豚児1号ケイタ          (12歳 1999年11月生)    豚児2号ガク           (8歳 2003年10月生)    ころすけポー (このBlogを書いている豚児たちの父親)   
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サル温泉 その2
サル温泉 その2

野猿公苑に入ると、ケイタは急におとなしくなった。

ここまで来る山道は、ケイタが少しもじっとしていなかったので僕は注意ばかりしていたのだ。山道を走り回り、岩に登ったり川の中に入り込んだりと、危なくて目が離せない。
「お前はサルか」という怒鳴り声を飲み込んで静かに注意していたのだが、前回のキャンプでもふざけていて火傷したばかりだというのに、学習能力が著しく劣るのか、はたまた彼の辞書には『慎重』や『石橋を叩いて渡る』いう言葉がかけているのか、ケイタを見ているとハラハラのしどうしである。

そんなケイタが猿の近くにくると急に静かになった。

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最初は猿が恐いのかなと思った。

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ケイタはサルが好きだ。でもそれはゲームの中のサルである。動物園に行ってもそれほど興味を持ってサル山を見ていたような記憶はない。だから、今回の野猿公苑でもそれほど興味を引くとは思わなかったので、つまらなくて飽きてしまったのだろうと思っていた。

でも、それは違ったようだ。

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今回のすぐそばで見る猿たちは、ケイタのつぼにはまったらしく、何度も子猿たちの方に近づいていってはしゃがみこんで靴の紐を直すフリをしながら、横目で猿を観察していた。

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夢中になってなんども行ったり来たりしている。
帰る時間が来ても名残惜しそうに、何度も後戻りして猿を見ていた。
困ったような顔をしているのは、目の前の猿が可愛くてしょうがない、そんな気持ちをもてあましているからのようだ。

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確かにこんな子猿はかわいい。

そのうちに自分も猿が欲しくなってきたようで、何度も

「おとうさん、猿、飼ってもいい?」

と言う。

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「うちは犬も猫もいるから、猿はたぶんむりだろうなぁ」

「それにニホンザルでも子猿は確かに可愛いけど、すぐに大きくなってあそこにいるボスザルのように恐くなるから、だめだよ。リス猿だったらペットとして売っているけど…」

「その猿はいくらぐらいするの?」

「だから、家で飼うのはだめだって」

「しょうがない、一匹つかまえていくか…」

ゲームのサルゲッチュでピポサルを捕まえるのとはわけが違う。

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それでも、あきらめきれずに母親とガクが売店でお土産を見ている時も、

「もう一回、(猿を)見てくる」 と言って走って戻っていった。

それだけ夢中になってくれたら入園料も安いものである。






     
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by tonjies | 2009-08-29 19:53 | デジカメ日記
サル温泉
サル温泉

夏休みの最後の週、やっと休みが取れて僕の実家の長野に遊びに行った。今回のテーマは「温泉に入った猿」見に行くのと、ケイタがやりたがった「渓流釣り」である。


初日に向かったのが志賀高原の入り口にある地獄谷野猿公苑


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かなり険しい林道を車で登っていくとやっと駐車場があった。徒歩で山道をのぼると、間欠泉が噴出している。

そこから少し登ったところに地獄谷野猿公苑があり、ここにサルの露天風呂があるのだ。ここは結構海外でも有名で、海外の観光客も多いと聞く。日光のサル害がTVでよく放映されているので、日本人にはピンとこないが、人間の住むところのすぐそばに、野生の霊長類がいること自体が欧米では珍しいらしい。野生の猿だから、目を合わせないように注意書きがしてあった。

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ガクがキョロキョロしているのは、すぐ近くを通り過ぎる猿を意識しているからだ。こわごわと、目を合わせないようにしている。


僕は20年前にもここにきたことがあるけれど、その時はまわりの猿が凶暴に見えてとても恐かった記憶がある。でも、今の猿はみんなのんびりしていて、人間を襲う様子もない。和やかに道端で毛づくろいをしていたり、小猿も人に慣れているようですぐ近くに来て仲間とふざけあっている。日光のサルのように悪さをするようなサルは一匹もいなかった。


しばらくすると、やっと慣れたのか、ガクも笑顔を見せるようになった。

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こんなにすぐ近くで、のんびりしている猿を見るのは、楽しい。



一方、その時、お兄ちゃんは…



(以下、つづく)




    
   
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by tonjies | 2009-08-28 16:24 | デジカメ日記
夏だ!海だ!キャンプで、ホイッ!(その2)
夏だ!海だ!キャンプで、ホイッ!(その2)

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キャンプだホイ キャンプだホイ キャンプだホイホイ ホーイ
キャンプだホイ キャンプだホイ キャンプだホイホイ ホーイ
はじめて見る山 はじめて見る川
はじめておよぐ海


