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ドンとなった 花火だ きれいだな
ドンとなった 花火だ きれいだな

空いっぱいに ひろがった

しだれやなぎが ひろがった


ドンとなった 何百 赤い星

一どにかわって 青い星

も一ど かわって 金の星



今は昔、学生の頃、応援団が宴会芸でこの歌を踊りながら歌っていた。

暑い夏が続いている。夏の風物詩といえばなんといっても、この歌にあるように花火である。
うちでもよく手持ち花火をやっているけれど、いつも最後は各自が線香花火に一斉に火をつけて、その長さを競う、ケイタとガクがいうところの『線香花火対決』でおしまいになる。

そんな手持ち花火ではなくて、各地で行われている花火大会にはこのところ、トンとご無沙汰だ。ケイタもガクも大きな花火大会を間近で見たことは一度もない。人混みと行き帰りの渋滞を考えるとどうしてもしり込みをしてしまう。
カミサンは若い頃一度出かけた隅田川の花火大会で懲り懲りしたらしく、花火大会はTV中継で見るのが一番だ、などとほざいている。

毎年隅田川の花火大会のTV中継を見ると、あの辺りの高層マンションに住んでいたら、花火がきれいにみえるだろうなぁーと思う。高いところが嫌いで高層マンションなぞ絶対に住みたいとは思わないが、この時ばかりはうらやましい。

また、先月も行ってきたばかりだけど、このところ毎年のように海水浴に行く熱海でも花火大会の日は各ホテル共に宿泊料金が割高になっているのだ。ホテルに泊まって部屋から花火を見ながらビールを飲む・・・これもうらやましいシチュエーションである。でも、予約に時点で、はなからこの日は却下されているようで、熱海の花火も僕たちは見たことがない。

というわけで、ケイタもガクも花火大会はTVでみたり、車で出かけた帰りに遠くの方で上がっている花火をちょっと見かけたぐらいで、冒頭の歌にあるように、ドンっとなった花火は一度も体験したことがないのだ。

なんとか大きな本物の花火を近くから見せてやりたいとずっと思っていた。

そんなおり、電話で長野の母親と、みんなで遊びに行く予定を話していたときのことだ。僕の休みが取れて、○○日から2泊3日で…と話していると、僕たちが長野から帰る予定にしていた日曜日に田舎の町のお祭りがあるという。夜には花火大会もあるからそれを見てから帰るといいと勧めてくれた。

もう何十年もこのお祭りの時期に帰省していなかったからすっかり忘れていたのだが、そう、うちの田舎でも花火大会があったのだ。家の裏にイスを出して座ったまま見られる。すぐ近くであげるのでかなり音もうるさい。

おお、これでケイタやガクにも大きな本物の花火を見せてやれる。

幸い翌日の僕の仕事は午後からだったので、花火を見て夜に帰るのではなく翌朝早くに出発すればなんとか間に合うだろう。
そうすれば、庭に座ってビールを飲みながら花火見物が出来るではないか。渋滞も人混みもなく、家の庭から大きな花火が見られるなんて、東京辺りの人出を考えるとなんて幸運な人たちなのだろう。

その日は雨も降らずに予定通りに花火大会が始まった。お祭りの夜店に行ってきてさんざん遊んだあと、庭にイスを並べて、僕はビールを片手に花火見物である。久しぶりにお腹に響くような花火の音を聞いた。尺玉くらいだと、見上げる空いっぱいに広がる感じだ。

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「たーまーやぁー!」

花火は一瞬で消えていくからこそ、美しい。

最初のうちは大きな花火に喜んでいた子どもたちも、1時間も経つとだんだんと飽き始めてきた。こんな花火はめったに見られないというのに贅沢な話だ。

ガクなどは眠いのもあってか「花火、まだみていなくちゃいけないの?」などと言い出す始末だった。

庭先で見ている花火でこれでは、とてもではないが、隅田川あたりの花火大会には行けそうもない。

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by tonjies | 2010-08-18 22:55 | 豚児2号 ガク
二つのバイキング
二つのバイキング
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海水浴に行った先のホテルの夕食は、バイキング料理だった。

「バイキング、楽しみだなぁー」

近頃、食欲が半端ではない小学5年生のケイタは、初めてのバイキング形式の料理を楽しみにしているらしく、パンフレットを見て、あれも、これもとシュミレーションしていた。

やっと夕食の時間になって、

「よーし、バイキング、いくぞー」

というケイタに、ガクが、

「ボクは、ぜったいに、バイキングに行かないからねッ!」

とむきになって反論していた。相変わらず好き嫌いが多いけれど、学校の給食のおかげで、以前に比べると食べられる食品が多くなっているのに、どうしてバイキング料理が嫌なのだろうと思っていると、ガクが言っているのは、乗り物の方の『バイキング』だった。

そのホテルには小さな遊園地が併設してあって、その中に『バイキング』がある。ボートが振り子のように揺れる乗り物だけど、豊島園にあるような大きな絶叫マシンではなくて、小さな子どもでも安心して乗れるようなお子チャマ向けの、豊島園のそれをミニチュア化したものだった。
でも、この手の遊園地の「恐い乗り物」が、ガクは嫌いらしく、絶対に乗らないと出かける前から宣言していた。
春のGWに行った東京ディズニーランドで、お子様向けのジェットコースターに乗って以来、ガクはこの手の「恐い乗り物」は苦手なのだ。
トゥーンタウンにある小さなジェットコースターがガクの初めてのジェットコースター体験だった。乗り終えて「どうだった?」と母親が聞くと、ガクの目からほろリと涙がこぼれたという。恐かったらしい。

そんな事があったので、ガクは遊園地の絶叫マシンには本当に苦手のようだ。

さて、そんなガクでも恐くない『バイキング料理』の夕食の方は、ガクもカレーやポテトフライを喜んで食べていた。

ボクもビールのツマミになるようなものを、あれこれ持ってきて食事をしていたのだが、ケイタがいくつも皿を運んでは、別の料理を取りに行ってなかなか帰ってこない。何皿も自分の前に運んできては喜んでいた。
大丈夫かと思えるくらいの量をとってきてやっと食べ始めた。

「全部、食べるんだぞ」といったものの、とてもケイタ一人で食べれる量ではないのだ。
まあ、半分ぐらいは僕が食べてやるか、と思っていたのだが、あきれることにケイタは「うめぇー、うめぇー」といいながら、あらかた一人で食べてしまった。
海で思いっきり泳いだ後で、おなかが空いてたのは分るが、食べ盛り、育ち盛りなのだなぁーと思う。

まるで、普段ろくに食べさせてもらっていないかのように、ケイタは「うめぇー」を連発していた。

最後に、おかわりと称してライスに豚の角煮をかけて持ってきた。体育会系男子の食欲は末恐ろしい。


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by tonjies | 2010-08-10 20:02 | 豚児1号 ケイタ