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助けろーッ!と叫ぶ幼児
(ガク)
助けろーッ!と叫ぶ幼児


「助けろーッ!」 とガクが叫んでいる。

自分で高いところに登って降りられなくなったり、兄とのふざけっこがだんだん本気モードになって誰かに助けを呼ぶ時に、ガクの場合「たすけてー」 が命令形になる。
「助けてー」を「助けろー」 と覚えてしまったらしい。

「助けろーッ!」

助けてもらう側のクセにずいぶん高飛車な態度だ。そんな命令口調では誰も助けに来てくれない。
国際救助隊のサンダーバード2号がやってきても、要救助者が「助けろーッ!」なんて叫んでいたら空中でUターンして帰ってしまうかもしれないではないか。

でも、この「助けろー」はガクの発言のなかでは例外で、普段は「○○ですよぉー」という感じのゆっくりとていねいな言葉遣いをする。

「ほだぁ(ほら)、おとうさん、○○ですよぉー」 と見たものを報告することが好らしい。こんな間延びした拙い会話でもコミュニケーションが取れることが楽しい。

プラレールで遊んでいるガクが、

「おとうさん、おとうさん、おとうさん…」
「何だぁー、ガク?」
「いっしょに、プラレール作ろうよぉー」

かわいい声でこんなことを言われると、「よーしッ、やってやろうじゃないのッ」と親馬鹿Aは張り切って、立体交差や凝った路線をつなげたプラレールを大汗をかきながらつくってしまうのだ。

また、このところよく口にするフレーズに、

「おかあさん、ウンコついてますよぉー」

というのがある。これも意味不明だ。ちょっとした親切心から相手に教えてあげているような感じで、「肩に糸くずがついてますよ」 とでも言っているような口調なのだ。

最初に聞いた時は、ガクが自分で粗相をしてしまった報告か便意の意思表示と思っていたがどうもそうではないらしい。もちろん母親が実際にウンコを付けて歩いているわけではないとは思うのだが、何かというと「ウンコついてますよ」「おしっこついてますよ」 とガクは言っている。

先日も買い物をしていたスーパーの中で、

「おかあさーん、ウンコついてますよー」 と大きな声で言っていたらしい。

母親の困惑した顔が目に浮かぶようだ。その場にいなくてよかった・・・。
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by tonjies | 2007-09-27 19:13 | 豚児2号 ガク
呼びかけ報告と伝えたい想い
(ガク)
呼びかけ報告と伝えたい想い


最近ガクが最近よくしゃべるようになった。兄のケイタは2歳ぐらいからよくおしゃべりする子どもだったが、ガクのほうはなかなか意味のある言葉をしゃべってはくれなかった。意味を成さない単語を並べ立てるか自動車のエンジン音を真似するガクに母親は「ガクちゃん会話をしようよ」とよく言っていた。

口から先に生まれてきたような兄ケイタと比べて心配するカミサンに僕は、「言語野は左脳だから、ガクはきっと右脳が発達しているのだよ。右脳は空間把握力をつかさどるほうだからガクはたぶん理系なのだろう」とわけの分からない説明をしていた。

そのガクが幼稚園の体験教室の影響か、このところよくしゃべるようになった。

「トーマスは、プラレールが、走らないんだよー、電池がいれてみようっかぁ」
「牛乳をないんだよ、アクエリアスなんだよ」

テニオハが無茶苦茶で面白いが言わんとすることはよく分かる。

「○○は○○○なんだよぉー」というのが彼のお得意のフレーズで、自分の見たもの思ったものを常に誰かに伝えたいと考えているらしい。

ただその時も誰に伝えたいかを明らかにすることが大切だと思っているらしく、これらの言葉の前には必ず「おかあさん」「おとうさん」「おにいちゃん」と我々の誰かを示す言葉がつく。