というわけで、温泉で海水浴の塩気を洗い流してさっぱりした後にキャンプ場に向かった。ガクにとっては初めてのキャンプである。海岸のキャンプ場は暑そうなので、少し離れているけれど、林間のキャンプ場を選んだ。
カミサンはキャンプ初心者であるし、キャンプの設営はほとんど僕一人で行わなければならないと覚悟していたら、ケイタがだいぶ手伝ってくれた。流石、小学生も4年生ぐらいになるとこういうところではしっかりと戦力になってくれる。
それでも大型テントやターフを組み立て終わる頃には、僕は全身が汗まみれでになってしまった。せっかく温泉でサッパリした後なのに、


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軍手をはめて、さあ、設営手伝うぞ、と意気込みを見せるガク

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でも実際に働いているのは、お兄ちゃんだけである。

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ケイタはコット(簡易ベット)を運んだり、バーベキューの準備をうれしそうにやっていた。

ガクは手伝う振りをして、テーブルにミニカーを並べて遊んでいる。
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自分のおこした炭でBBQを楽しむケイタ、食事の後、焚き火でお約束のマシュマロをあぶって食べたり、すっかりキャンプを満喫していたかと思ったら、はしゃぎすぎて、この焚き火台に足を接触、やけどして氷で冷やすはめになった。


負傷してテントの中で寝ている兄の横で、ガクが「キャンプだホイ」を踊っている。

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翌日の朝、ケイタと散歩してキャンプ場を一望できる丘に登った。
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「民のかまどは、にぎわっておるな」 と思いつつ、テントに戻って本当は夕べ作るはずだった、カレーをつくって食べた。夕べははりきって買い込んだBBQにピザまで焼いたので、子どもたちも大人もそれだけでおなかがいっぱいになってしまったのだ
初めてのキャンプ体験のガクのためにも、ここはキャンプの定番、カレーを食さずには終われない。

(キャンプの)朝は、カレーだ。

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by tonjies | 2009-08-16 12:10 | デジカメ日記
夏だ!海だ!キャンプで、ホイッ!(その1)
夏だ!海だ!キャンプで、ホイッ!(その1)



8月に入っても、夏らしく晴れた日はほとんどなく、明けたのかどうかも定かでない梅雨空が続いていた。毎年、夏休みの1日ぐらいは子どもたちを海に連れて行って遊ばせてやりたいと思う。
今年も早い時期からやりくりをして、海で泳いだ後にキャンプをするという計画を立てた。
キャンプはケイタがまだ小さかった頃に一回行っただけだ。ガクにとっては初めてのテント泊なので、何とか楽しませてキャンプが好きなようにさせたい、と僕は何年かぶりにキャンプ道具をあれこれ買い足した。

さらに、家族4人のキャンプなのに、パンフレット(行動予定表)まで作成してその日を待ち望んでいたのだ。

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だが、8月には入っても、夏休みらしい晴天は望めそうもない。キャンプ場の予約日が近づいてきても曇った日ばかりである。毎日ヤフーの週間天気予報を眺めて僕はヤキモキしていた。キャンプ慣れしている人ならば多少の雨風ぐらい平気なのだろうが、僕以外はキャンプ初心者ばかりなので出来れば雨の日は避けたい。といってもキャンプ場はすでに予約してしまっているので、いまさら日時を変更するわけにはいかない。

当日、海の用意とキャンプ道具を山のように車に積み込んで、海に向かう。
今回は茨木の北部、福島県に近いあたりの海水浴場を予定していた。数年前に2度ほどここにケイタとガクを連れてきたことがあるところだ。関東でもこのあたりまで来ると、空いているし砂浜がきれいなのだ。少し我が家からは遠いけれど、今回もここに決めた。

天候は相変わらず、気持ちまで滅入ってきそうな曇天である。波浪警報も出ているので、たとえ雨が降ってなくても、波が高くて遊泳禁止になっているかもしれない。

高速に乗って間もなくすると小雨が降り出してきた。

『あーぁ…、これでは今日はキャンプ場の近くの室内プールで遊ばせるしかないかぁー…』
僕はそう思いながら車を運転していた。
水戸、大洗を過ぎても小雨は降ったり止んだりしている。

でも、太平洋沿いに北に向かうにつれて、だんだんと空が明るくなってきた。
なんと目的の海水浴場につくと、雲の切れ間から太陽まで少し顔を出している。

なんたる悪運の強さか、はたまた日ごろの行いの善さ(もちろん僕の)のなせる業であろう。昨年の熱海の時もそうだった。東京のゲリラ豪雨を他所に僕たちのいるところだけ晴れていたのを僕は思い出した。

