休み時間にも外で遊んでいるらしい。
予鈴が鳴って少しずつ子ども達が帰ってきた。
どこまで遊びに行っていたのか、なかなか帰ってこない我が子を心配していたら、授業のギリギリになって帰ってきた数人の中にケイタも混じっていた。

そう、もう遥か昔のことなのですっかり忘れていたけれど、子ども達は授業があるから学校に通っているんじゃない、そこに友だちがいて休み時間があるから毎日飽きずに学校へ通っているのだ。

学校にいる子どもの様子を見るのは新鮮だった。普段家の中だけの姿しか見ていないので、僕の知らない先生達や同級生の中で楽しそうにしている様子は「この子も大きくなったものだな」と感慨深いものがある。今のところはとりあえず楽しそうに学校に通っていることだけで充分だ。

算数の授業では一生懸命手を挙げているケイタの様子がおかしかった。力をこめて手を挙げているのだが自分が指されないとへなへなぁ~と力が抜けて机に突っ伏してしまう。
相変わらず分かりやすい感情表現だ。子どもらしいといえばその通りなのだけど、演出家が蜷川幸雄やつかこうへいだったら間違いなく灰皿が飛んでくるくらいのワザとらしい演技だった。

一月ほど前に行われた父兄面談に出席した母親からの報告だと、担任の先生もケイタの元気な様子や褒められると照れてしまう姿が子どもらしいと話していたという。
何かの機会に教室にやってきた校長先生から褒められたケイタがすごく照れてしまって可愛かったという話だった。
その感じは僕もよくわかる。
照れやで恥ずかしがりやで、落ち込むことも多いけれどその分立ち直りも早い…小さな頃からあまり変わらないケイタの性格…そのまま小学校でも発揮しているようなので一安心というところだ。
特に今回は休み時間にギリギリまで外で遊んでいるところがよかった。遊びたい一心の一年生にとっては参観日だからという緊張もなく普段と同じように振舞っているのだろう。
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by tonjies | 2006-11-18 23:14 | 豚児1号 ケイタ
枕投げ
枕投げ



寝る前にTVゲームをする。夜のゲームの時間、ガクとケイタがケンカしていた。

ガクは自分ではゲームが出来ない。でも車のゲーム(グランツーリスモ)を見るのは好きで、「86とインプレッサやりたいのー」とよく言っている。このときもお兄ちゃんにグランツーリスモをやってもらいたかったらしいのだが、兄の方は勝手に別のゲームを始めてしまった。
喧嘩といってもガクが一方的に泣き叫んでいるだけだったけれど、強引にガクを抱き上げて隣の部屋につれていった。

「ブレンバスターー!」 と叫んでベッドの上の蒲団に放り投げると泣いてたガクが泣き止んだ。何回かふかふかの蒲団の上に背中から落ちるように放り投げているうちに、きゃきゃと喜んで笑い出した。そのまま枕投げに突入する。枕をぶつけられるたびにガクが嬉しそうな声を出した。

そうやってガクと遊んでいると、隣の部屋にいたケイタも慌ててやってきて枕投げに加わった。

TVゲームより枕投げの方がずっと面白い。
ケイタもガクぐらいの時からよく枕投げや蒲団の上でのプロレスごっこをして遊んでいるので、枕のぶつけ合いは大好きでぶつけられて喜んでいる。父親対息子2人でしばらく戦ったあと、母親にばれないように枕や蒲団を直した。

枕投げやベッドの上で飛び跳ねることは、我が家では母親から言い渡されている禁止項目の一つなのだ。でも、たまにはそれを破るのもいいと僕は思う。禁止されているからこそ楽しいこともある。もちろん、こんなことが楽しめるのは二人の子どもが小さいうちだけだろうが、TVゲームなんかよりも遥かに健全なこの遊びを子ども達に飽きられるまで続けてやろうと僕は密かに思っている。
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by tonjies | 2006-11-08 05:18 | 豚児2号 ガク
もう少し見ていたいと思った
もう少し見ていたいと思った




我が家のTVは子ども達の専用チャンネルか、お子様むけのDVDモニターになっている感があるので、大人がみたい番組やレンタルDVDの映画などは彼らが起きている時間帯にはまず見られない。

だから僕はいつも雑誌や本を片手にTVの前で画面に背を向けて寝転んでいることが多い。
見飽きたTVの映像は少しも面白くないのだけど、それを見ている子ども達を見るのは好きだ。真剣な表情やアンパンマンやハム太郎のマネをしているガクは見ていて飽きない。ついつい雑誌や本を読んでいることよりもガクの表情を伺っていることのほうが多くなってしまう。

このところガクはアンパンマンやハム太郎が数字やひらがなを教えているDVDを何度も見ている。同じDVDなのによくあきないものだと思うくらい同じビデオを繰り返し繰り返して見ているのは、自分がよく知っているシーンを見ることで安心感があるからなのだろう。
ワンパターンのもつ安心感…その嗜好は水戸黄門のワンパターンのラストシーンをこよなく愛しているたくさんの大人の感覚とも共通していると思う。マンネリと言われようがみんな結構ワンパターンが好きなのだ。

笑ったり叫んだり踊ったり全身でTV鑑賞をしているガクは見ていて楽しい。


僕は、ジョン・アービングの「ガープの世界」のシーンを思い出した。

アメリカ人がよくするように、ベビーシッターを雇って夫婦で出かけるのだが、ガープは玄関先に停めた車に乗り込んでもエンジンをかけようとしない。車の中から家の中で遊んでる子ども達の様子を楽しそうに見ているのだ。
いつまでも車を出さない夫に妻が声をかける。
「どうしたの?」
ガープはニコニコしながら窓の中に見える子ども達の姿を見ている。
「分かったわ。ここでこのまま子供たちを見るのネ!」

観劇やディナーにいくことよりも子ども達の遊んでいる様子を見ていることの方が楽しいという気持ちは僕にもよく分かる。とくに窓の外からというのがいい。子どもが遊んでいる様子を一歩下がったところから見ているのは楽しいものだ。
夜外に出て煙草を吸っていると、家の中から二人の子どものはしゃぐ笑い声が聞こえてくる事がよくある。我が家の豚児たちは父親に似て声が大きいからよく響くのだ。

窓からのぞくとレースのカーテン越しに、子ども達が暖かい部屋の中でふざけあっているのが見えた。
僕はマッチ売りの少女ではないし自分の家なのだから、中に入ればすぐにその輪に入ることができる。でも子ども達のはしゃぐ声を聞いていると、その幸せそうな光景をもう少しこのまま窓の外から見ていたいと思った。



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ガープの世界〈上〉
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by tonjies | 2006-11-04 00:11 | 思うこと