「おかあさん、おかあさん、おかあさん…」
「なあに、ガクちゃん」
「ほら、メロンパン、あったよー」

という感じだ。この時相手が電話をかけていたりして返事をしないと、延々と「おかあさん、おかあさん…」がつづく。

「おにいちゃん、おにいちゃん、おにいちゃん…」

先日もTVに夢中になって返事を忘れている兄に向かって数分も呼びかけていた。

相手に向かって相手の目を見て話す、誰に向かって話しかけているのかを明確にする…話し方教室に通っているわけでもないのにガクは会話の基本に忠実であろうとしている。

メロンパンがあったことや車の名前といった話の内容よりも、相手が自分の話を聞いてくれるかどうかのこと自体が彼には重要なのだろう。

「ケイタ、ガクが呼んでるぞッ、返事してやれよ」
「なんだぁー、ガク…」
「おにいちゃん、ほら、金太郎(プラレール)だよ」
「そうか…よかったな…」

明らかに気のない兄のそんな返事でも一通り相手をしてもらうとガクは納得する。自分の発言を聞いてもらったことで満足なのだ。




  
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by tonjies | 2007-09-23 09:49 | 豚児2号 ガク
君は『薔薇』という字が書けるか?
君は『薔薇』という字が書けるか?
漢字王ケイタ
薔薇と憂鬱の日々


小学校2年生のケイタは漢字の勉強が好きで自らを『漢字王』と名乗っている。たまたま国語の漢字の書き取りで先生から褒められたのがきっかけらしい。周りの大人や先生に褒められたり認められたことがきっかけでその教科を好きになることはよくある話だ。

ちょっと漢字を知っているからにといって「漢字王」とは…

でも、感心なことに我が家の漢字王は、自分で漢字字典を調べて、まだ習っていない漢字をノートに書いたりしている。そんなに漢字の書き取りが好きなのかと不思議に思うのだが、学校の宿題の漢字の書き取りは嫌々やっているところをみると、自分で調べるのはケイタにとって遊びの範疇にはいるらしい。

ノートを覗くと、

幕の内一歩
鷹村守
藤原拓海…

等の名前が書き連ねてあった。何のことはない、これはケイタの好きな漫画「はじめの一歩」や「頭文字D」の主人公たちの名前だ。

それにしても『鷹』なんて漢字を良く覚えたなと思っていたら、先日ケイタが僕の目の前で、『薔薇』という字を漢字で書いてみせた。

ゲゲッ…僕にも書けない字だ。デザイン的には何とか覚えているから読むことは出来るけれど、うろ覚えだから書く時には躊躇してしまう。薔薇もそんな字のうちのひとつだ。
高校の頃から本を濫読し始めたので、読めない漢字はほとんどないけれど、かけない漢字は今でもたくさんある。
これではいけないと思って、難しい漢字を練習したことがあった。その頃は『薔薇』という漢字もサラサラとかくことが出来たけれど、今ではもうすっかり忘れてしまった。

いつの間にか、物を書く動作もキーボードにやってもらっているありさまなので、難しい漢字は今も書けない。

『薔薇』なんて漢字を覚えていても、普段書く機会はまずないのだ。多くの人にとっても「バラって漢字で書けるか」という話題の時にだけ書く機会があるだけだ。

そんな漢字を覚えていることになんか意味があるのだろうか。読めりゃ―それでいいではないかと思うのだ。

でも、せっかく『薔薇』という字を覚えたケイタを大げさに褒めてあげて、『憂鬱』と言う字を教えてあげた。この『憂鬱』はまだかろうじて僕が書くことが出来る難しい字だ。僕が得意気に書いてみせると、ケイタは自分で書き取りを練習し始めた。


先日カミサンが敬老の日の祖母たちへのプレゼントを用意していた。メッセージ付写真立てである。ケイタとガクの写った写真の横にケイタに何か書かせようというアイデアだ。
カミサンは「おばあちゃん、いつまでも元気でね!」と言うような簡単なメッセージをケイタに書かせるつもりだったらしいのだが、ケイタの書いたものをみると、

「長野のおばあちゃんへ、ケイタは憂鬱という字が書ける」

とあった。敬老の日のメッセージとして意味を成していない。ただ難しい漢字がかけるんだぜぇーということを自慢しているだけだ。こんなわけのわからないメッセージをもらったら、もらった方が「これは何だろう…?」と悩んでそれこそ『憂鬱』になってしまいそうだ。