家族の中に恐ろしく強力なハレ男(女)がいるのかもしれない。

でも、波が激しくて浮き輪につかまって泳ぐような沖まではいけなかった。ライフセーバーも子どもたちには絶対に目を離さないようにと注意してまわっている。

膝ぐらいの波打ち際でもガクにはは大きな波がくるのが楽しいらしく、「キャァーキャァー」と大はしゃぎで遊んでいた。
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ケイタは今年初めて買ってやったボディボードがいたく気に入った様子で、何度かチャレンジするうちにうまく波に乗るコツをつかんできた。すべるように波に乗って進む姿はなかなかサマになっている。
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スイミングで鍛えているので身体つきもたくましい、一人前のサーファーである。(ボディボードだけど・・・)

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アップにするとカッコイイが、実際の写真はこれ

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悲しいかな、そこは水深10センチもないところなのだった…ほとんど砂の上じゃんッ!


曇り空のことばかり考えていた僕は、日焼け止めを塗るのを忘れて、昨年と同じように日焼けしてしまった。子どもたちにはカミサンが入念に日焼け止めクリームを塗っていたらしいので、学習という言葉を知らない僕だけが昨年の夏と同じように背中を真っ赤にしている。

お昼過ぎに、海水浴を切り上げて、キャンプ場に向かうことにした。途中で日帰りの温泉で汗を流して、次のコーナーはお楽しみのキャンプである。

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波に向かって、叫んでみても、もう帰らない、
あの夏の日



(以下、続く)



  
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by tonjies | 2009-08-12 22:24 | デジカメ日記
お兄ちゃんのいない日
(ガク)
お兄ちゃんのいない日



ケイタのサッカー合宿の初日の夜のことだ。
僕も付き添いで泊まっていたので、この話はカミサンから聞いたのだが、『兄が今日明日といない』と知ったガクは、

「えぇー、おにいちゃん、ふたつ(二晩)もいないのーっ!」

と言って、にやりと笑ったという。

お兄ちゃんがいないので寂しがっているわけでなく、喜び勇んでそう言ったらしい。

この話を聞いて、なるほど、ガクは次男なんだなと改めて思った。僕も次男だったからその気持ちはわからなくもない。

日頃は兄の後ばかりくっついているガクも、時にはお母さんを独占したい、自分が家の中で一番でありたいと心のどこかで思っているのだろう。
ケイタの方は長男の甚六ぶりを発揮して、生まれた時から自分が中心で当たり前だと思っているふしがあるが、ガクはやはり2番目として、毎日いろいろ我慢しているところがあるのかもしれない。

僕たちは兄弟を分け隔てなく育てているつもりでも、誕生して数年間両親の愛を独占していた長男に比べ、次男はすでに一人いる子どもに新たに加わったという感覚があるのだろうか。

家族は一番小さな子どもを中心にしているところがあって、家族間の呼び名も弟が生まれてからは。兄のことを僕たちもガクに倣って「おにいちゃん」と呼んだりしているし、遊びに出かけるところもガクに合わせている。

だから、今回ガクが、「にやり」としたと聞いてすこし驚いた。
ガクが2泊3日のお泊り保育に行っていた間、ケイタが寂しそうにしていたのに比べ、弟は「たくましい」というか「したたか」である。

でも幼い子どもの気持ちは複雑だ。兄が合宿からかえってくると、暇をもてあましていたガクは、また、いつものように「おにいちゃん、おにいちゃん」と金魚のフンのように兄の後ばかり追いかけて遊んでいる。


  
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by tonjies | 2009-08-05 14:22 | 豚児2号 ガク
サッカー合宿
(ケイタ)
サッカー合宿



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ガクが林間保育から帰ってきたと思ったら、今週はケイタのサッカーチームの合宿である。
2泊3日でみっちりしごかれて来い!と送り出すはずが、チームの父親たちが世話をする合宿なので、最初の日は僕も一緒に泊まることになった。

ケイタは2年生の時から夏の合宿に毎年参加している。でも2.3年はBBQやプールの時間があったり半分遊びの合宿なのだが、今回初めて参加した4.5,6年の合同合宿は、走りこみや練習ばかりの真剣なもので、体育会系のいい感じである。

でも、そこは馬鹿な小学生男子の集まりで、練習が終わると、大浴場の中に水中メガネを持ってきておもいっきりプールと勘違いをしているヤツがいたり、布団を敷いたらお約束の枕投げで、夜遅くまで寝ないで騒いでいる。

コーチや父親たちは『夜のミーティング』と称して宴会で親睦を深め合ったので、翌日の親子サッカー(子どもチーム対父親たち)はヘトヘトだった。

夕方、先に帰る僕の車に、合宿のゴミを持ち帰った。子どもの合宿なのに、何故だか缶ビールの空き缶を山のように積んで帰ってきた。

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by tonjies | 2009-08-03 18:37 | 豚児1号 ケイタ