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もてる男の条件
(ケイタ)
もてる男の条件



ガクが幼稚園で女の子にモテているところを見たケイタは、

「いいなぁー、ガクは、カノジョがいて…」

としきりにうらやましがっていた。その晩夕食の時にどうすればもてるかという話になった。

「勉強でもスポーツでも、一生懸命にやっている子がもてるとも思うよ。勉強が出来るとかスポーツが上手い子でも、ダラダラしていたりやる気のないような態度だったら、女の子にはあまり好感を持ってくれない。それよりもなんでも頑張って一生懸命に取り組んでいる男の子の方がカッコイイと思うよ」

母親がケイタにそんな話をしていので、僕も少し補足した。

「あと、あれだな、不潔な男の子はダメだな」
「爪の先がまっくろだったり、チン子をかいているようなのは、それだけでNGだ。手も握ってくれない」


そんな話をした数日後、サッカーの試合に連れて行くためにケイタのチームメイトを車に乗せていた。車の後ろの席でTVを見ていた小学生たちがたまたま画面に映った「プリキュア」を見ながら、

「女はきもいよなぁー」「うわーキモーッ!」と騒いでいる。

小学生男子の脳みそは半分ウニで出来ているらしく、時々、グンニャととろけるようなバカ話になるのだ。

「ケイタぁー、ケイタはカノジョがほしいんじゃないのか?」

そう声をかけると、

「オレは、おんなの方から好かれたいんだ」

「はぁ…?」

「オレは、おんなの方から好かれて、自分では(恥ずかしいから)言わない」

どうやら一方的に人気者になりたいということらしい。

そんな高慢な態度では当分カノジョなんて出来ない。
もっとも、泥だらけになって男の子同士で遊びまわっているのが楽しいギャングエイジにはもともとカノジョなど縁がないのだろう。

数年後、思春期になるまで、そんな話はおあずけである。




  
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by tonjies | 2008-07-29 21:12 | 豚児1号 ケイタ
もてる男ともてたい男
(ガク)
もてる男ともてたい男



先日ガクの幼稚園でお祭りがあった。
盆踊りや花火を楽しむ催しだ。この幼稚園の卒園生のケイタも母親と一緒についていった。
僕はこの日仕事でいけなかったので又聞きなのだけど、ガクがクラスの女の子にキスをされていた…らしい。

ガクのクラスはかなりやんちゃな男の子がそろっているそうで、のんびりしているガクはその仲間にはまだ加われずに女の子と遊んでいることが多いという。

「今日幼稚園、どうだった?」と聞くと
「まさみちゃん、とあそんだのー」

名前が出てくるのはたいがい女の子だ。

まだ着替えもままならないガクはまわりの女の子たちに色々と助けられているらしいのだ。
なるほど、幼稚園児とはいえ女の子はませていて、後年の世話焼きババアの発露かと思えるような子がたまにいるからなぁーとも思う。

でも、ガクが厄介を掛けているのだからこんな風に思ってはいけないのである。ありがたいと思わねばバチがあたるというものだ。

この日もそんな女の子の一人がガクを見つけると近づいてきていきなりブチューとなったらしい。

「おいおい、まさみ、キスしているぞ」女の子のお父さんがそう言っているのが聞こえたが、カミサンは、ガクが一方的にやられているだけなので放っておいたと言っていた。
「家でもガク君のことをよく話すんですよー」その女の子のお母さんの話ではガクは女の子の間では人気者のようだ。

それはそれでいいのだが、面白かったのはガクの様子を見ていたケイタがしきりに弟をうらやましがったことだ。

「いいなぁー、ガクは、カノジョがいて…」


そんな話を夕食の時にしていた。

「ケイタは女の子にもてたいのか?」

「もてたいよ」

小学3年生でもう色気づいたか、とも思うが、たぶん男女問わず人気者になりたいという気持ちの表れなのだろう。
ガクの場合はもてているのとは違うし、カノジョでもないと思うのだが…



(この話は次回に続きます)
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by tonjies | 2008-07-24 21:48 | 豚児2号 ガク
涙の数だけ強くなれるよ
(ガク)
涙の数だけ強くなれるよ
幼稚園の授業参観




「きょうは、○○ちゃんと△△くんと、□□ちゃんがおやすみだった」


幼稚園から帰ってくると、毎日その日のクラスの出席状況を報告するのがガクの日課だ。先生の話だと毎朝真っ先にその日のお休みの子をチェックしているらしい。

「マミちゃんは、おなかが壊れちゃったんだ」

「………?」

おなかを壊したという意味だと気がつくのに少し時間がかかった。


先日、そんなガクの幼稚園の授業参観があった。

ふだんあまり幼稚園の様子を話さないのでガクが幼稚園でどう過ごしているのか、僕は気になっていた。
母親が聞いてきた先生の話だと相変わらずよく泣いているようだが、この3ヶ月で幼稚園での生活にもだんだんと慣れてきて、少しずつではあるがお友達と遊んだり、給食を食べるようになったりと、ガクなりに成長しているみたいだ。

そんな様子も見てみたい。
休日だったので兄のケイタも連れて、みんなでガクの様子を見に行くことにした。

授業参観とはいっても、初めてのことではあるし、母親と一緒に『バナナの親子』のお遊戯をしたりゲームをするぐらいだ。、最初のうちはガクも、お父さんお母さん方がたくさんいて、普段と違う園内の様子に緊張しているものの、うれしそうに母親とくっついて遊んでいた。

でも、最後に、父兄の前で歌を披露するために、園児だけで廊下に並ぶ時になると、ガクがぐずりだした。
それまでくっついていた父母と離れる(廊下に並ぶだけだが)のが嫌なのだろう。泣きが入っている子はガクだけでなく何人もいた。でも、その中でひときわ大きな声で「かえりたいよぉー」と泣いているのは間違いなくガクの声である。

それでもピアノの伴奏をする先生に促されて、ガクは泣きべそをかきながらも一生懸命に歌ってた。
そんなガクの様子を僕とカミサンはハラハラしながら見守っていた。でも、たぶん以前のガクだったらみんなと一緒にいることすら出来ずに泣き叫んでしまっていただろう。成長したものだなという思いを新たにする。

ふと横にいる兄のケイタの顔をみると、彼も目に涙をためている。みんなと一緒に頑張っている弟を見て僕たちと同じようにジーンとなってしまったらしい。
普段、乱暴な口調で弟とケンカばかりしているけれど、やはり根は優しいお兄ちゃんである。

僕が撮っていたビデオにその時の様子が写っている。家に帰ってみんなでその様子を見ている時に、

「ケイタもウルウルしていたねぇー」 と言うと、急に兄が怒り出した。泣いたことを指摘されて馬鹿にされたと思ったらしい。
不思議なことに、小学3年生にはこの涙の意味が自分でも分からないのだ。
ガクがピーピー泣いているのとは涙の種類が違う。

「弱虫だから泣くんじゃない、心が優しいから涙がでるんだよ」 周りからそう説明されても釈然とこない様子だった。





  
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by tonjies | 2008-07-01 05:10 | 豚児2号 ガク