   
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by tonjies | 2007-09-15 20:04 | 豚児1号 ケイタ
肩もみ店
(ケイタ)
肩もみ店


我が家では、いたずらや言う事を聞かないことの多いケイタに対して、減点制度を導入した。
特に先月までの夏休みの間中、暇をもてあましている小学生は叱られることが多かった。
そのたびに減点2、減点3と増えていき、マイナス6になると免停ならぬ算数のプリント10枚という取り決めだった。

でも実際のところ「悪戯もせずに親の言うことを何でもよく聞く」なんていう小学生は気持ち悪いだけだからこの減点制度は半分お遊びで、減点6でケイタにプリントをやらせたことはまだ一回もない。

また、減点が6以上になっても善い事をするとプラス得点が与えられることになっているので、家の手伝いや弟の面倒みると減点が減っていく。

そこでケイタが自分で母親や僕の肩をもむことを考え付いた。以前からよくケイタは肩もみをしてくれる。僕は姿勢が悪いせいか慢性の肩凝りで、いつもパンパンに張った肩はプロボクサーに殴られても笑顔で「ありがとう」と言えるぐらい硬い。小学2年生になったケイタは握力もついてきたのだろう、揉んでもらうとお世辞でなくとても気持ちがいいのだ。

でも、叱られて減点が6以上になると、すぐに「お父さん、肩もみしてあげるよー」と言うケイタは母親から、、
「肩もみすれば何でもいいってもんじゃない」とまた叱られていた。



彼が算数のプリントをさせられるのが嫌ではじめた『かたもみ店』

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このイスに座ると肩を揉んでくれるらしい。だが残念なことに字を間違えている。

かたもんみ店?

店という字も少しちがう。でも、この「かたもんみ」という言葉を繰り返しつぶやいていると、不思議と肩の凝りもほぐされていくような気がするのだ。

もんみ、もんみ・・肩をもんでいる様子がよく分かる言葉だ。




  




  




  
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by tonjies | 2007-09-04 00:20 | 豚児1号 ケイタ
高原にいらっしゃい!
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高原にいらっしゃい!

長野の実家に遊びに行くついでに美ヶ原高原美術館に立ち寄った。ここにくるのは十数年ぶりである。
僕は屋外美術館が好きだ。
青空を背景にした彫刻は屋内で見るよりも美しいし、彫刻の向こう側を雲がゆっくりと流れていくのを見ていると、とても心穏やかな時間が過ごすことができる。

この美ヶ原美術館も広い高原にたくさんのオブジェが並んでいて、とても不思議な空間を作り出している。さすがに標高が高いだけあって風が涼しいし、高山植物もたくさん咲いている。

そんな中、夏休みの最後に子どもたちと静かに芸術鑑賞を楽しんだ・・・
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というような記述は全くのデタラメで、第一おバカな小学生男子と芸術のゲの字も分かるはずがない3歳児を連れて、穏やかな時間など過ごせるはずがないのだった。

はしゃいで走りまわり、裸体像を見ては「ちんこ」「おっぱい」「ケツ」と叫んでいる子どもらと一緒では静かに芸術鑑賞というわけにはいかない。

それでも敷地内のすべての作品を2時間ぐらいかけてまわった。最初のうちこそそれぞれの作品のプレートに書かれた題名を確認しつつ、殊勝に歩いていたのだが、後半になるとそれも飽きてきたのか、ケイタが彫刻に勝手に題名を付けはじめた。


「これは、『空とぶウンコ』、そっちは『巨大金玉』」

それに僕が補足して芸術作品の題名らしくした。

『空とぶウンコの黄昏』 『瞑想する巨大金玉』 『ケツダシ星人の憂鬱』 『頭にウンコをのせた光景』…

僕が肩車をしているガクがそれを復唱する。
作者が聞いたらおこるだろうなぁと思いながらも、そんな題名を勝手に付けて歩いていた。

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バカ顔を競い合う小学生・・・彫刻に勝っている…




  


  
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by tonjies | 2007-09-03 05:15 | デジカメ日記